みんな!カッケー生き方してる??
時間が経ってしまったけれど 適当に行った真鶴さんぽが結構楽しかったのでまとめておこうと思います。
7月30日 この日は自律神経が一番けちょんけちょんな日で正常な判断ができず、深夜にひとつ仕事を終えたあと日が昇るのも待てずにおうちを出て海を目指していた。
訪れたのは神奈川の西側の南端にある真鶴というところで 以前行った城ヶ島ほどではないが良い地質がたくさん見られた。
これは駅から30分くらい歩いたあたりの海岸なんだけど
海岸を南に進んでいくとある安山岩の流理
海が目的だったのに写真を見返すとこの日撮った8割が岩の写真だった。
火山噴出物が固まった感じのスコリアっぽい岩もあった。
岩を見たらなんだか元気になったので、岬(三ツ石っていう有名なアレがある)を見るため山道を歩くことにした。
諸々の影響で外出できる機会も減り山に飢えていたので、山のにおいがする深夜に散歩したり 手元にある古本のにおいをかいだりしてなんとかやっていたが(古本のにおいからは土や木を連想するため)久しぶりにこんなに近くで山を感じたよ。
湿った土や樹皮に磯の香りも混ざって この香りを瓶に入れて持ち帰って50年保管していたいと思った。
見たものは記憶と別に写真や絵で記録はできても香りは記憶でしかないのがもどかしい。
だからきっとこれ以上の贅沢ってないんだろうな。
歩いているとちょいちょい遊歩道への看板があったりして心惹かれるのだが いつもの登山靴じゃなかったので断念した。近いうちに再訪したい。
三ツ石。この時(朝7時)は干潮だったので先端の岩まで道ができてた。
ネットに「干潮なら三ツ石まで歩いて行ける」とあったがスケール感が想像と全然違くて無理だったよ。
写真だと伝わりづらい(これが罠)けど先端に近づくにつれ岩は大きくなり苔が生えていて滑る。あとこの日はちょうど小雨が降っていた。
でっかい岩と岩を渡るとき、127時間でジェームズフランコが腕を切断したシーンを思い出して体調が悪くなった。
コンビニ行くノリで来ちゃったことを何度も後悔したけど、仮にしっかりした装備で来ていても私の運動神経じゃ命に関わるリスクがあることには変わりなかったな。
これは諦めて一番高い岩に登りあたりをスケッチすることにした図。
この日は岩や波や海岸の植物をクレパスでドローイングした。
フナムシがとにかくたくさんおり 描いている間自分は動かないので岩と勘違いしたのかいつの間にか取り囲まれていた。フナムシと触れ合うのは人生初だったかもしれない。
あと描いてたら緊急地震速報が鳴って 高台へ避難してくださいとの放送が流れたのでびっくりして逃げ出してそのまま帰りました(結局揺れは感じなかった)。
ちなみに海岸から離れたところに転がっている石たちは赤紫~赤褐色の堆積岩と火成岩が主。
次はちゃんとした靴を履いて 遊歩道も歩いて 今回行った所とは逆側の海岸にも行って地質を比較できたら最高だな…。
これはおまけのカニさんね
他にもいろいろな生き物がいて フォロワーからはカエルウオっていうカエルみたいな顔したサカナがいたという情報を貰っていたのだけど見つけられなかったよ…
フラフラ寄り道しながら歩いて駅に着いたのは13時ごろだったな
帰ってぐっすり寝ました (しあわせ!)