もうすっかり春ですね。
桜が咲く前の春を描きましたが、開花時期の早い河津桜は今頃が満開でしょうか。
今回試し塗りで色が定まらず 全体像が頭の中にはっきり浮かんでいないんですが、なんとかなると信じて進めました。
木漏れ日のあたたかさを描きたいので、影に青を使って温度差をだしていきます。
たんぽぽ
植物はゴールデンビスマスイエロー(ルミナンス)、スカイブルー(ゴッホ)、カーキグリーン(パブロ)の3本をメインに使いました。
イエローとブルーを重ねたらグリーンができるのだけど、そのグリーンだけだと単調すぎるのでところどころでカーキグリーンを入れて春の豊かな緑を描きます。
オオイヌノフグリ
この時ロイヤルブルー(アーチスト色鉛筆)の青が良すぎてお花以外にもところどころ使ったんですが今思うと完全に悪手でしたね…(ここらへんからおかしくなっちゃった)
光のフチにゴールデンビスマスイエローをいれたのですが、このイエローがとても高貴な色で、
ちょっとやりすぎた感(夕方みたいになっちゃったね)
青をがっつり使うことはなく、しかし暖色を多用するわけでもなく、
まだ寒さが残る季節の ほっとするようなやさしい光を描けたらいいなー…。
一旦消しごむをかけてリセットしました。
でもロイヤルブルーとゴールデンビスマスイエローの組み合わせが最高だと知ったので今後別の絵で使っていきたい…。
最終的に芝はウィローグリーン(アーチスト)、アジュールブルー(ゴッホ)で埋めました。やさしい色ですね。
写真に写ってないんですがフタログリーンディープという色(ゴッホ)も使った気がします。
岩場
主線にも使ったヴァンダークブラウン(ゴッホ)で岩のタッチを描いてスカイブルーで馴染ませる→消しゴムをかけて画用紙の白い目をつぶす→再びブラウンで岩のタッチをいれる などしました。
(本当はこれでTMKポスター紙なりの空気遠近ができたらよかったのだけど、手前の柵の色が定まらず何度か消しゴムをかけたため粗さの差がほとんどなくなっちゃいました。ちゃんと色を決めて塗り始めないからこうなります…)
最終的にこんな感じになりました。
みんな!
試し塗りは必ずしましょう
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