ご支援ありがとうございます。
今回は来月5月5日より本格更新を開始するプレ記事的なもので、毎週こんな感じで成家の活動報告をしていけたらいいなと思っています。参考にしていただけたら幸いです。
プレ記事といえど、内容は全て事実ですのでご安心を。
次回更新予定はまだ未定なのですが、おおよそGW明けから5月中旬には掲載していただけるかなという感じです。そんな言い方になるのも、原稿上げたら即掲載ではなく、編集さんのスケジュール計算によって前後するので僕の執筆スピードだけでは予想がつかないんですね。
なので確定しましたら早い段階でお知らせしたいと思います。
毎度毎度待たせてしまってすみません。
コミカライズを担当させていただいている「その者。のちに…」は最新30話が昨日公開されました。
原稿を完成させたのは今月初めくらいだったので、掲載までかなりお時間をいただきました。こちらも待たせてしまって申し訳ないです。
ファンレターもなかなか戴かないし、ネットを見てても「読んでます!」みたいな声もあまり見かけないので、一体どんな方が買って応援してくださっているのかはわからないのですが、実はこの作品もう累計100万部突破しているらしいんですよ。次回7巻が発売される際に100万部!みたいな宣伝するらしいのですが、びっくりですよね〜。
実感がないまま、まだまだ続き書いていきます。
そんな「その者。のちに…」の裏話をしていいですか?
実はこの漫画の担当編集さん、僕が昔ガンガンONLINEで連載していた「15 明刹工業高校ラグビー部」の担当H氏なんですよ。
あの頃は初連載だった「兄弟-BROTHERS-」が打ち切られ、当時の担当(編集長でした)に「"兄弟"は別に面白いと思わなかった、連載させたらお前の成長になると思ったからやらせただけ、一人で続き描きたいとか言ってるけど誰も読まないもの描いてどーすんの?時間の無駄だよ?」っていう、今で言えばパワハラみたいなこと言われて、悔しくて泣きながら他の連載案も出したんですけど面白くなかったみたいで「俺もうお前の面倒見るの疲れたから他の奴に変わるね」って突然のSAYONARA…。
で、新しく担当になってくれたのが「明刹」の担当でもあり現在「その者。のちに…」の担当でもあるH氏なんですね。
「兄弟」が打ち切られた時は編集長に散々お前が悪いって言われたのに、「明刹」が打ち切られたときH氏は「俺が悪かった、俺が女性向けにラグビー漫画を作ろうと安易なことを言ってしまったせいで売れなかったんだ、ちゃんとしたスポーツマンガにだってできたのに申し訳なかった」と謝ってくださった紳士でした。
「明刹」が終わってからすぐ集英社にお声をかけられ、シュタゲの連載に入ったのでH氏とはそこから十数年連絡をとっていなかったのですが、ある日突然電話が来て「久しぶり!今アーススターって出版社にいる!なろう系小説のコミカライズやらない!?売れるよ!」と言われ、正直シュタゲ・クロスレガリア・アブソリュートデュオと原作付きばかりやってきたので、いやいやもうそう言うのはやりませんと言ったら「本当にびっくりするくらい売れるから!お金稼げるし、その稼いだお金で好きなもの好きなように描いたらいいじゃない!」と。
はぁ?と思ったんですが、確かに連載連載連載で時間もお金も労力も切迫する中で「好きなものを描く」と言うのは難しいです。でももし1本の連載ですごく稼げて、それだけで生活できて余裕もできるなら、月に15日くらいは好きなマンガが描けるじゃん!H氏天才!!と思い、この「その者。のちに…」の連載を引き受けたのです。
「明刹は打ち切りにさせちゃってすまなかったね、これが恩返しっていうのもあれだけど…」と言ってめちゃくちゃ稼げるコミカライズをくださったH氏。今は「その者。のちに…」のおかげで食べていけてるし、フードコートやフルーツオブライフ、BRITHERSの続編やまなかの杜の続きを描こうと思うことができました。
ありがとうH氏。今、彼はアーススターの中でもとびきり偉いお人になっています。
そんなお話でした。
そんな打ち切り食らったBROTHERSの続編を、もう何年も前から不定期で更新しております。単行本の続きから描いている「新章第一部」はPixivにて読めますのでよろしくお願いします。
実は単行本の内容の方も、今年中にBOOTHにてダウンロード販売をするつもりです。こちらはリブートではなく当時の原稿のままです(多少の手直しはあるかもしれません)。
今回はそんなBROTHERSの第一部第6話の続き、第7話の冒頭4ページを先行公開します。
来週も同じく4ページ公開予定で、こうして少しずつでもモチベーション上げて更新していけたらなと思っております。待っててください〜!
今回ご報告できるのはこんな感じです。
Twitterの方では百合100日企画とかもやっているので見守ってやっていただけたら嬉しいです〜。