【肥満化妄想注意!】
「ふーっ!いっぱい食べたねー!」
私は友達と焼肉の食べ放題を堪能し、家路についていた。
ゆあ「もーおなかいっぱい!…いやでも塊ロース1個は食べれたかな…」
「ゆあちゃん食べ過ぎ!ほぼひとりで食べてたじゃん!!笑」
たしかに、私の体重の半分ぐらいしかない少食の友人は、その体型に見合った量を食べていた。
ゆあ「いやいや、それは言い過ぎだって…笑」
私はというと…その3倍その5倍は食べたかもしれない。…いや、嘘つきました。10倍ぐらいかも。
ゆあ「いつも付き合ってもらってごめんね〜!ひとりで食べ放題いくの流石に恥ずかしくってさー笑」
(店員にこの量をひとりで食べてると思われるのが嫌なのもあるのは流石に秘密だ)
ゆあ「もーおなかいっぱいだし、あとは寝るだけだー!!最高!!」
「あー!すぐ寝たら寝てる間にブクブク太っちゃうよ〜?」
ゆあ「これ以上太りたくないwいやwwそんなわけないじゃんwww」
そう冗談ぽく返すと、友人の雰囲気が少し変わった。
「え…ゆあ知らないの…?なんかさ…最近TikTokで回ってきたんだけど、朝起きたら別人みたいに太っちゃったって話なんだけど…」
ゆあ「いやいや…wそんなの再生回数稼ぐ為の嘘話すぎるでしょ笑」「実際に太った本人があげてるの?」
「いや、動画はアニメのキャラクターだけど…」
ゆあ「ほら!よくあるやつじゃん!ダメだよーそんなの信じちゃ笑」
「そーなのかなー…でも私の友達もとかってコメント結構あったよ?」
ゆあ「そういうのに便乗する奴っていっぱいいるの!それに私がこれ以上太ったらどうするのよ笑」
友人の3倍はありそうな、もうぽっちゃりどろじゃない体を揺らしてみる。
「それやばいねwでも気をつけなよ〜!このまま食べてたら実際になっちゃうかもw」
「ちなみに寝る前に食べてたら量が多ければ多いほど寝てる間に太る量が増えるらしいよ笑」
ゆあ「それはヤバイねww動けなくなっちゃうかもww」
「www」
そんな会話をしたのが1時間ぐらい前。
私は家に帰ったとたん物凄い睡魔に襲われて、かろうじてパジャマに着替えてベッドに倒れ込んだのであった。
ゆあ「やば…焼肉のにおいがする…でももう…限界…今日はもういいや…」
焼肉風呂キャンはとんでもない後悔がおきそうだが、もう眠気が限界だ。
ゆあ「おやすみなさい…」
(朝起きたら別人みたいに太っちゃったって話なんだけど…)
今日の友人との会話がチラッと脳裏によぎる。
ゆあ「いやいやありえないでしょ…笑」
(ちなみに寝る前に食べてたら量が多ければ多いほど寝てる間に太る量が増えるらしいよ)
ゆあ「う…」
今日食べた焼肉の量を思い出して、明日はちょっと食べる量を減らそうと決意し、私は眠りについた。
スゥ…
ブク
…zzz
ブク ブク
ン…
ブクッ ブクッ
ア…
ブクブクブクブク
ドプッ ドプッ
ゆあ
体重→?
続き↓
1800字ぐらい!(重度肥満注意!)
