左が下描きで右が仕上げの原稿です。
以下、長いし文章も稚拙だし面白いかもわからないので興味の無い方は読まないで下さい。
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あるところに小さな国があった。
その国は貧しい国だったが人々は平和に暮らしていた。
そこに一人の少女が居た。
彼女の名はマルティナ。
マルティナは貧しいながらも優しい両親と仲の良い幼馴染みと共に幸せに暮らしていた。
だがある日、西の大国から大勢の兵士が押しかけて来た。
兵士はあっという間にあたりを制圧し、人々に告げた。
「この国は我が大国に併合された。既に自治権は我々にある。貴様らの文化、思想、宗教を我々は認めない。今までの文化を捨て我々の指示に従うのだ。」
言うなり兵士たちは建物を燃やし、書物を燃やし、人々を引き離した。
マルティナも同様に家を焼かれ家族と、そして幼馴染と引き離されある施設へと送られた。
その施設では大国の文化や思想が大仰に讃えられ、かわりにマルティナの故郷の文化を蔑まれそこに住んでいた人間の血が如何に汚れているかを教え込まれた。
そして日を追うごとに1人、また1人とマルティナの前から仲間が消えていった。
そんな日々が続いたある朝マルティナは看守に連れ出された。
そこには下卑た笑みを浮かべる男が5人おり、マルティナを値踏みするように見ていた。
そのうちのひとりの男が言った
「貴様の穢れた血を我々の清き血で浄化してやろう」
翌朝、ボロボロになったマルティナがそこに居た、男達に一晩中乱暴されたのだ。
絶望感に苛まれたマルティナだったが、現実はなおも容赦なくそんな日々が5年も続いた。
マルティナは身も心もボロボロになってしまった。
男たちの度重なる暴行により3人も子供を産まされた挙句、体のあちこちも怪我で失ってしまい1人で立つことも出来なくなっていた。
薄れゆく意識の中、マルティナの脳裏には幼馴染の顔が去来していた。
彼は無事だろうか、もう死んでしまったのだろうか…彼と一緒に幸せに暮らしたかった、こんなはずではなかった、あの幸せな日々がずっと続くと思っていた。
どうしてこうなってしまったのか…私は何のために生まれて来たのだろうか…もう何もかも壊れてしまった。
気がつくとマルティナは手術台の上に寝かされていた、傍で軍人と科学者のような2人が話していた。
「コイツは身体の損傷が激しいな…改造実験に耐えられるのか?」
「問題ないでしょう。どうせ手足と臓器の4割は人工の物に付け替える予定ですので。それに耐えられなくても問題無いのでは?彼らがいくら死んでも我が国の痛手にはならんでしょう」
「ククク…確かにな。この改造実験が成功すれば我々は優秀な工作員を大量に生産出来るようになる、その為ならこんな木偶の命などおしくもない」
「わが祖国の為に!」科学者は診察台の脇にある機械のスイッチを押した。
直後手足と脳に激痛が走りマルティナの意識は消滅した。
半年後、東にある島国の森の中にマルティナの姿が有った。
「コチラナンバー072モクヒョウニトウチャクシタ」
マルティナは抑揚のない声で誰かと交信している。
通信機の類は装着していない、体内に埋め込まれているのだ。
「よし、情報ではその地下に再生医療の研究施設があるはずだ、侵入し機密資料を奪取せよ」
「リョウカイ」
そう言ったマルティナの背後に1人の男が立っていた
白と黒の髪をもつロングコートの男だ
「ほほう、この私の研究施設に侵入しようとは良い度胸だな」
マルティナが男に振り向きつつ手刀を喰らわそうとする。
改造され半分機械化されたマルティナの手刀は常人のそれの速度をはるかに凌駕していた。
しかし男はそれをあっさりと受け止める。
「あいにく、身体をイジっているのは君だけでは無いのだよ」
男は流れる様な手つきでマルティナに麻酔を打ち自分の研究施設へと連れ帰った
「手足と臓器は大部分が機械化されているな、脳にも前頭葉に大量のチップが埋め込まれている、これでは本来の意識や人格は完全に遮断されているだろう。命令に従うだけのロボットのようなものだ」
男は気絶したマルティナを丁寧にベッドに寝かせ診察していた
「しかしこの手術痕、献体に対する配慮が一切無いな。まるで死んでも構わんと思って施術しているように雑だ…このままでは彼女はあと半年と持たない。命を冒涜している者の所業だな…胸糞が悪い。」
「いや…一般的に見たらきっとおそらく私も同類なのだろうがな…」
男が自重気味に笑う
「脳のチップは電極で焼き切ればいずれ元の記憶と人格が取り戻せるだろう。手足もこの再生蟲を使えば生身の手足に復元出来る」
「問題は拒絶反応が起こらない様に再生蟲を彼女の子宮で育てて出産させる必要あるという事だ。再生蟲の出産には壮絶な苦痛を伴う…果たして彼女はそれに耐えられるかどうか」
男は少し考えながらもため息交じりに言った。
「ま、やるしかないな。彼女の素性を明らかにする必要があるし。救える命を見捨てることはできん…」
言うと彼はマルティナの治療を始めた。
マルティナが再び意識を取り戻すとそこには手術着を来た白と黒の髪を持つ男が立っていた。
「ククク…意識は無事取り戻した様だな」
「ようこそスパイ君…君はどこから来たのか、だれに頼まれてここへ来たのか白状してもらおう」
マルティナは訳がわからず逃げようとしたが手足が動かない、手足は全て無くなっていたのだ。
さらに自分の腹部は切り開かれており、大きく膨れ上がった子宮が露出していた。
頭もビリビリと痺れて再び意識が飛びそうになっている。
「逃げようとしても無駄だ。今君は体の自由が利かないからな。これから君には地獄のような苦痛を与える。正直に自分の素性を吐いた方が身の為だぞ」
すると子宮が不気味に歪みうねり出す。
今まで味わった事のない壮絶な不快感と共に不気味な蟲が自分の股から這い出て来た。
「あ…あう…」
マルティナが声にならない声を上げる。
何で私はこんな物を産み落としているんだろう。ここはどこなのだろう。
そんな思いを押し流す勢いで次々と蟲が生まれ出てくる。
い、イヤだもう産みたくない…
そう思っているとあたりに警報が鳴り響いた。
「クッ…また侵入者か…最近多いな」
男は警報がなる中暗闇の中へと消えていった。
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という事で人体実験もとい治療を受けているマルティナ・プッシーナちゃんのこれまでの経緯を文章にしてみました。
本当は「膣魔改造医師0」みたいなタイトルで漫画で描こうかと思ってたんですが、漫画にすると長くなりそうな上に需要もなさそうなのでやめました。
-For translation↓ ※翻訳する人の為のテキストコピペ用-
「ァ…あァ…」
「あ゛ッ」
「アひ」
「あ゛ッ」
「あ゛ッ」
「ユ…ゆル…」
「あ゛ッ」
「あ゛ッ」
「ひテ」
「あ゛ッ」
「わらし…」
「あ゛ッ」
「なニモ…シら…なイ」
「なニモ…」
「あ゛ッ」
「わカらなイ…」