左が下描きで右が仕上げの原稿です。
皆さん理解していると思いますが、私は医学知識のかけらもないのでこのページの理論はマジで適当です。
あくまでせつなと虫を交尾させるシチュエーションを作り出すためにでっち上げた理論ですので、ツッコミは控えてね!(汗)
-For translation↓ ※翻訳する人の為のテキストコピペ用-
「無理無理無理無理‼無理無理無理無理‼」
「なんで私が蛾なんかと⁉」
「うむ…実はな」
「検証の結果人の遺伝子だけでは破壊された脳の記憶を復元できない事が分かったのだ」
「…え?」
「しかし世の中には」
「自分の肉体を全てドロドロに分解しそれまでと全く異なる神経系統を再構成しても記憶を維持し続けられる生物がいる」
「それが完全変態を行う昆虫達だ!」
「彼らは幼虫から蛹になる際脳や神経を含め全身の細胞を自ら破壊し成虫になるために新たな体へと再構成する」
「にもかかわらず彼らは幼虫の頃に体験した個体としての出来事を成虫になっても記憶しているのだ!」
※幼虫の頃に世話をしてくれた人になつく
※幼虫の頃に危険な目にあったものから逃げる
「この機能を人間の幹細胞に取り入れられれば記憶の復活の可能性が大幅にアップするのは間違いない!」
「という事で人と交配出来るよう遺伝子操作で生み出したのがその巨大蛾だ!」
「そいつと君を交尾させる事により得られた受精卵から記憶復元可能な幹細胞を採取できる」
「しかしここにきて君がそれを拒むとはな…」
「どんな事でもするという覚悟があると聞いて協力していたが期待外れだったようだ」
「君の弟を救う手段を確立するまであと一歩だというのに…」
「もう一度聞くぞ!」
「弟の為にどんな事でもする覚悟が本当に君にはあるのか?」