〜あらすじ〜
ヒロインは韓国のとある企業の敏腕美人社長令嬢キム・ヘリョン。
あらゆる企業を買収し巨大化させた敏腕経営者である。
ビジネスチャンスとして彼女が次に目をつけたのは格闘技エンターテイメント。
韓国では積極的に興行を行っている格闘団体がなかったことに起因する。
マネーゲームとして第二のK-POPを目指し芸能プロダクションとも提携し、美男美女が性別を超えた新しいプロレス団体「K Starlight Wrestling」を設立。
まるでアイドルのコンサートのような特設リングに派手な演出、筋肉美のイケメンや露出の多いセクシーな衣装を纏った美女をレスラーとして採用することでSNSで若者を中心に瞬く間に人気を博した。
母国での成功を新たなビジネスモデルを確立したヘリョンはアジア進出を図る。まずは隣国である日本をメインターゲットとされた。
そんな動きに対して反発を示したのは日本の伝統ある男子プロレス団体「NJPW」。
まるでエンタメ化されたヘリョンの経営戦略に猛反発し「NJPW」と「K Starlight Wrestling」は対立することになる。
へリョンは「K Starlight Wrestling」の名を日本国内に轟かせるべく「NJPW」に所属レスラーを遠征で送り出し、悉く日本の男子レスラーたちを敗北させた。
それもそのはず。資金に物を言わせたへリョンは「NJPW」の上層部である経営陣に働きかけ「K Starlight Wrestling」のルールで試合が行われる契約を結んだからである。セクシーな女性や俳優さながらのイケメン男性を相手に「NJPW」の選手が怯んでしまうのは当然のこと。
苦戦しながらも連敗を何とか食い止めたのは「NJPW」のエースレスラー橘駿。
何とか日本のプライドは守られたかと思われた矢先、へリョン自身がレスラーとしてリングに現れる。
ヒロイン
キム・ヘリョン
主人公
橘 駿