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【hierarchy】(ヒエラルキー)
階層[ピラミッド]型社会、階層[階級]制。
支配層、管理層。
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①「劣矮種購入記念」
この世界の人間は
『光の日』をきっかけに、
二種類に分けられるようになった。
偉雄種(いゆうしゅ)と、
劣矮種(れつわいしゅ)。
強い支配欲を持ったわずか一握りの男性が、
偉雄種としてこの世界を征服し、すべての享楽を独占する。
一方の劣矮種は、人権を認められず、
奴隷として売られ、主人となる偉雄種に生涯を捧げる。
写真に映っているのは、若き偉雄種と、彼に買われた哀れな劣矮種。
彼らは元々、とある社会人水球チームの、後輩と先輩だった。
しかし『光の日』が訪れ、チームで唯一『光』に選ばれたのは、
23歳のルーキーにしてエース格の実力を持ったホープ。
黒川猛(くろかわ たける)ただ一人であった。
絶対的な偉雄種となった黒川は、
水球チームでさんざん世話になった『せめてもの礼』として、
新人イビリの鬼と恐れられた佐伯キャプテンを購入したのだった。
これはその記念に撮影された一枚だ。
②「LICK MY TOES, LITTLE JAP!」
西暦20XX年。
縮小光線の開発に成功したアメリカは瞬く間に世界を征服。
他国の人間を縮小し、人権を剥奪すると、
数十億の小人たちをアメリカ人の奴隷として使役していた。
シアトルに住む18歳の高校生BRIAN(ブライアン)君は、
アメフトの練習から帰るとすぐに、使い古しの靴下の中で飼っている
旧日本人のTINY SLAVE(小人奴隷)を取り出す。
そして、汗に蒸れて汚れた足を舐めさせるのが、毎日の日課だ。
先月の誕生日に彼女から贈られたこのTINY SLAVE。
ブライアンはコレをとても気に入っている。
従順な旧日本人は小人市場でも人気で価格が高いのに、
愛する彼氏のために頑張ってお金を貯めてプレゼントしてくれたのだ。
そんな彼女のためにも、ブライアンはこのTINY SLAVEの
ABSOLUTE MASTER(絶対的なご主人様)となるべく、毎日きびしく調教している。
ブライアン様への全身舐め奉仕、TONGUE BATH(舌風呂)はもちろん、
通販で買ったサイズの大きい靴を履く時のMEATY INSOLE(人肉中敷き)として。
ダラダラと脇汗が垂れる時のHUMAN SWEAT PAD(人間脇汗パッド)として。
さらにはケツの穴が痒い時のASS BITING INSECT(アナルかじり虫)として。
元軍隊出身の26歳というだけあって体が強く、
かなり手荒に扱っても壊れにくいのがいい。
少しでも命令に従わない時は、排便後の便器に投げ込み、一晩中反省させる。
ブライアンは、この小さな日本人奴隷を
完璧な奴隷として調教し尽くした暁に、
彼女との初SEXで使うその日を楽しみにしている。
③「都市便器」(※注! 大スカ要素あり)
東亰の体育大学の柔道部で一年生ながら、
一軍レギュラーとして活躍する佐戸康生(さど こうせい)19歳。
彼は、偶然入り口を見つけたこの小さな世界の神様だ。
高層ビルが立ち並び、数え切れないほどの小さな人間であふれかえる都市。
今までこの世界で飽きるほどに破壊と殺戮を繰り返してきた佐戸は、
もはや新たな境地に立ち、新たな快楽を見つけ出した。
それは、
全裸での排泄行為。
破壊したビルの破片で大通りを完全封鎖し、
そこに米粒のような人間を数万人も詰めこんで逃げられないようにする。
そして服を脱ぎ去り全裸になる。
小学生の頃から日々、柔道の練習で鍛え上げた重厚な肉体美。
数万人の人間にこの筋肉と、図太く垂れ下がった凶悪な巨根を見上げさせ、
足元からの恐怖の悲鳴を浴びるのがクセになる。
人間たちの頭上に跨り、筋肉で引き締まったデカ尻を惜しげもなく晒して、
世にも豪快な、大スペクタクルな排泄を見せつける。
「ゴミの如き人間どもが、この巨大で偉大な佐戸康生様の
糞をひり出す神々しい姿を、震えながら見上げている」と思うと、
ただでさえデカイ股間のモノが、ジェット機サイズに勃起してしまう。
当然、同時に排出される津波のような尿と、
硬く締まった巨大隕石のような見事な一本糞が、
その直下にいた人間たちを百人単位で押し流し、圧死させる。
足元の地獄絵図の悲鳴にひととおり酔いしれた佐戸は、
おもむろに人間たちを手のひら一杯に掴み取って、
『人間でケツを拭く』。
ケツ穴にこびりついた糞にまみれながら
ブチブチと潰れていく哀れな人間どもの感触が、
筆舌に尽くしがたいほど気持ちいいらしい。
最後は、大通りに鎮座する巨大隕石の後始末だ。
当然、生き残った数万人の人間たちに群がらせ、始末させる。
まるで無数のアリが<うまい棒>にたかるが如く、
極小の人間どもがそれにかぶりつき、
みるみる無くなっていく様子を見ながら自慰にふけるのが、
サド様にとって最高の快感なんだとか。
④「優等生の自慰玩具は小さな劣等生」
神那川の高校に通う三年生、
月島龍心(つきしま りゅうしん)は、
生徒会長でありながら剣道部の部長も兼務する文武両道の優等生。
学校では真面目なカタブツで通っている彼なのだが・・・
月島は家に帰ると自分の部屋に鍵を掛け、スポーツバッグを開けて、
汗臭いタオルに包まれた8匹の小人を取り出す。
彼らは、校内成績において最底辺常連組、
いわゆる落ちこぼれの劣等生徒たちだ。
月島は鼻息を荒くしながら、全裸になってベッドに倒れ込むと、
いつまでもわめき叫んでいた1匹の小人を、何の躊躇もなく握り潰した。
見せしめだ。
人間を支配するには、「恐怖」で思考停止させるのが最適解だと月島は言う。
思惑通り絶句し恐怖に青ざめる劣等生たちを、
普段学校では見せない邪悪な笑みで見下ろす月島。
残った7匹の小人を、足やケツ、そして股間にはべらせ、奉仕を命令する。
剣道着の中で汗だくになって、蒸れにムレた肉体、
その汗とニオイと疲れを残らず舐め取らせる。
「お前ら能無しのクズどもに、
優秀なオレへの奉仕という、最高の栄誉を与えてやる」
世界は、一握りの優秀な人間が、
その他の愚民どもを支配するのだ――。
そんな信念をもつ月島は、目を閉じて夢想にふける。
世界中の国の無数の人間が、自分に向かってひれ伏している光景だ。
そして目を瞑りながら、股間にとりついた無価値な、取るに足らない、
まさに虫けらの如き劣等生ごと肉棒を握りしめ、激しく扱いた。
事を済ませると、劣等生どもをゴミ捨て場に放り投げ、元の身体に戻してやる。
縮小していた時の記憶は消えるが、その時抱いていた感情は残る。
つまり、生徒会長・月島龍心への言葉にできないような畏怖。
そして圧倒的な劣弱意識は、一生消えることはない。
「身の丈を知る」とは正にこの事だ。
月島は、近づくだけでブルブルと震えるようになった劣等生どもに
「月島様」と呼ばせ、校内政治の激務の傍らに肩や足を揉ませ、
催した時は小便器代わりに彼らの口を使う。
一度でも月島に縮小された者は、
すべからく奴隷としての運命から逃れることはできない。
いずれ月島の支配は、学校の敷地を越え、
外の世界へと、その範囲を広げていくことだろう。
そして彼が夢想するように、
世界中の「愚かで劣った」人間どもを、
「優秀な力」と「恐怖」によって意のままに操る。
月島龍心。
そう遠くない将来、この世界を支配する男。
⑤「現行犯縮小」
爆発的に増加する人口。
雇用は減少し、治安は悪化の一途をたどるこの国で、
倫理上の問題から長らく見送られてきた刑事法案がついに可決された。
現行犯縮小法。
軽微犯罪者を現行犯で取り締まる際に司法を通さず、現場の警察官の裁量において、
犯人の身体に縮小銃を照射し、自由に罰則を与える事のできる法律。
現行犯逮捕ならぬ、「現行犯縮小」が可能になったのだ。
これにより人口と治安の問題は劇的に改善された。
特に治安の悪かった苔袋(こけぶくろ)西口の交番では、
一人の新人警察官、力丸一太(りきまる いった)が、
縮小した軽犯罪者たちを極めてぞんざいに扱う姿があった。
死なせさえしなければ、いかなる罰を与えるかは力丸に一存されている。
体長平均10㎝の犯罪者とはいえ、他人をまるで奴隷のごとく扱えるのだ。
警察官になったばかりの歳若い彼は、
神になったような全能感に浸っていた。
はるかに年上の大人たちに命令し、履きなれない黒靴で蒸れた足を舐めさせる。
机の上に並ばせ、謝罪と力丸様への感謝の言葉を延々と叫ばせて土下座させる。
小さな犯罪者どもを見下ろしながら、絶対的な権力に酔いしれる力丸だった。
犯罪者の縮小に刑期はなく、釈放の可否も警察官に一任されている。
つまり力丸が「こいつは反省した」と判断しない限り、
彼らはいつまでも小さな奴隷のままなのだ。
例えば今、パンツの中で股間と肛門への舐め奉仕を強いられている、
路上で言い合いの喧嘩をしていた、力丸と同世代の男女。
近くの店から迷惑だと通報があり、駆けつけた力丸がその場で「現行犯縮小」した。
現行犯縮小を行う際は、できるだけ野次馬が多いほうが良い。
周囲の市民たちに、力丸たち警察官が持つ『神にも等しい力』を見せつける事で、
軽微な犯罪の抑制につながるとともに、
警察権力への絶対的な恐怖心と、服従心を抱かせるのに効果的だからだ。
この法律が施行されてから、力丸がパトロールで街を歩いていると、
市民らはおずおずと道を譲り、怯え、目を伏せるようになった。
中には力丸に向かって深々と頭を下げたり、
「どうか御慈悲を」と震えながら土下座する者までいる。
空き缶をポイ捨てしただけで。
酔っ払って立ち小便しただけで。
無灯火の自転車に乗っていただけで。
市民らは否応なく縮小銃を照射され、警察官の奴隷にされてしまう。
その権力の絶大さゆえに、
ネット上では主に若い警官のファンコミュニティが隆盛で、
いまや男女問わず、狂信と呼べるほどの熱狂を持って発展している。
都市部の交番に勤務する若く逞しい力丸は、中でもかなりの人気を誇り、
数十万人の狂信者から様づけで呼ばれ、崇拝されている。
「偉大なる力丸一太様を崇拝するスレ」には、
まるで力丸を本物の神として崇め奉るような内容が、
一日に何万件も書き込まれるのだ。
もはや縮小するまでもなく、市民らはすでに力丸ら警察官の下僕であった。
まさに街の支配者。
無力で哀れな一般市民どもを掌握・支配している愉悦に浸りつつ、
力丸は今日も、死ぬまでこき使う為の新たな奴隷コレクションを増やすべく、
街をパトロールしている。
⑥「エリート街を蹂躙する土方の巨人」
大企業の本社ビルがひしめくビジネス街。
年収数千万のエリートたちが行き交うこの街が、突如として狂乱の舞台となった。
60mはあろうかという半裸の巨人が現れ、人々を蹂躙し始めたのだ。
巨人の名は、大熊泰二(おおくま たいじ)、36歳。
街の一等地に新たに建設中の超高層ビルで、土木作業員として働いている男だった。
―――
大熊には知る由もなかった。
自らが1000億に一人の人間であることを。
神が与えたもうた征服者としての運命を背負っていることを。
すべての生命を支配するべく、大熊が生まれ持った奇跡の力。
その体内で刻々と膨れ上がり、目覚めの時を待つ、アルファ遺伝子の存在を。
―――
真夏の炎天下、滝のように汗水を流して、
大熊泰二はハードでつらい肉体労働に勤しんでいた。
束の間の休憩中、地べたに胡座をかき昼食の安弁当をむさぼり喰う大熊の目の前を、
一流大学を卒業したばかりの新人リーマンが蔑んだ冷笑を浮かべながら通り過ぎる。
学歴・年収・社会的地位。
すべてにおいて大熊は、この一回り以上も年下の若者の足元にも及ばない。
時折、右手に握った割り箸をへし折りたくなるような衝動に駆られる。
しかし、この街の骨格を成している厳然たる格差社会の下、
底を這いずる大熊は、その蛆虫同然の扱いに拳を震わせ黙するほか無いのだった。
運命の時は、その日の午後三時。現場作業終了後に訪れた。
重労働で大汗をかいた大熊は、上流階級な人々が憩う近くの公園へ立ち寄った。
公園の水道でタオルを濡らし、パンツ一丁の半裸姿になって、汗を拭きはじめる。
ハイソな空気と明らかに場違いな大熊に向けられる、憐憫を含んだ冷たい目線。
気がつくと大熊は、数人の若いエリート連中に取り囲まれていたのだった。
「まったく貧乏人というモノは惨めですね、家にお風呂もないのですか」
「この公園は我々のような頭脳労働者が疲れた『頭』を癒やす為の場なのですがね」
「その通り。アナタのようなむさ苦しい人がいると景観が乱れるのですよ」
「待ってください。彼に『景観』という言葉は難しすぎるのではないでしょうか」
ははは、と嘲笑するエリート連中。
馬鹿にされても言い返す事もできない。ここは大熊が居ていい世界ではないのだ。
奥歯をぎりぎりと噛み締めながら、大熊はすみませんと頭を下げた。
そして、急いで荷物をつかんで場を離れようとした大熊の背中に、誰かが吐き捨てた。
「とっとと下層社会に帰りなさい、この虫ケラ」
その瞬間、ドクン、と大熊の心臓が大きく鳴った。
大熊は胸を押さえてうずくまった。
鼓動はどんどん大きくなって、全身を強打する。
体が焼けるように熱い。
皮膚に付着していた水滴が蒸発していくほどの高熱。
その尋常でない様子に、さすがのエリート連中も戸惑いの表情を浮かべる。
そして、彼らの戸惑いは、驚きと恐怖へ変わっていく。
大熊の肉体が、にわかに大きくなり始めたのだ。
迷彩柄のパンツを履いたまま、じわじわと膨張するように巨大化していく。
3メートル、5メートル、10メートル、30メートル・・・
エリート連中は声を失い、腰を抜かしていた。
そしてついに、60メートルの高さまで、大熊は巨大化してしまった。
大熊は、深呼吸して、辺りを見廻した。
――視界に広がるパノラマの景色。青空の下、遠くの街まで鮮明に見渡せる。
――さっきまで見上げていたビルの屋上に手が届く。
――足元を見れば、クラクションを鳴らす車の列。ミニカーそのものだ。
――そして、玩具の街をチョロチョロとうごめく、わずか5センチ足らずの人々。
ようやく状況を飲み込んだ大熊の口元が、
ニタァ・・・っ、とほころんでいった。
「俺は・・・誰よりも『上』だ」
ふと見ると、
腰を抜かしたエリート連中がヨタヨタと公園から逃げ出そうとしていた。
大熊は右足を大きく振り上げ、彼らの眼前に思い切り踏み降ろした。
航空機が墜落したかのような衝撃!轟音とともに、街が揺れる。
大熊の足の下で地面が陥没し、コンクリートがめくれ上がり、
エリート連中はゴミのように舞い上がった。
「オラどうしたァ!?エリートさん方よォ!さっきまでの威勢はどうしたァ!?」
全身を打ち付けられ、芋虫のように地面に這いずっているエリート連中を見下ろす。
あまりにも弱く、哀れなそのザマに、大熊は笑いがこみ上げる。
「おい、踏み潰されたくなければ、この足を舐めろ。さっさとやれ・・・5秒以内だ」
エリート連中の顔が青ざめる。だが逆らえば確実な死が待っている。
痛む体をひきずって、彼らは全長10メートルもある大熊の巨大な右足に群がった。
「そうだ、舐めろよ・・・この大熊泰二様の足を、キレイに舐めろ・・・」
足先をチロチロと這う小人の舌の感覚に、大熊は言いしれぬ興奮を覚えていた。
熱を帯び始めた巨大な肉棒が、パンツを大きく押し上げ、先走りを濡らす。
一方のエリート連中は、人生で味わうはずもなかった最低の屈辱に涙を流していた。
他人の足を舐めている。それも、こんな唾棄すべき最底辺の人種の、汗臭く汚れた足を。
「ハァ、ハァ・・・どうだァ?肉体労働者サマが必死こいて働いた足の味は・・・?
しょっぱくて・・・ハァ、ハァ・・・美味えだろォがあ・・・!」
人間を支配するという快感に、大熊の呼吸が荒くなる。
嗚咽を漏らしながら汚れた足を舐め続けるエリート連中を見下ろして、
大熊は6メートルを優に超える巨根を、パンツの上から激しく揉みしだいていた。
はるか上の絶対的な立場から、
思うがまま他人に命令し、恐怖で従わせる悦楽に恍惚としながら。
「よーし、もういい。じゃあ今度は俺から、ご褒美をやらないとなぁ・・・」
そう言うと大熊は、上気し赤らんだ顔を邪悪に歪めて、右足をゆっくりと持ち上げる。
エリート連中が何かを察し、悲鳴をあげて逃げ出そうとした時には、すでに遅かった。
「オラァァァ!死ねェッ!このゴミムシどもォォォッ!!!」
3500トンの全体重を載せて、巨大な右足が踏み降ろされる。
彼らの矮小な体は一瞬にして赤黒く爆ぜ、
大熊の足の裏にこびりつく肉片へと変わった。
「ハァ、ハァ・・・イッちまったァ・・・ふー、サイコーの気分だ・・・」
人間を潰した。本来それは人として最大の禁忌であるはずだが、
大熊はほんのわずかな罪悪感も抱いていなかった。
ただの『小さな虫』を踏み潰した、大熊にとってはそれだけの事だったのだ。
それよりも、そんな『些末』な事よりも、
パンツの中に飛び散った生ぬるい精液の不快な感触に舌打ちをする大熊だった。
大熊はもはや、自らを人間だとは認識していなかった。
人間をはるかに超越した存在。
神と呼べるほどの存在であると、自覚し始めていたのだ。
人間がどれほど努力して上流に上がろうが、所詮、神の足先にすら届かない。
今や巨人・大熊泰二と人間どもの間には、文字通り、
天と地の『格差』が開いているのだった。
腰に手を当てて、足元を見下ろしながら、ミニチュアの街を闊歩する。
上流階級の人々の阿鼻叫喚が、大熊の耳に心地よく響く。
足元を逃げ惑う小さな人間たちに狙いをすまして、次々と踏み潰していく。
豆粒のような人間の頭を指先でつまんで、じわじわと力を込めて頭蓋骨を砕き潰す。
立ち往生していたリムジンバスをつかまえて、
どこかの会社の重役であろう十数名の男たちを手のひらの上に出し、
さんざん命乞いさせた挙げ句、汗に蒸れた脇の下で挟み潰す。
その圧倒的な力を存分に振るって、大熊は心ゆくまで、破壊と殺戮を愉しんだ。
そして、人間を踏み潰す感触にも慣れ、
腹筋に擦りつけて潰す新鮮味も薄れはじめ、
人々の命乞いにも、さしたる快感を覚えなくなってきた頃。
大熊は、このエリート街で一番高い、230メートルのビルを登り始めた。
窓ガラスをバリバリと割って指先を突っ込み、足先をぶち込みながら。
その巨体を、その筋肉を唸らせて、キングコングさながらビルをよじ登っていく。
金切り声を上げるビルの悲鳴などおかまいなしに、わずか数秒で登頂すると、
大熊は屋上に腰掛けて、気持ちのいい風が吹きつける上空からの景色を堪能した。
眼下に広がるこの国の将来には、もはや格差など存在しない。
すべての国民が等しく、たった一人の巨大な王に服従し、仕える社会。
『国民総奴隷社会』が待っているのだ。
「ガハハハハァッ!!
オラァ!土下座しろォ!!
今日から俺様が、この世界の頂点だ!大王様だ!!
よーく聞けェ!最下層のミミズどもォ!!
この俺様が、お前らの偉大な王・・・大熊泰二様だァ!!!」
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HDD整理シリーズ第二弾✌
過去に作ったサイズフェチ未公開画をあつめて再編集して設定をつけてみました
設定文は数行にまとめるつもりが、後半どんどん長くなってしまい・・・
前半が短いのでなく、後半が長すぎるのです汗
テーマは「ヒエラルキー(格差)」
はい、近年の作者の趣味趣向全開であります
設定は後付けなので、画と文が矛盾している部分とか
佐戸くんと力丸くんがものすごく似てるのとかはご愛嬌で😅
イメージ画は2012~2013年あたりに作ったきりHDDに放置されていたものです
この頃は巨大オトコの創作がずいぶんと捗っていた時期・・・
ちなみに編集前はこんなでした👇
放置作はまだ他にもあるので、好評であれば2やるかもしれません
かつての情熱を思い出しつつ😤
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【アンケート】
今回の6編の中で、
続編もしくは登場キャラの新作が見たいシチュエーションはありましたか?
下のコメント欄に作品番号とタイトルを載せますので、
気に入ったタイトルにはぜひ「いいね」で教えてください。
(複数可&コメントもお待ちしてます!😋)
今後の創作に活かしたいと思います!
Polyamorous 4 BrotherHusbands
2020-05-24 21:07:31 +0000 UTCあかいろ
2020-05-14 08:13:55 +0000 UTCあかいろ
2020-05-13 04:33:11 +0000 UTCあかいろ
2020-05-13 04:28:36 +0000 UTCあかいろ
2020-05-13 04:21:40 +0000 UTC