◆大いなる力には、大いなる【欲望】が伴う…
ブラック・スパイダーマンへと姿を変え、
人智を超える【黒き力】を手に入れた青年、ピーター・パーカー。
体長273cm、体重491kg。
見る者に恐怖を抱かせるほどに巨大化した全身の筋肉。
その圧倒的なパワーを振るえば、人間など容易に捻り潰す事ができる。
胸の奥底から沸き上がる【黒き欲望】がピーターを蝕んでいく。
「誰かにこの力を見せつけたい…この力で屈服させたい…」
その矛先は、かつて彼を虐めていたフラッシュ・トンプソンへと向けられた。
188cmの恵まれた体格を持つフットボールのスタープレイヤー、フラッシュでさえ、
ブラック・スパイダーマンとなったピーターの前では、ひ弱な子供同然。
真夜中のさびれた路地裏で、ピーターはフラッシュを半殺しにする。
【黒き力】は、ピーターのあらゆるモノを巨大化させた。
それは、若き青年の「性欲」とて例外ではない。
フラッシュを跪かせ、そのアザだらけの顔を、大きく膨らんだ股間に擦り付ける。
鷲掴んだ脆い頭部をこのまま握り砕いてしまいたい衝動を抑えながら、
マスクの下で呼吸を荒くするピーターだった。
ピーターが手に入れた【黒き力】。
その鬼神の如き力を世界中に見せつけてやれば、
彼の欲しい物は全て手に入り、彼の望む物は全て叶えられる。
黒く染まり始めた彼の欲望は、さらなる肥大化を続ける事だろう。【終】