※このエントリには次回作(成年向け漫画)のネタバレを含みます。予めご了承下さい。
本日は打ち合わせ3回目、D案を更に修正したものを検討して次回作をどうするか、
という内容でした。
前回の修正の指示内容としては"ヒロイン主観"にするといった方向性のものでした。
(※前回までの資料まとめはコチラ。今回の内容もページ下部に追加しております)
今回提出したプロットは以下↓
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■キャラ案D3:ギャンブルNTR
悪友との賭けに負けて彼女を寝取られる話
ヒロイン
彼氏・悪友よりひとつ年下。
彼氏のことは勿論好きだが最近少しマンネリ気味というか、
倦怠期のような雰囲気。とはいえ、あまり構ってくれないのが不満。
悪友とばかりつるんでいるのが正直気に入らない。
彼氏
ヒロインのことは好きではあるが、異性との交際という意味で最近少し煩わしさのようなものを感じている。
悪友とつるむ機会が増えてきている。賭け事めいたことが好き。
悪友
普段はあまりそういった素振りは見せないが異性にだらしがなくいい加減だが、
人をよく見ている。タイプは違うが彼氏とはウマが合う。
●パターンA
主人公と悪友は対戦ゲームなどの勝敗でよく賭けをしていた。
ある日、悪友が「もし俺が勝ったら5000円払うからお前の彼女とデートさせてくれ」
という提案をしてくる。
主人公は「こいつなら大丈夫だろ」という気持ち、そして金欠だったこともあり、
この提案を受け入れてしまう。
…そして負けてしまい、ヒロインに必死に頼み込んでデートを了承してもらう。
↓ ↓ ↓
不満顔でデートをするヒロイン(デートプランは良いものの不本意なデート)
ただでさえ、最近あんまり構ってもってないのに好きでもない相手と…とこぼすヒロインに「じゃあ、むしろ思いっきり楽しんで嫉妬させちゃえば?」と返す悪友。
割り切れない気持ちはあるものの、もう少し前向きに楽しむことに…
↓ ↓ ↓
ふとヒロインが目を覚ますと悪友の部屋。
寝ぼけた頭でなんとなく今までの経緯を思い出していると、自分が悪友に犯されているという状況に一気に意識が覚醒する。
散々犯されイカされてしまう。それでも言葉では反抗し続けるヒロイン
「写真でも撮ってあって脅す気でしょ?」
「確かに撮ったけど」それに続けて「でもさ、好きでもない男の家にホイホイついてくるのも悪いと思うけど。
もしかして期待してるんじゃ?とか思うじゃん?」と悪友
ヒロインは言葉で否定するが、勢いがなくなっていく
悪友はおどけた調子で
「せっかくだからさ、俺と賭けしない?デートの時だけでいいから”付き合って"くれないかな?君が堕ちたら俺の勝ち、屈しなかったら君の勝ちってかんじで?」
↓ ↓ ↓
それ以降、悪友は彼氏に同じ提案を度々してくるようになった
彼氏が負けるとその度にデートという名目で犯されるヒロイン。
デートの度に半ば無理やり彼氏に押し付けられるお金を見て、
自分が売春でもしているかのような錯覚に陥る。
思い切って彼氏をデートに誘うヒロイン→OK
久しぶりの彼氏とのデートに喜ぶヒロイン。
↓ ↓ ↓
彼氏とのデート前日。悪友を呼び出すヒロイン。
こんな関係はもう終わらせたいと告げる。
それに承諾する代わりに今日1日は俺の彼女になれ、と悪友。
その条件を飲むヒロイン→一日中セックス。
いつの間にか日をまたぎ、彼氏とのデートをすっぽかして延々とセックスをしてしまう。
「賭けは俺の勝ちってことでいいかな?」という悪友に
「そんなわけないでしょ?」とそっぽを向いて返すヒロイン
(ヒロインはこの関係の継続を望んでいる。※もうちょっと言い回し考えます;)
その意味に気づいて笑う悪友。「そうだよな、とことんヤってから決めないとな…」END
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●パターンB
主人公と悪友は対戦ゲームなどの勝敗でよく賭けをしていた。
ある日、悪友が「もし俺が勝ったら5000円払うからお前の彼女とデートさせてくれ」
という提案をしてくる。
主人公は「こいつなら大丈夫だろ」という気持ち、そして金欠だったこともあり、
この提案を受け入れてしまう。
…そして負けてしまい、ヒロインに必死に頼み込んでデートを了承してもらう。
↓ ↓ ↓
不満顔でデートをするヒロイン(デートプランは良いものの不本意なデート)
ただでさえ、最近あんまり構ってもってないのに好きでもない相手と…とこぼすヒロインに「じゃあ、むしろ思いっきり楽しんで嫉妬させちゃえば?」と返す悪友。
割り切れない気持ちはあるものの、もう少し前向きに楽しむことに。
↓ ↓ ↓
それ以降、悪友は同じ提案を度々してくるようになった
彼氏が負けるとその度にデートをすることに
デートの度に半ば無理やり彼氏に押し付けられるお金を見て、
自分が売春でもしているかのような錯覚に陥る。
徐々に彼氏にたいして不信感が募り、逆に悪友とのデートを重ねるごとに惹かれていく。
ある日悪友からの後押しもあって思い切って彼氏をデートに誘うヒロイン→OK
それだけのことで救われた気持ちになるヒロイン。
↓ ↓ ↓
しかしデート当日になってドタキャン。
絶望のあまり消沈したヒロインは悪友ととうとう一線を越えてしまう。
↓ ↓ ↓
後日彼氏が先日の埋め合わせにとデートに誘ってくる。
だが、その日には既に予定がと断るヒロイン。
彼氏には見えない所でキスをするヒロインと悪友。END
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■キャラ案D4:ギャンブルNTR
悪友との賭けに負けて彼女を寝取られる話
※彼氏視点の寝取らせパターン
ヒロインの家で悪友とヒロインがセックスしているのを目撃してしまう彼氏。
↓ ↓ ↓
回想。
主人公と悪友は対戦ゲームなどの勝敗でよく賭けをしていた。
ある日、悪友が「もし俺が勝ったら5000円払うからお前の彼女とデートさせてくれ」
という提案をしてくる。
主人公は「こいつなら大丈夫だろ」という気持ち、そして金欠だったこともあり、
この提案を受け入れてしまう。
…そして負けてしまい、ヒロインに必死に頼み込んでデートを了承してもらう。
それ以降、悪友は同じ提案を何度かしてくるようになった。
今となって思えば最初はあんなに渋っていたヒロインがすんなりOKするようになったのは不思議だった。
↓ ↓ ↓
後日、またもや同じ提案をしてくる悪友。
内心「なんで毎度律儀に賭けにするんだよ、馬鹿にしてるのか」という苛立ちから、
つい賭けを受けてしまう。
だが、先日の光景が脳裏をよぎり、凡ミスをしてしまい負けてしまう。
激しい後悔の念が、それと同時に謎の興奮がもたげてくる
↓ ↓ ↓
そのままデートに出かけるという二人と同時に彼氏も用事をでっち上げて出かけることに。
そこからすぐ帰宅して自室から隣家のヒロインの部屋を覗いていると
二人が入ってきてセックス。ありえないほど興奮し、眼が離せなくなってしまう
(覗くのは前回、冒頭でやったので、盗聴器とかで”聴く"みたいなシチュにしてもいいかも)
↓ ↓ ↓
後日、とうとうわざとゲームに負けて2人を送り出してしまう
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…とこんな感じだったのですが、
元々彼氏(男主人公)主観だったものをヒロイン主観のものに変更するにあたって、いくつか難しいポイントがありました。
①”賭け”要素が薄くなる
このお話のメインギミック(?)は”彼氏と悪友の間で行われる賭け”なのですが、ヒロイン主観にしたことにより、
その賭けの結果を受け入れるだけの立場の目線になってしまうので、”賭け”要素が希薄になってしまいました。
②悪友が賭けでヒロインとデートする権利を勝ち取る必然性がいる
これまたヒロイン主観になったことにより、寝取られていく様がより細かく描写されるわけですが、
例えば、悪友がヒロインをレイプしたとして写真などを撮って弱みを握ったなら、
別に彼氏と賭けをするなんてまどろっこしいことをしなくても
ヤりたい時にただ呼び出せば良いだけなので;
このギミックを使う場合、悪友側に賭けでデート権をゲットする必然性が必要になってくるわけです。
…以上の2点をどうにかするために、無い知恵絞って捻り出したアイデアが
"悪友とヒロインの間で別の賭けさせる”ってものでした。
新たに"悪友とヒロインに賭け”、つまり二人のセックスにルールを設けることです。
これにより単純に①の”賭け”要素が補強され、同時に②の問題も"そういうルール"ということにしてしまえば”デート権ゲット・フェイズ"にも必然性が出てきます。
…ただ、このアイデアにも問題がありまして;
この"悪友とヒロインの賭け”を成立させるためにはヒロイン側に
”賭けを受けるだけの理由”が必要になってくるんですよね;
そういう意味でいうと上記のD3パターンAの案はその点がいささか弱いんですよね。
その辺りに対する不安もあったので、修正指示とは違いますが元案に寄った彼氏主観で
前作(陽炎の向こう側で)と被らないように”寝取らせ”プッシュのD4の案も用意しました。
…そして打ち合わせの結果、見事ボツになりましたw
“賭け”の要素がそんなに足を引っ張るならその要素なくてもいいんじゃないか、という話になりましたw
(そりゃそうなんだけどさーそれ取ったら別モンじゃん!っていうねw)
というわけで、再度リテイクという運びに(つらみ)。
方向性としては
* 本案から”賭け”要素を抜いて再編集したもの
* 新案(修学旅行ネタとか話で出ました)
* "彼氏彼女”ではなく、それ未満のもっと曖昧な関係性の男女とか
…などのアイデアが出ました。
ちなみになんですが、
プロットの作業でこんなに難航するのは今まであんまりなかったです。
「早く次の作業に移ってくれ!」とお思いでしたらホント申し訳ないです;じくじ;
そんな感じで今回も長くなってしまいましたが;これにて終わりたいと思います。
引き続きコメント・アイデア等お待ちしております。
それではまたー。