SamSuka
SUN'S@催○短編SS
SUN'S@催○短編SS

fanbox


デュラハンちゃんが頭を触手に飲まれた挙げ句、ふたなり冒険者に身体を好き勝手される話。

彼女は蘇生魔法を求めて旅をするデュラハンだ。その傍らにいる少女は道すがら空腹で倒れているところを助けられたお礼にデュラハンの手助けしようと着いてきた凄腕の魔術師だ。 「デュラハン、ここなんてどうだい?」 魔術師は弾むようにデュラハンの腕から奪い取った頭に語りかける。 「おい、さっさと戻せ」 生気の感じられない色白の肌、まるで宝石を埋め込んだ様に輝く翡翠の瞳、汚れ一つない美貌、実にデュラハンらしい魔性の女だと魔術師はつぶやき、ゆっくりとデュラハンに頭を返す。 デュラハンは恐ろしい魔物と言われる。だが、そうなりたくてなった者はいない。不死者の呪い。魔女の綻び。冥道の鍵。これらはデュラハンに纏わる書物には名前を変えて登場するモノだ。 その三つは「デュラハンの秘宝」と呼ばれデュラハンの不死性を高めているという噂もある。けれど、彼女はそのどれも持っていない。 このデュラハンは傷つけば癒えるまで休み、不死とは思えないほど衰弱する。このデュラハンは魔術師のように魔法を使えない、素質はあるがデュラハンは騎士である。 このデュラハンはあの世に繋がる鍵など持っておらず、ダンジョンこそ冥道へ渡る唯一の場所だと彼女は答えるだろう。 ◆ デュラハンの直剣が成り損ないの半不死者を切り裂き、魔術師の唱えた〈火球〉によってダンジョンの通路に犇めいていたゴブリンが焼かれ暴れ狂って死に絶える。 「私の魔法も中々のものだろう?」 「確かに魔法はすごい」 「………私は?」 「体力のない魔術師」 「うん、それもまた事実だ」 デュラハンの言葉に言い返せない魔術師はそれは事実だと認める。どちらも軽口を吐けるほど体力は温存しており、一時退却か前進するのかを決めるために立ち止まっている。 ふと魔術師が粘液の垂れる天井を見つけ、デュラハンに情報を伝えようとした瞬間、デュラハンの身体が地面に崩れ落ちた。 突然の出来事に困惑する魔術師だったが、デュラハンの頭がないことに気がつき、まさかと天井に〈火球〉を放つ。 「デュラハンの頭は丸呑みにされたのか」 そう呟いた魔術師はデュラハンの身体を浮遊させ、天井でデュラハンの頭を呑み込んでいる魔物を引きずり落とす。 それは小さな触手だ。 デュラハンの頭ならギリギリ呑み込める程度の生き物だ。魔術師は触手を殺すこともせず、デュラハンの雑嚢に押し込む。 ◆ 「へえ、デュラハンの首ってこうなってるのか。今まで鎧を脱いだ姿なんて見ていなかったから新鮮で面白いね」 魔術師の工房。魔法の書物、魔物の内臓、謎の草、その傍らに置かれたベットに鎧を剥ぎ取られたデュラハンの身体はあった。 戦士特有のむさ苦しい筋肉はなく、しなやかで美しい色白の肌、豊満な乳房、綺麗に整えられた陰毛に隠れた性器、そのどれもが恐ろしい魅力を放っている。 「んごっ♡おぉお!?♡♡やべ、やべろおぉ!♡わらぢのばなにっ、ぐぇ!?♡♡♡♡のうみじょいじりゅなあぁぉぁ!!?♡♡♡♡♡」 デュラハンの頭部は大きい瓶の中で目隠しをされながら触手に鼻も耳も口も蹂躙され、必死に抵抗しているようだが頭だけで魔物に叶うはずもなく手酷いお仕置きを受けていた。 いつも澄ましていた表情は醜く歪み、自分は触手にも勝てないクソザコだと教え込まれているものの身体とのリンクが戻ればデュラハンの勝利だ。 もっとも魔術師がデュラハンに身体を返すとは思えないが、彼女は苦楽を共にした魔術師が自分を助けてくれるのを信じている。 ◆ 魔術師はデュラハンの乳房を弄ぶ。乳輪を撫で回し、乳首を摘まんで引っ張り、柔らかく弾力のある乳肉を揉みしだき、その詳細を書き記す。 デュラハンの情けない悲鳴を聞きつけ、魔術師の工房にやって来た冒険者に捕らえたデュラハンで実験していると伝え、淫靡なメスに近づいたデュラハンの身体を見せる。 魔術師はプルプルと身体を震わせるデュラハンに生唾を飲む冒険者の目の前でがに股になっているデュラハンの乳房を持ち上げ、ピンッと突き出た乳首を良く見えるようにする。 「かつては勇猛果敢で凛々しかったデュラハンのエロい身体を好きに出来るけど。まあ、それを女の子に言ってもあれか…」 「つ、使います!そのデュラハンに、私のふたなりおちんぽハメたいです!」 そう冒険者は叫ぶ。 「それは興味深い。さあ、入るといい」 「は、はい!」 ふたなり。雌雄同体。魔術師は二十数年ほど生きているが出会うのは初めての性別の持ち主に驚きつつ、このデュラハンを使えば詳しく知れるかもしれないと笑みを浮かべる。 魔術師の思考など露知らず。自分がふたなりだと話した冒険者は全裸で立たせられているデュラハンの身体に襲い掛かりたい気持ちを抑えながら魔術師の工房へと入っていく。 ◆ 冒険者は頭の無い身体に抱きつき、何度も何度も逞しい剛直を打ち付ける。その野性的行為に魔術師は実験だった事も忘れ、自分の乳房と性器を弄りながら二人の交尾を注視していた。 知性に溢れていた顔はぐちゃぐちゃに蕩け、自分も犯して欲しい。そう冒険者に訴えそうになりながら魔術師は自慰に耽っている。 デュラハンの身体は冒険者とセックスし続けたせいか。ムッチリとした肉付きの良い身体に変わっており、まともに剣を触れるかも怪しい始末だ。 「しゅきっ♡しゅきいぃぃっ♡この身体、私のものにする♡おちんぽ大好きデュラハンにして、娼婦みたいに媚びるようにするっ♡」 冒険者の声が工房に響く。すでに意識は性欲に支配されているのか。おちんぽを打ち付けることに夢中で魔術師がいることさえ忘れている。

デュラハンちゃんが頭を触手に飲まれた挙げ句、ふたなり冒険者に身体を好き勝手される話。

More Creators