彼女の名前は山田リョウ、とあるガールズバンドに所属している女の子だ。今日は借金返済と活動資金を得るために女の子専用の出会い系サイトを利用している。 「こんにちは、私が加山です」 「どーもです、私は山田です」 「それじゃあ、いきましょうか」 「ん。どこでも」 お互いに会釈を済ませるとリョウはするりと加山さんと名乗った女性の右腕に絡みつく。彼女は異性同性ともに清く遊んでいるが、今日のためにネットで調べた情報の通りにエスコートされる側のスタンスを取っているのだ。 リョウは加山さんと名乗った女性を見上げる。168cmあるいは170cmに届いているのではないだろうかと思える背丈、自分や友人のおっぱいよりも巨大なモノをチラチラと見てしまう。 「ふふっ、かわいいわね、山田さん」 「それは当然です」 「まあ、自信家さんなのね♪」 ただお姉さんの腕に絡みついて歩いているだけでお金を貰えるのは意外と役得かもしれない。そんなことを考えているとお姉さんに「山田さん、なにか欲しいものある?」と唐突に問われた。 その問い掛けに少しだけ考える。 「…新しいベース?」 「じゃあ、買いに行きましょうか!」 「えっ、ちょっと!?」 お姉さんはそう言うと近場の楽器店をスマホで手早く調べている。その様子にリョウは驚き、どうすればいいのかを考える。 さっき会ったばかりなのにベースを買い与えようとするお姉さんを止めようと言葉を考えている間にリョウは呆気なくタダで買って貰える状況に甘んじることを選んだ。 「ありがとうございます、お姉さん(………どうしよう。結局、買ってもらってしまった)」 そう言ってリョウは真新しいギターケースを背負う。しっかりとベースを中に収納しているが、お姉さんはおまけをあげるようにベースをもう一本買っている。 ちらりとお姉さんを見つめる。ニコニコと笑っているだけで、とくに変なことを要求したりせずに手を繋いでいるだけだ。 ◆ 「………(ラブホテルはじめて入った)」 ずっとピンク色だと思っていた部屋を見渡しながらシャワーを浴びているお姉さんのところで顔の動きを止める。お姉さんはなにも隠せないガラスの浴室で平然としている。 リョウはあそこに入るのかと少しだけ不安になる。しかし、すでにお姉さんはあがってきており、リョウに逃げ場はなくなってしまった。 「お風呂はどうする?」 「こ、このままで…」 「ふふふ。山田さんが怖いならやめるよ?もちろん、今日のデートのお礼は払うし、ベースを取り返そうなんてしないから安心して」 「うわ、やわいっ(これぼっちよりでかい!?)」 バスタオル越しに押し付けられるお姉さんのおっぱいの柔らかさに驚きながら、リョウはふと気がつけば彼女のおっぱいを揉みしだいていた。 「…あっ、えと………」 「ふふふ。山田さんはおっぱいが好きなのね♡ねえ、ほんとにこれだけで終わりにする?」 「………よろしくお願いします…」 お姉さんの問いかけにリョウは恥ずかしそうに答えるとキスをされた。優しく唇に触れるだけのフレンチキッスというものだ。 「んっ♡やっ♡ひぅ!♡」 ゆっくりとおっぱいを揉まれる。服や下着越しなのに直接触られているような感覚に身体を震わせながらリョウはお姉さんにされるがまま服を脱がされる。 もしも、そうなったときのために着ていたランジェリーを「かわいいね、山田さん」と褒められて、また恥ずかしさで顔を覆い隠す。 「そ、こおぉっ!?♡♡♡♡」 「これがいいのかなぁ?♡」 「いっ、いったから♡やめっ、くるひぃっ♡」 「ふふふ、かわいい♡もっとお姉さんに山田さんのかわいいところを見せてね♡」 「んきゅううぅぅっ!!?♡♡♡♡」 お姉さんはリョウのおまんこの割れ目や膣の入り口を優しくなぞるように触りながら、ピンッ♡と主張するクリトリスをキュウゥゥッ♡と摘まんだ次の瞬間、彼女は情けなく身体を跳ね上げた。 ぷしゅっ、ぷしゃあぁぁぁぁっ♡♡♡ リョウは情けなく潮を吹いてシーツに大きな水溜まりを作っているのにも気づかず、カクカクと下半身を震わせながら絶頂している。