魔族と人間の停戦の話し合いを進めていた盲目の聖女はサキュバスのザーメンによって戦女神の恩恵を失ってしまった。 その事実を知らない彼女はティーカップに注がれた精液を美味しそうに口の中に含み、ゆっくりと味わうように飲んだ。 どろどろ。ぐちょぐちょ。苦くて粘りの強すぎるサキュバスの精液を舌に絡みつかせ、盲目の聖女はくちゃくちゃっ♡とザーメンを咀嚼する淫らな音を部屋中に響かせる。 サキュバスはその聖女にあるまじき行為を楽しみながら、またふたなりおちんぽを握ると上下に擦り始める。しかし、さっきと違い彼女は盲目の聖女の隣に腰掛けており、もしも気付かれれば大変な事になるだろう。 けれど。サキュバスにとって盲目の聖女を警戒する対象でもなければ倒すべき宿敵でもない。 ただのエッチな牝、おちんぽ穴、パコハメまんこ、ザーメンを飲んでしまった瞬間から彼女はサキュバスのオナホ妻になることは確定してしまっているのだ。 「んぁっ♡なんだか生臭いような…♡」 「あら?そうかしら♡」 「は、はい、確かです♡それにとっても…♡」 スンスンッ、スンスンッ…と大きく鼻を広げてサキュバスのふたなりおちんぽの放つ精液とカウパーの臭いを確かめるように彼女は鼻で呼吸を繰り返す。 ふと目線を下げると盲目の聖女ともあろうものが内股になり、モジモジとお股を擦り合わせ、なにかを得ようと必死になっている。しかし、彼女は自慰を知らないのか。 もどかしそうに眉間にシワを寄せ、丸出しの乳房をぶるんぶるんっと左右に振り乱しながらサキュバスの真横で小刻みに座る位置を変えている。 「ふっ、くうぅ…♡あ、あの、さきほどの飲み物をもう一度いただけませんか?♡と、とても、おいしかったのでッ…!♡♡♡」 「まあ、それは嬉しいわ♡少し待ってちょうだいね…もうすぐ溜まると思うから♡」 「た、たまるのですか?♡おっほぉ!♡♡♡」 「ただの転送魔法の一種よっ♡んひっ♡」 そうにこやかに話を進めながらサキュバスはまたティーカップにおちんぽを向け、ぶりゅりゅっ!と濃厚でネバネバとしたザーメンを大量に注ぎ、モワァッ…と湯気を漂わせるソレを盲目の聖女に差し出した。 ◆ 絶対におかしい。 盲目の聖女は異様に熱くなった自分の身体を抱き締めながら、なにかを求めるように内股になるという行為を繰り返している。 彼女はサキュバスの仕業だと確信しているが、この部屋に入った者は魔族を含めて一切の魔法を使うことが出来ない。辛うじて使えるのは盲目の聖女が戦女神に授かった…いや、授かっていた看破の魔法くらいだ。 「ほっ♡ぉんっ♡そ、それでは話の続きを…♡」 「ああ、そうだったわね。貴女とお茶を楽しむのも悪くなかったから忘れるところだったわ」 サキュバスはそう言いながら対面の席に戻るふりをして、盲目の聖女の目の前に置かれたテーブルの上に蹲踞の姿勢で座った。すると。サキュバスのふたなりおちんぽが、ちょうど盲目の聖女の目と鼻の先に配置される。 なにも知らない彼女はダイレクトにおちんぽの臭いを嗅いでしまい、びくんっ!と訳もわからず与えられた快感に身体を震わせながら、もっと嗅ごうと鼻を広げている。 なんとも情けない雄の臭いを必死に嗅ごうとする発情期の牝としか思えない行動を取る彼女に、サキュバスはにやけるのが止まらず、僅かにぶびゅっ!と精液が射精されたその時だった。 「おぴょおおおぉぉぉっ!!?♡♡♡♡♡♡」 ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡ぷしゃああぁぁぁぁっ♡ ほんのちょっと、たった数滴ほど溢れたザーメンが盲目の聖女の鼻先に降りかかった。たったそれだけなのに彼女は身体をガクガクと震わせ、今まで味わった事のない快感に潮吹きアクメした。 「ほひっ♡おほぉっ…おっ♡」 「うわっ、えろすぎでしょっ♡ほんっとにこれが人間の代表?ただのサキュバスザーメンで発情してる牝じゃない♡♡♡♡」 サキュバスの足元でびくんっ♡びくんっ♡と身体を痙攣させながら、だらしなくアクメをキメてしまった盲目の聖女は快感で緊張が緩んだのか。 じょろじょろっとおしっこを漏らし、一度もしたことのないはずの自慰をやっている始末だ。くちゅくちゅっ♡と修道服越しに股ぐらを撫でる彼女の情けない姿にサキュバスもふたなりおちんぽを更に硬く勃起させる。