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【短編】無表情TS魔術師はおちんぽを取り戻したい。-ふたなりゴブリン編-

『ふたなりゴブリン』 ゴブリンの変異種。緑色の肌。外見は総じて人間の子供に酷似しており、身長は130cmから140cmほど。活動範囲は広大で何処にでもいる。また、他種族と交配し繁殖するため嫌悪の対象であり、悪知恵と狡猾さを持つ個体も確認されている。 ◆ 彼女はふたなりゴブリンロードだ。 自分の縄張りに侵入した人間の雌を見付け、ニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべながら後ろに控える無数の配下に向かって「新しい孕み袋が来たぞ!襲え!犯せ!」とゴブリン語で叫ぶ。 だが、彼女の指示を聞く前に配下は消えた。 もっと分かりやすく正しく言ってしまえばふたなりゴブリンロードの目の前で消し飛んだのだ。あっさりと百を越える配下が、たった一瞬で死んでしまった。 その事実を理解していないふたなりゴブリンロードは忽然と居なくなった配下たちに首を傾げ、ゴブリン語で「さっさとこい!はやくしろ!」と喚き散らかす。 しかし、彼女の声は途絶えて。 その代わりに彼女のいたところにゴトリ…ッと重金属の落ちる音がした。それは小さな───ちょうど両手で持てるサイズの台座だ。 ただし普通の台座と違って、その台座に乗っているのは毒々しい緑色のカリ高極太ムキムキチンポと拳並みにでかいキンタマだった。 ◆ 魔女の工房────。 その工房の真ん中にポツンと置かれたふたなりゴブリンロードのチンポは外気を浴びる度、ビクンビクンッ!と情けなく脈打っている。 人間の雌を、エルフの雌を、ドワーフの雌を、獣人の雌を、数多の雌を犯し孕ませて蹂躙してきたふたなりゴブリンロードのチンポはただの置物扱いだ。きっと、この現実を知らない彼女は台座の中で喚き散らしていることだろう。 ふとゴブリンロードのチンポへと小さな何者かが近づいてきた。どうやら、この工房に住み着いている小悪魔(インプ)のようだ。 「プププーッ、ゴブリンロードとか言われてるクセにチンポだけになっちゃうとか情けなぁい♡オラオラ、どうだっ♡」 小悪魔はチンポだけ存在するゴブリンロードを嘲笑いながら彼女はチンポに向かってパンチやキックを繰り出し、今まで好き勝手に雌を犯してきた自慢のチンポを玩具のように、べちんっ!べちんっ!と一方的に殴られ蹴られている始末だ。 「オラオラっ♡」 ゴブリンロードは必死に逃げようとするが台座の中にいるため逃げることはできず、ひたすら自慢のチンポをぼっこぼこにされている。 びゅるびゅるびゅるっ!! とうとうチンポを痛め付けられるだけでゴブリンロードはザーメンを射精してしまった。もはや彼女はロードを名乗ることはできないだろう。

【短編】無表情TS魔術師はおちんぽを取り戻したい。-ふたなりゴブリン編-

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