SamSuka
SUN'S@催○短編SS
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【短編】冴えないキモオタが透視メガネを掛けて過ごす生活

オレの眼鏡は透視メガネだ。 どうして、透視出来るようになったのはオレにも分からないけど。この透視メガネのおかげで、常にオカズに困ることはなくなった。 例えば近所で美人と有名なクセに口煩い教育ママを見れば素っ裸で大通りで文句を言っているようにしか見えず、低予算のAVのようでスゴくエロい。 その光景をスマホで撮影したモノを透視メガネで見ても教育ママは素っ裸であり、その近くにいる子供は服を着ているため、オレからはただの変態にしか見えない。 さらに、このメガネをスマホのカメラレンズの部位に重ねて使えば素っ裸の状態を撮影できるし、その効果を利用してオレはお小遣いを稼いでいる。 「貴方、またスマホ弄ってるの?」 「あっ、おばさん」 いきなり、そうオレに苦言を言ってきたのは遊びに来ていた叔母だった。大学のミスコンで優勝するほど美人だが、その性格のキツさもあり、オレは少しだけ苦手に思っている。 ──いや、苦手に思っていた。 この透視メガネを掛けていれば、あの恐ろしく性格のキツかった叔母も素っ裸で偉そうにしている、ただの変態女に成り下がり、オレのオカズとして使われるだけの存在だ。 「ちょっと聞いてるの!」 「あ、うん、ごめん」 オレを怒鳴る叔母。 しかし、オレの目の前にいるのは素っ裸でGカップはありそうな巨乳を振り乱して、ケツもおまんこも丸出しで偉そうにしている変態女なのだ。 「はあ、まったく」 ぶるるんっ♡とオッパイ揺らしてるクセに偉そうに説教しやがって、いつかオレのチンポでお前のおまんこボコボコにしてやるからな…! ムチムチとしたケツを振って、リビングを出ていく叔母の後ろ姿をスマホで撮影する。くくっ、今度の休みにでもアイツの家に送りつけてやるか♡ ◆ 「なに、よ、これ…!」 ある日、私の家に届いた怪しげなDVDを興味本位で再生した瞬間、テレビの画面に映っていたのは素っ裸で大通りを歩く私の姿だった。 ぶるんぶるんっ♡とオッパイを揺らして、自信満々に歩く姿。下着や服を選んでいる姿。ジョギングしたり、ストレッチしている姿なんかも映っている。 「どうやって。いいえ、それより何で私が素っ裸で、こんなものを撮影されているのよ!このときも、これのときも服を着ていたはずなのに!?」 そう叫ぶ私の問いに答えるものは誰もいない。

【短編】冴えないキモオタが透視メガネを掛けて過ごす生活

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