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SUN'S@催○短編SS
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【中編】ちょっと神崎アリアを煽ったらマジで主人公とセックスしていた話

私は武偵高校に通うモブだ。 ちょっと他人には言えないけど。 私は、この『緋弾のアリア』の世界に転生してしまった不運な女子高生であり、本当はガンアクションしまくる武偵になるつもりはなかったけど。 主人公とヒロインの恋愛は見たい。 そんな気持ちで居たら主人公とヒロインの同じクラスになってしまった挙げ句、あろうことか隣の席に座ってしまっているわけです。 「ちょっと、アンタ聞いてるの?」 「聞いてるわよ。ももまん美味しいわよね」 「そうでしょう!じゃなくて、さっき話してた『パートナーと連携を高める方法』について教えなさいよ!!ももまん食べたんだから!」 「あ、これって賄賂だったんだ」 プリプリと可愛らしく怒ってピンク色のツインテールを揺らす隣席の神崎・H(ホームズ)・アリアの話す『パートナーと連携を高める方法』の話題を思い出す。 まあ、簡単に言えばセックスしろ、だ。 「神崎さんってSランクだし。余裕だとは思うんだけどさ」 「まあね!」 「でも遠山に言えるか怪しいし」 「……言ってみなさい」 「まず、パジャマ姿で部屋に忍び込み、『あなたに好きにしてみなさい。命令よ』って言える?」 「え?それだけ?」 「それだけよ、言える?……ああ、それとお臍の下辺りにこのシールを貼ったら効果は上がるから」 私の言葉に「当たり前よ!」と自信満々に帰っていく神崎さんを見送りつつ、私はとんでもないジョークを言ってしまったのではないかと悩む。 まあ、なるようになるわね。 ◆ 翌日の教室。 私は思った。 コイツら、セックスしたな、とね。 ◆ キンジの部屋に忍び込み、グースカと無防備に眠っているキンジの上に股がり、揺さぶり起こす。あとは、彼女の言っていたセリフを言うだけ。 「き、キンジ…!」 「なんだよ、アリアか?」 「アンタの好きにしなさいっ。これは命令よ」 そう言ってあの子に言われたようにパジャマを少し捲って、いんもん?シールを貼ったお腹を見せる。蛍光シールらしく、ぽわりと光っている。 「おまっ、それ?!」 「な、なによっ、つけられたのよ」 私がそう言い終わる前に何か布団の中に硬いものがある。隠し武器を置いているのかとお尻を動かす度、キンジが変な声を上げ、気付いたらキンジが上にいた。 「いけない子猫ちゃんめ、お仕置きだ」 「へ?ひぎゅんっ!?♡♡♡♡」 カプリと首筋を噛まれ、キンジの指が私の胸やお股に触れる。なにっ、どうなってるの!?♡♡♡♡と訳も分からず、あの子に言われた通りに我慢する。 なんか気持ちいいし……♡♡♡  つづく

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