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【特殊懲罰房】第36話 躾けられる快楽

◆【躾けられる快楽】 『休息時間超過分、《4時間2分4秒》間、痛覚刺激の入力を開始します』 ピピピッ―――――ッバヂンッ!!! 「ふぎゃッ!??!あ゛っ!っぅぐうぅうう!!?!」 衝撃。 無防備なお腹に走る熱感。 それが、痛みである事に、遅れて気付く。 太くて重い一本鞭を、思いっきり振り下ろされた痛み。 「っ!っ゛!あっ!が!?っ…………う!ぐッ!!っううう゛!!」 本当なら、転げ回って悶絶している激痛。 視界が赤く染まる程の。 それを、懇願の姿勢を維持したまま、受け止めさせられる。 『痛覚刺激の入力と同時に、疑似絶頂パルスを照射します』 そこに、痛みと同じか、それ以上の快楽が上乗せされる。 一瞬で無理矢理アクメさせる、神経系への強制命令。 全身から脂汗が噴き出る。 ピピピッ―――――ッバヂンッ!!! 「イぎゃっ!?!っ………かはっ…!っはあ!ハアっ!はへっ!ひぃい゛ッっっ!!」 『排泄欲求と快楽の紐付けと同様に、痛みと快感を同時に入力する事で、苦痛と快楽を強力にリンクさせ、全ての刺激を快楽に接続する調教です』 『そして、極めて強力な被虐快楽でも、絶頂が許されることはありません』 『対象は絶頂を禁じられたまま、深く反省し、更生することを心掛けてください』 ピピピッ―――――ッバヂンッ!!! 「おアぁ゛あああ゛ッっっ!!!んお゛ッっ………おへぇえ゛っ!……っ!!おっ゛っ………ア゛っっ!!?」 ッブシャアッッ! 潮を噴きながら混乱する。 痛い、痛い、痛い。 気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。 苦しい、辛い、痛い、逃げたい、動けない、イキたい。 ピピピッ―――――ッバヂンッ!!! 「んぎぃい゛イッっ!?イっ!い゛ッっ!?いひっ…………………イケっ、にゃ゛ひ、いっっ?!!!イケな゛いぃい゛!!!あッっ゛――――っ!!あ―――――っっっ!!!!嫌ぁ゛あああ゛ッっっっ!!!! 立て続けに鞭を打たれて、フリーズしていた頭に、快楽の雪崩が押し寄せる。 押し潰される。 絶頂を禁じられた体が、無理矢理与えられる痛みと快感で沸騰する。 ピピピッ―――――ッバヂンッ!!! 「っんおぉおお゛お゛おおっっ!?やめっ、やめへぇっっ!!あっぁああっ…………!!おぐっ………イっ、たふぎへっ………きもぢいぃ゛いぃッっっ……………っッ゛!!!!」 ピピピッ―――――ッバヂンッ! ピピピッ―――――ッバヂンッ!! ピピピッ―――――ッバヂンッ!!! 「ぎゃうっ!?ひい゛っ!!イ゛ぎっ!!っあ゛ぎぃいいいッっ!!だ、へっ……!…ら、えへっ!!っぁああぁあああ゛ッ゛アっ゛!!!」 お腹。 太もも。 胸。 体に巻き付くように鞭が振り抜かれて、赤い蚯蚓腫れが刻まれる。 もちろん、感覚を入力されているだけだから、痕は残っていない。 けれど、あまりにもリアルな、現実以上に鮮明な痛みに、全身が危険信号を発していた。 ピピピッ―――――ッバヂンッ!プシッ ピピピッ―――ッバヂンッ!!ブシィッ ピピピッ―ッバヂンッ!!!プシャァァァッッッ 「ひぎゅうぅううッ゛っっ!?!ごめんにゃさい゛っ!ごめんなさい゛ぃいっ!!!おかじぐなるっ!イっ、ぐぅううっ!!!っ……………ぁぁあ゛イケな゛ひぃい!!いだいっ!やめてぇえ゛ぇっっ!!」 背中。 乳首。 脇腹。 悶絶死しかねないほどの激痛。 そこに、無理矢理疑似絶頂の快楽が重ねられて、何度もイキかけて、潮を撒き散らす。 動かせる腰を上下左右に振り乱して、必死に暴れる。 胴体をくねらせて、悶える。 そんな事で、逃げられる訳がないのに。 どんなに懇願したって、許してもらえる訳がないと、わかっているのに。 ピピピッ―――――ッバヂンッ!ブシッ ピピピッ―――ッバヂンッ!!ビチャリッ ピピピッ―ッバヂンッ!!!ブシャァッ 「あがああぁあ゛ああ゛アッっっ!?!!?!!がっ!…………っ!!っイ!ぎゅ!!うぅう゛うう゛っっ!!!………っ!!」 二の腕。 尻。 そして、クリトリス。 ガクンッ、と腰を突き上げて、絶叫。 体の中で最も敏感な部位を鞭で打ち抜かれる苦痛。 それと同量の強制快楽。 頭がジリジリと焦げ付いて、激しく痙攣する。 ピピピッ―ッバヂンッ! ピピピッ―ッバヂンッ! ピピピッ―ッバヂンッ! 「ぎゃあぁああ゛ああ゛ああアっっッ゛!!あひっ!んぅっ!?んひぃい゛イッ゛っ!!!んおぉおおおお゛お゛おぉおお゛ッっっッ゛っ!!!!」 それでも、容赦なく立て続けに、鞭打ちは続いた。 一切休ませてもらえない。 どころか、少しづつペースが早くなっていく。 『快感値が不足しています。神経接続調教をより効率的に行う為、入力ペースを最適化します』 『反省が不十分です。対象は、感覚入力が行われる度に、反省と謝罪の言葉を述べてください』 『反省が認められない場合、感覚入力が強化されます』 「ひっ?ぇぐっ!う、うぅううっ……………ぅぁああ゛ああ゛アッっ!!ま、まっへ……そんにゃ……………………ゆるじへっ………ぃやっ、ふぎぃい゛ッっ!?!」 ピピピッ―ッバヂンッ! ピピッ―ッバヂンッ! ピッ―ッバヂンッ! おっぱい。 おまんこ。 ケツ穴。 鞭打ちの間隔はどんどん短くなり、疑似絶頂パルスの照射が終わる前に、次の鞭が振り下ろされる。 快感と苦痛で仰け反って、緊張した雌肉が叩きのめされる。 「お゛へぇええぇ゛ぇっっ!!っや゛っ………めへぇ゛っ!っ……………ごめんにゃ゛ざいっ!ごめんなさひぃい゛いっっ!!はんしぇいっ!反省じでますっ!!わたぢが悪かったですっ!!イぎゃん゛っ!?っッ゛っ……!!許じでくだしゃひぃいいっッっ゛っ!!!」 わかっている。 どんなに反省しても、許してなんてもらえない。 それでも、情けなく無様に泣きべそをかきながら、謝る。 必死に懇願する。 こんな拷問調教の前で、体裁を取り繕う余裕なんてある訳が無かった。 ピッ―ッバヂンッ! ピッ―ッバヂンッ! ピッ―ッバヂンッ! 勃起した乳首。 腫れ上がったクリトリス。 排泄管理プラグで埋められた尿道。 「ひぎゃあぁあああア゛アあぁ゛あああ゛あ゛ッっ゛っっ!!たっ………だちゅけてぇっっ!!壊れうッっ!!狂ちゃう゛ぅううっっ゛っっ!!!んおぉお゛おおぉお゛おおおおッッっっ!!!!」 『反省の態度が見られません。不必要な発言が確認された為、感覚入力を強化します』 ピッ―ッバヂンッ!バヂィンッ! ピッ―ッバヂンッ!ビシャンッ! ピッ―ッバヂンッ!べヂン!! 「ぴぎっ!?!?!っ…………っぁぁぁあギいィい゛いぃい!?!!ッッっ゛っ……………~~~~~~っっ゛ッ!!!あぐぐぐッっっ……………っ゛っ!!!!」 鞭が、二発同時に打ち込まれるようになる。 疑似絶頂パルスも、二回分重ねて照射される。 口の端から泡が吹き零れて、一瞬白目を剥いた。 本当ならとっくに気絶して、おしっこを漏らして、もしかしたら狂い死んでいるかもしれない激痛と、連続絶頂。 肌が波打って、全身に響いて、頭の芯まで突き抜ける衝撃。 それが休む間もなく延々と続く。 ピッ―ッバヂンッ!バチンッ! ピッ―ッバヂンッ!ベヂィンッ! ピッ―ッバヂンッ!ビシャンッッ! 『快感値が不足しています』 『反省が不十分です』 『以降、入力ペースの最適化、感覚入力の強化を適時行い、神経接続調教を継続します』 『実行予定時間は、残り《3時間57分》間です』 「うぎっ…………?!ひぃ゛……?…っ!んお゛ッっ…………っぉぉおおぉ゛お゛おおッっ……………っッ゛!!」 制御プログラムの言葉が理解できない。 頭が、理解するのを拒んでいる。 これが、続く? ほん数分で、我慢の限界をとっくに超えているこの拷問が、何時間も? あと何百回の鞭打ちに耐えれば。 あと何千回の空イキに苦しめば、このお仕置きは終わる? 考えたくない。 想像したくない ――――――絶望する間も無く、次の鞭が振り下ろされる。 ピッ、バヂンッ!バチンッ!ピッ、バヂンッ!ベヂィンッ!ピッ、バヂンッ!ビシャンッッ! 「フぎゅぅうううう゛ッっ゛!!!きもぢっ、イい゛っ!!気持ちイ゛ひれしゅっ!!っおへぇえ゛っ!?イっぐぅうううッっ゛っ!!っっ゛!っっ゛………っイ、け、なっ………ひぃん゛ぅうッっ!!!!」 「はっ、反省じますっ!!反省してます゛っッ!!!っぁあああもう゛無理ぃイ゛いぃッッっ!!どめてっ!休ませてでぇえっっ!!!もう耐えられな゛いぃいいッっっっ!!!」 「っぁぁああ゛ああ゛アぁああ゛ああっっ゛!!!ごめんなしゃいぃい゛ッっ!!イぐっ!イぎゅぅうっっっ!!!っ……………ひぃいい゛い!!!だれかっ…っ!…助けっ………!!っ゛…たしゅけへぇえっっ!!!」 痛い。 気持ちいい。 イケない。 いつまでも苦しいまま。 辛さだけが際限なく増していく。 無防備な体をどうにかして守ろうと、無意味に見悶えることしかできない。 手も足も、自分の胴体を差し出したまま、石像のように動かない。 卑猥な腰振りダンスを繰り返して、頭をブンブン振って叫ぶ。 ピッ、べヂン!バヂンッ!ピッ、バヂンッ!ベヂィンッ!ピッ、バヂンッ!ビシャンッッ! 「ぢぬぅううぅううう゛ッっっ!!死んじゃうぅううっっっッ゛っ!!!どめてぇえええッっっっっ゛っっ!!!っぁがあぁあああぁ゛ア゛あぁあ゛アあッッっっっ゛っ!!!!」 ピッ、バヂンッ!ビシャンッッ!ピッ、バヂンッ!ベヂィンッ!ピッ、バヂンッ!バチンッ! 「フぎぃイ゛んッっ?!?!!!あへっ!んあ゛ぁあ゛ッッっ!!だへっ、許してぇええ゛ぇえ゛ッっっっ゛っ!!!お願イ゛じますもおゆるじへぇええッっっ!!へぎゅうぅううっっ!!ごめん゛なじゃいぃいっっッ!!ごめんなさいっへイってうのにぃい゛イぃいッっっっ!!!!!ぎゃうぅうううう゛うぅううッっっっっ!!!!!」 ピッ、べヂン!バヂンッ!ピッ、バヂンッ!ベヂィンッ!ピッ、バヂンッ!ビシャンッッ! 「あひぃイいぃいいイい゛いぃっ゛っ!!!イぐっ!!イぎゅっ!イけにゃいけどイグぅうう゛うう!!!頭潰れりゅぅう゛うぅう゛ッっっ゛!!!マゾアクメくりゅぅう゛うぅうう゛う゛うッっっ゛っっ!!!」 ――――――ブチブチブチッ。 そんな音を立てて、頭の中の、大事な部分が引き千切られていく。 あるいは、繋ぎ直される。 メリメリ、ミシミシ、と。 何かが軋むような音がする。 一秒間の二回以上、痛みが迸る度に、脳内麻薬が溢れ出る。 痛みと疑似絶頂が、無理矢理混ぜ合わされていく。 『反省の態度が不十分な為、感覚入力を追加します』 『以降、鞭打ちの懲罰刺激を、体内にも入力し、疑似的な苦痛を再現します』 『入力範囲は、主に膣内、Gスポット、ポルチオ、卵巣、直腸、結腸、尿道、膀胱、他性感帯周辺です』 『本来、鞭打ちのような衝撃を伴う刺激が与えられる部位ではない為、極めて激しい苦痛が発生します』 『その為、疑似絶頂パルスの照射強度を大幅に引き上げ、痛覚刺激と同量の快楽を発生させます』 ピピピピピッ―――――バヂンッッッ!!! 「んお゛ッっ?!?!?!!!――――――――ッっ゛っ!?!?!?!」 最初に打たれたのは、Gスポット。 意味が分からない激感に、絶句する。 下半身がブルブルと震えて、激しく潮を噴いた。 快感が臨界点に達すると、むしろ暴れたり、叫んだりできなくなる。 静かに硬直して、脳がその過剰な刺激を消化しようとしているのか、体感時間が遅くなる。 「ぴっ、ぎっ………ぃいイ゛ッっっっ!?!?!!!!!」 ピッ、バヂンッッッ!ピッ、ベチンッッッ!!ピッ、ビシャァンッッッ!!! 子宮口。 結腸。 陰核脚。 「ひゃぐう゛ぅうう゛うううッ゛ッっっっ!!?!?!?!………フっ!ふっ、ひゅ!ブぐっ、ぅうう゛うッ゛………―――――――~~~~~ッ゛っっっっ!!!!!」 本来ありえない箇所に、粘膜を真っ赤に腫れ上がらせるような衝撃が奔る。 息ができない。 それが痛みなのか、快感なのか、わからなくなっていく。 イカせてもらえない体に、とんでもない強度の疑似絶頂パルスが照射されて、それが、感覚入力の激痛と混じり合う。 『既定の快感値が確認されました』 『以降、疑似絶頂パルスの照射強度を段階的に引き下げます』 『最終的に、疑似絶頂パルスによる強制快楽が無くても、痛覚刺激のみで規定の快感値を満たす事ができれば、神経接続調教は完了です』 鞭を打たれて絶頂する変態。 痛めつけられて気持ち良くなるマゾ豚。 こんな乱暴な方法で、そんな体に改造される。 それが、この懲罰房のルールに違反した罰。 無理とか、嫌とか、拒否する権利は無い。 ピッ、バヂンッ!ベチンッ! ピッ、ベチンッッ!!ビシャアッ! ピッ、ビシャァンッッッ!バシィンッッ!! 「えぐぐっっ!?フぎっ、ん゛ぐぅうッっ!!お゛アあぁあ゛ッっっ!!ごえっ、んらひゃっ、いィ゛ッっ!?!?!」 「む、りっ゛っ………れひゅっ!!アがっっ!?!っ………イっ……だひぃいっっ!!フぎゃっ!?!っ……………こんなにょでっ、イぎゅっ!!なんへっ、無理ぃい゛っっ!!っッ゛ぎゃんっ!?ごめんらひゃいぃいい゛っっ!!!ぶへぇええっッっ゛っ!!?!?!!」 クリトリスが叩きのめされる。 肉が波打つ。 肛門が撃ち抜かれる。 全身が痺れる。 背中、乳首、内もも、尻、乳房。 泣き言を口にして、それを咎めるように、鞭がより強く振るわれる。 『対象は常に反省を示しながら、規定の快感値を満たせるように努力してください』 『不適切な発言が確認された場合は、感覚入力を強化します』 『実行予定時間は、残り《3時間52》間です』

【特殊懲罰房】第36話 躾けられる快楽

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