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【特殊懲罰房】第45話 汚汁を啜る

◆【汚汁を啜る】 ビーッ 『《30秒》が経過しました。排泄管理を再開します』 ピピピッ……………カチン 「っ…………ぁう゛……………っ♡~~~~~~っっ゛……………っ♡……はへぇっ…………………………っ♡」 金属製の尿道プラグが閉鎖される音。 再び排泄の自由が取り上げられる音。 同時に、強烈な快楽の入力も停止する。 たった30秒だけの排泄許可。 それが何百倍にも長く感じるほどの、強烈な感覚入力がやっと止まった。 「はぁ゛っ……………♡はあっ゛……………♡はーッ゛……………♡はーっ……………っ~~~~っ♡」 『本日の排泄許可を終了します』 『対象はただちに懲罰房内の清掃を開始してください』 そして、息を整える間もなく、次の日課が始まる。 何をさせられるのかは、わかっている。 考えたくないけれど。 『対象は自身が排泄、分泌した体液を速やかに再摂取し、懲罰房内の衛生を保ってください』 『懲罰房内の清掃が完了するまで、《媚薬ガス》濃度を《80%》に設定します』 ッブシュウウウウウウウゥゥゥゥッッッ 「あっ…!…………いやっ……そんにゃ……………………ぁフっ!?♡んっ!♡ぐっ♡!?~~~~~っっ゛っ♡♡♡」 媚薬ガスが空気の8割を占めると、それはもう毒ガスと言って差し支えない。 どんなに耐えようとしても関係ない。 ほんの少し息を吸っただけで肺が絶頂し、息を吐く度に体が蕩ける。 「っ゛~~~~っっ゛ッ!?♡ん゛むっ……………っッ゛!カフっ……………フぐぅうっッ゛っ!♡」 空気中で、媚薬に溺れて窒息する。 酸欠で思考力も削がれるから、呼吸を抑えようとする事も難しい。 溺れている時に、水を飲まないよう我慢することなんてできない。 反射的にガスを吸って絶頂し、息を吐くだけでアクメする。 一呼吸で二回以上絶頂させられるほど高濃度の媚薬ガスが、懲罰房を満たしていた。 「かへっ♡!ハっ、はっ、はっ!♡フっ、へふっ、んっ!んふっっ!♡っぶはっあぁっッ゛っ!!♡」 『対象は、ただちに懲罰房内の清掃を開始してください』 『両手、両足の使用は禁止されています』 『清掃中の姿勢が指定されました』 『対象は、左手で右足首を、右手で左足首を把持した状態で、懲罰房内の清掃を行ってください』 『右手、左手が両足首から離れた場合、懲罰が実行されます』 排泄の姿勢での固定が解かれて、水浸しになった床に転がる。 そのまま管理プログラムの指示通りに、両手で逆側の足首を掴むと、満足に動けないホッグタイ状態になってしまう。 芋虫みたいに悶えながら、舌を出して、床に這わせる。 「っッ……………~~~~~っ!っ゛?!♡…………れろっ、じゅるっ……………っん、ん゛、ンっ゛!?♡」 頭を、大きな手でガッチリと掴まれているような圧迫感を感じる。 万力のような力で頭を締め付けられて、床に顔を押し付けられる。 そのまま、突き出した舌で、硬くて生ぬるい床を舐めて、トロっとした液体を啜る。 それを、全力で繰り返す。 『清掃時間が規定時間を超えた場合も懲罰対象です』 『対象は速やかに汚物を嚥下し、懲罰房内の清潔を保ってください』 「はいっ゛!ん゛っ!?ぷはっ♡!?っはあ゛!はあっ!はあ゛っ♡っはむっ、んっ゛!♡れ゛ろぉっ!じゅるっ!っ、んぐっ…………んくっ!ぷはぁっ゛!っはあっ!ぜぇっ!っ、じゅるるる゛っっ゛♡♡♡!!」 言い返したい。 反論したい。 でも、そんな事をしている余裕はない。 《規定時間》がどのくらいなのかも、私には知らされてない。 それをオーバーしたら、また地獄のような懲罰が下される。 もしかしたら、もう《規定時間》を過ぎていているのかもしれない。 1秒ごとに罪が重くなっていくと思うと、必死に舌を動かし、喉を鳴らすしかなかった。 「っんぐ!♡んくっ、ッハあっ、ハア!♡はあっ……………れろっ、じゅるっ、ずずずっ!げほっ!?えほっ♡」 私の体が、雑巾みたいにされている。 頬っぺたや髪の毛を床に擦りつけて、必死に汚れを舐めとる。 媚薬ガスでの酸欠に加えて、媚薬混じりの尿や愛液を飲まされて、死ぬほど息が苦しい。 でも、そうしないと終わらない。 怠けたらお仕置き。 もう一回やらされているし、これから何度もさせられる事。 早く慣れないといけない。 「ぇぶっ♡っん゛……っはぐぅうんっ♡!?っ!♡まっ、まっひぇっ……っ゛っ♡!すっ、少しでいいからっ…………あ゛ぶっ♡っぷあっ゛!?♡っやっ、やすま゛へっ゛、れっ゛!♡うぶっっ!!♡」 でも、やっぱり手足を背中で縛られた状態では、全然進まなくて。 先に媚薬ガスでの酸欠が、我慢できないレベルに達した。 絶頂を禁止されたおまんこから追加の愛液がビュルビュルと噴き出す。 体中から、脂汗が流れ落ちて床に滴っていく。 吐き気を我慢して飲み込んだ分、私の体から体液が溢れ出す無限ループだった。 『本日の休息時間は《5時間54分38秒》後です。指定時間以外の休息は許可されていません』 『対象は速やかに懲罰房内の清掃を完了してください』 体が操作されて、涙と涎が混じった体液だまりに顔を押し付けられて、溺れる。 頭をグリグリと踏みつけられて、後頭部が痛くなった。 懇願も、聞き入れてもらえない。 「んぶっ、うぶっ♡っれろ、んちゅっ!♡ふっ、フっ、ふぅっ♡んちゅ、ぢゅるっ、ゴクっ♡!っぶはあ!はあっ♡ハアっ!!んっ、じゅるっ!ふっ♡ゲホっ!れるっ、っんぢゅ!♡」 汗とおしっこの苦さやしょっぱさ。 唇と舌の感覚が、媚薬成分でどんどん鋭くなっていく。 口の中も、喉も、胃も、火傷したみたいにヒリついている。 体を拘束されて、全身を掃除用具にされる屈辱。 鼻から息を吸う度に、汚汁を嚥下する度に、全身が戦慄くような快楽が迸る。 不自由な姿勢で床を舐めしゃぶり、壁際まで撒き散らしたおしっこを一滴残らず啜りとる。 掃除の間に垂れ流した汗や愛液まで飲み込んで、制御プログラムが掃除が終わったと見做してくれたのは、《1時間17分》後だった。

【特殊懲罰房】第45話 汚汁を啜る

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