SamSuka
なのらぶ
なのらぶ

fanbox


【絶対服従プログラムⅤ】 ⑧ ヒトイヌ苦役

◆ ・訓練内容《待機中》 ・姿勢固定《屈服の姿勢》 ・性感開発レベル10《最大》 ・体感時間調整倍率《360,000倍》 ◆ ピピッ 実験体4098の姿勢を、屈服の姿勢で固定する。 コンソールからの入力や口頭での命令で、いつでも好きなようにポーズを指定できるからとても便利だ。 仰向けの姿勢で、愛液の溢れ出る股をはしたなく広げている。 これで、実験体4098は、蹴っ飛ばされようと、踏みつけられようと、姿勢を変える事はできない。 熱湯を浴びせられても、高圧電流を流されても、触手スーツに締め上げられたまま動けない。 楽な姿勢に見えて、本人は強い不安に苛まれているだろう。 ピピピッ 更に、性感開発レベルを最大化する。 一気に触手スーツが活性化して、実験体4098の全身を貪り始める。 足の裏や腋の下、汗と粘液でふやけた肌を擽る。 乳首を締め上げ、乳輪を舐め、乳房をグニュグニュと愛撫する。 クリトリスの根元から先端まで、グッチョリと濡れた大筆のような触手が研磨し、高濃度の淫毒で腫れ上がらせる。 尿道から膀胱まで。 肛門から口まで。 陰唇から子宮まで。 耳から脳まで。 グチュグチュと粘液の音を迸らせ、あらゆる肉穴を触手が舐る。 触手の愛撫に晒されていない部位の方が少ないだろう。 内臓や血中、神経系まで触手の淫毒に侵され、息を吹きかけるだけで飛び上がる程の感度の体を全力で犯されている。 膣襞をゾリゾリと擦り上げられる度、悲鳴じみた嬌声が上がる。 腰を突き上げて潮噴きアクメしたいのだろうが、それもできない。 屈服の姿勢で拘束されたまま、愛液を掻き出されて、僅かに震えることしかできない。 哀れだ。 本来は、短時間、十数秒で平常状態から肉体を最大発情させる為のモードで、長時間続ける物ではないのでが、このまま放置する。 公開実験中は、実験体を徹底的に苦しめるように実験スケジュールが組まれている。 ヒトイヌ訓練中の休息時間では、体力を快復させる代わりに、精神に強い負荷をかける必要がある。 ピコンッ………キュイィィン 次は、体感時間調整システムの倍率スライダーを操作し、開始ボタンを押す。 正直、実験体にとって数日から数週間、長ければ数年に及ぶような感覚調整を、こんなに簡単に操作できていいのか疑問に思う。 こうしてどうでもいい思考に耽っている数秒の間に、実験体4098は数百時間もの寸止め地獄を味わっている。 実験体4098が、どれだけ反省しようが、どれだけ服従しようが、こちらで操作してやらなければ、この性感開発は終わらない。 僅かに痙攣する程度で、意思表示も行えない。 眠ることも、発狂することもできずに、幾度となくこの処置を繰り返されているのだから、この実験施設での実験体4098の体感時間の累計はとんでもなく長くなっているだろう。 そういえば、この実験施設の最下層には、体感時間調整システムの最初の被検体が保管されているらしい。 管理番号が一桁台の、HCS実験体最初期個体。 耐久実験として、体感時間調整倍率を最大化されたまま、完全拘束下で生命維持を行われているのだったか。 一定間隔での快楽刺激と、定期的な人格保護を施されているらしいが、本人の体感時間は、数百年では済まないだろう。 特殊合金の棺型拘束装置の中で、永久に終わらない快楽地獄に封印されている。 それでもまだ、致命的な精神崩壊や衰弱死は確認されていないから、体感時間調整システムの安全性は保障されているのだろう。 ……………ピコンッ そろそろ、停止ボタンを押してやる時間だ。 実験体4098は舌を突き出して、浅く苦し気に呼吸し、ほとんど見えていない瞳を潤ませ、絶頂欲求を熟成されている。 ほんの数秒間、体を休ませるだけでも、これだけの快楽負荷を味わわなければならないのだから、ヒトイヌは大変だ。 絶頂も、排泄も、呼吸も、ほんの僅かな動作一つにも。 生命維持そのものにすら何等かの対価が課され、それを支払い続けなければならない。 そんな残酷なルールさえ、私達の気まぐれや、ちょっとしたミスで無視されてしまう。 例えば、私がこのまま体感時間調整を終わらせず、絶頂許可も与えないまま席を立てば、実験体4098は予定の数百倍に及ぶ寸止め拷問を施される事になる。 発声許可を与えず、排泄許可を出すのを忘れてしまえば、実験体4098は膀胱と腸内を容量限界の媚薬ゼリーで満たされたまま、何日も過ごす事になる。 実験体は、実験室の隔壁越しに、顔も知らない管理者という絶対の主に媚び続けなければならない。 見捨てられれば、忘れられれば、機嫌を損ねれば。 今味わっている苦しみが、極楽に思えるほどの苦役が始まるのだ。 虐められている間の方が、まだマシなのだ。 ピピピッ 気が狂うほど性欲を昂らせて、僅かな休息時間は終わる。 そして、次はより達成困難なアクメ条件を与える。 ヨタヨタと弱弱しく動き出し、汗と愛液、大量の触手粘液を滴らせて進む姿は、犬というより、ナメクジかイモムシに近いかもしれない。 管理AIによって算出されたヒトイヌ訓練の調教項目は、まだ半分も消化できていない。 このヒトイヌ調教の後も、3年以上先まで、実験体4098を使った実験予定が組まれている。 一切の休みなく、この特殊実験房から一歩も出ることなく、その命と尊厳を削られ続ける。 こんな少女が、これほどの地獄を味わわなければならないほどの罪を犯したとはとても思えないが、同情したところで何も変わらない。 いっそ楽にしてやる事ができればいいのかもしれないが、生命維持レベルが低下すれば、すぐに管理AIがそれを検知して、蘇生処置を実行する。 例え体が致命的に損傷したとしても、脳内に埋め込まれたマイクロチップに人格が記録されている。 培養された他の体で蘇生されてしまうだけだ。 私如きが考える方法で、HCS実験体を解放してやる事はできない。 制限時間内に、命令を達成する事ができず、懲罰が与えられる。 次の命令を与える。 全て自動化する事もできるのだろうが、一定の権限を与えられた複数の管理者が、各々好き勝手に負荷を与える方が効率的なのだろう。 電流、呼吸制限、薬物。 次の懲罰には何を設定するか、一覧をぼんやりと眺める。 感覚操作によって、実験房の床を焼けた鉄板のように誤認させることもできる。 触手スーツに針を形成させて、実験体4098の体を突き刺すこともできる。 高出力の快楽レーザーを照射して、後ろから追い立てることもできる。 ヒトイヌを無理矢理歩かせる方法は何十通りも考案されていて、それらを組み合わせたり、限界まで強度を高めて実行することができる。 苦痛と快楽と恐怖で、限界以上の体力を振り絞らせる。 普通なら躊躇ってしまう残酷な処置なのに、繰り返す度、それを咎める気持ちが薄れていく。 それでもまだ、私はマシな方だ。 この施設の管理者の中でも倫理的な方で、非道な実験を嬉々として行うサディストよりは人道的な筈。 だから、実験体4098も、他の実験体に比べれば、比較的幸福な部類である筈だ。 ピッ 実験体4098に電流を流す。 適当な待機姿勢を指定して、姿勢固定を行う。 再び体感時間調整の開始ボタンを押す。 実験体4098は、まだ努力次第で懲罰を回避できる可能性がある。 だから、こうして苦しんでいるのは、本人の努力が足りないからだ。 死力を尽くさせる為の、躾けが足りていないからだ。 だから、もっと重い罰を与えて、反省させる必要がある。 自らの行いを後悔させて、全身全霊で、命令に従うように躾けなければならない。 それが、実験体4098の為になるからだ。 余計な事を考えなくて済むように、必要の無い権利は剥奪する。 体感時間の調整を終える。 次の命令を下し、違反時の懲罰を設定する。 設定された実験目標を達成するまで、この繰り返し。 目標達成までは、まだかなりの時間がかかるだろう。 実験終了後も、すぐに次の実験が始まる。 ……………ピピピピピッ 私は、体感時間調整システムの倍率を更に大きく引き上げた。 可哀想なヒトイヌが、比較的楽な調教で済んでいる時間を長くする為だ。 これから先、もっと苦しい実験が待っている事を考えれば、このまま、ここで、出来るだけ長い間、ヒトイヌとして躾けられていた方が幸せだろう。 体感時間調整システムを起動したまま、席を立つ。 倍率は、ゼロがかなり多く並んで、一目ではわからない桁数になっている。 また明日、一度様子を見に来てあげよう。 問題が無ければ、また体感時間を引き延ばして、幸せな地獄に閉じ込めてあげることにする。 ◆ ・訓練内容《待機中》 ・姿勢固定《反省の姿勢》 ・性感開発レベル10《最大》 ・体感時間調整倍率《36,000,000倍》(1秒→約41日間)

【絶対服従プログラムⅤ】 ⑧ ヒトイヌ苦役

More Creators