◆ 身長、体重、血液、心電図。 基礎性感値、発情値、イキやすさ、性感弱点。 自慰頻度、アクメ深度、絶頂持続秒数、愛液分泌量。 全身隈なく、あらゆる部位の性感検査を終えた後。 竜華キサキは、イキ続ける事を強いられた。 ひたすら絶頂させられた。 常に拘束された状態で、高出力アクメレーザーを照射され、無抵抗で潮を噴き、静かに、深く、長く、激しく絶頂する。 強烈な絶頂の余韻が抜ける前に、次の絶頂を強制され、徐々に絶頂の間隔が短くなっていく。 複数の部位で、矢継ぎ早に、絶え間なく、繰り返しイカされる。 そんな快楽拷問が延々と続いた。 絶頂回数に比例して、体の感度と、絶頂の深度は増していった。 洗脳支配に加え、神経接続された首輪による制御、薬物の効果。 キサキがどんなに抗おうとしても、僅かに身を震わせるのが精いっぱい。 ガラスの向こう側にいる研究員を睨むことさえ、満足にできなかった。 せめて喘ぐことができれば、まだマシだったかもしれない。 身を捩ることを許されていれば、耐え難い苦悦を発散できたかもしれない。 キサキはそのどちらも封じられていて、むしろキサキを縛る戒めはその厳しさを増していくばかりだった。 ほんの僅かに腰をヘコつかせるだけで、反抗の予兆と捉えられ、 『一切動くな』という命令が重ね掛けされる。 みっともなく潮を噴き散らかすと、尿道プラグによる排泄管理を施された。 絶頂に抗おうとして、少しでも性感値や絶頂深度に減少傾向が見られたら、即座に薬物投与が行われ、性感刺激が強化された。 交渉どころか、「やめて」と訴える事さえ叶わない。 鋭敏化していく感度。 いくら達しても鎮まる事のない疼き。 モノとして扱われ、淡々と改造と調教が重ねられる日々。 キサキの予測を遥かに超えて、悪化し続けていく状況を打開する術はどこにも無かった。 ◆ ・性感値:13,229倍(一時間毎に+1倍) ・発情値:8,813倍(累積・減衰無し) ・絶頂深度:376~497% ・平均絶頂時間:42秒 ・最大重複絶頂回数:6回