skeb依頼数の多いクライアントさんが、いろいろな人にお願いしているキャラです。
そうと知らずSNSなどで見たことあるひとも多いのではないでしょうか。
デザインがしっかりしててかわいいですね。
さて、まずはファイルの配布など。
①差分だけオンオフできる統合版PSD
②差分だけオンオフできる統合版CLIP
③未統合PSD(ファイルサイズ制限によりリサイズ)
④未統合CLIP
※①~④すべてクリスタにて作成、書き出し。
※未統合ファイルは特にクリスタでの動作を推奨します。
※CLIP版はレイヤー検索ウインドウを上記設定で『差分だけを抽出一覧』できます
(プルダウンを左から、すべてを選択 > 参照レイヤーを選択 > 選択なし です。)
※差分は、フォルダの目玉のオンオフで管理。補助でマスクのオンオフもたまに。
※赤いバツ印がマスクのオフの状態です。フォルダ内の特定領域を表示するかしないかのオンオフがマスクのオンオフです。
※CLIP版はタイムラインで差分をセル単位で表示制御したりすることもあります。
※よくわからない人はググるか、もしくは『タイムラインを有効化』をオフにして楽しんでください。( アニメーション > タイムライン > タイムラインを有効化 )
※わからなくても有効化さえオフにしてれば問題ありません。
⑤このあと出てくる差分の入ったZIP(高画質)
※作業動画は差分のあとで配布しています
袖と武器のオーラをオフ。そして表情の変化。脱がされてお困りですかね…?
修道帽と武器の鎖をオフ。シスターがたちまちエッチなおねえさん!偉大なパーツだってわかんだね。
ニーソ脱がされむっとする…? 御御足!!
おや…?ふたたびニーソを履かされる…なぜだ…?
ニーソ全裸にしたかったからだよ!!!おこだよ!!
全裸ニーソか、全裸ニーソ靴か、そこには大きな差がある。ヒールで踏んでほしい。
袖も着用。大事なところだけ着てないの、好き。
修道帽もかぶるとやはり、これは…、エッチな、シスターさん、ですね!!
修道帽+靴+全裸。思わず神に感謝してしまう光景ですね。おこだよ。
やっと全裸。一部着衣は見て喜ぶ方が変態だけど、全裸は女の子の方が変態に見えるよね。
黒い涙をオフにしてみたり。あの涙、錯覚して輪郭に見えたりするので、そうなりにくいように調整したりが結構たいへんでした。うまく出来てたら幸いです。
…と、いうわけで、差分でした。
おしまい。
⑥作業動画(長時間版)
※動画は、右下にある『:』から再生速度の変更が可能です
それでは、動画を見ながら作業の振り返りを。
00:00(ラフ~下書き)
設計図を先に作成し、デッサン練習を兼ねつつ、より適切に描けたらな、という普段のスタイルに戻りました。
とはいいつつも、集中力が足りずに人体の旨味が出る『反り』がなかったりでざくっと配置をいじったり。デジタル最高ですね。
足が短い気がしたので長めに描いたり。
まだ足りないともっと伸ばす。手癖のバランスとか現実とか無視して、作業を詰めていった場合の、服あり・なし時、両方の時のオブジェクトウエイトやシルエット感を想像して、『この絵』にたいして必要な要素を人体につめていきます。できてるかは知らん。そういう意図です。
クリンナップ時、後頭部を歪みツールで膨らせてますが、元の方がシュッとしてて好きかもです。作業は進むほど良くなるとは限らず、場合によっては改変で悪化することもわりとよくある。難しいものです。
モノクロな線画時点だとシスターというよりも裸の花嫁って感じ。
装飾パーツ、設定でもらってる絵よりだいぶ大きいのだけど、気持ちよく描いてると気づかないんですよね…。あとで気づいて直してます。
たぶん、現時点で裸だから『オブジェクトは大きく』描くことで、ウエイトバランスをとろう、という意識が働いているんですね。
現時点での最適ウエイトを探ると、今度は服を着せたときに主張しすぎるから、やはり先を見据えて描くのが大事。近視眼的になってるとよくやります。
エッチな暖簾。こういう衣装の華ですよね。
本当はもっと足をとじめにしたかったのですが、暖簾に金属パーツがあるために、あまり細く変形させることが物理的に不可能なパーツと判断し、それでもエッチな暖簾にするために、こういったポーズを選びました。
本当はチャイナ衣装みたいに股間の形に沿って布が変形して絞られる感じがベストなのですが、金属パーツがね。デザイン的には良いのですけど。
対象定規で正面から描いてから変形させればよかった…。ボーっと通話しながら描いてたりするとやらかしますね。キャラで隠れるところまで描いて偉い!!
03:30(ペン
今見返すと、もっと『さる肘』にした方がよかったかも、とか反省点でてきますね。
とりあえず、だいたい下書き通りに。ペンで迷走するの大嫌いなので下書きは重視してます。
あと、できるだけそのまま線を拾わないと、変化した肌の線にしたがって服の下書きが役にたたなくなるというのもある。
パースのセンスないから時間おいて見ると捻れてるな…。難しい。
効き目で見すぎてしまうと起こりやすいので、ピントをあわせる目を意図的に切り替えながら描くとパース感を持ちやすいんですけど、すごく忘れがち。そして、それをやると疲れる。
12:30(塗り
←の足は、サキュバスちゃんの時に学習した塗り方ですね。思い切りがよくてよろしい。こういうの蓄積できると上手くなるのでしょうが、数日で理解したこと忘れるから進歩しないのよな…。昔から記憶力がいまいちでして。
いつも通り、服をオンにして露出部の肌の濃度を見ながら、露出しない部分をつじつま合わせつつ詰めていきます。
腕をがっつり濃くできるのは、袖で隠れるから。手を薄くするのは、袖からはみ出るから。みたいな。
ニーソとかの塗りは、だいたい肌色を複製して色を変更してます。整合性でるし、楽です。無理矢理やってるのがレイヤ構成を見るとわかるかもしれません。
肌ではないので、そこは加筆。
股間の濃度、大事。
悩むと大変なので、いただいた資料ほぼマンマに塗る。細部はね、荒いけどね。
意図を読み取れれば、だいたいこう。を寄せるのは難しいことではない。
仕様色域の濃い部分をどういう役割で使っているか。それだけ読み取れば似たような感じにはなろうもんです。世の中のたくさんのことが、二流になるのは簡単で、一流になるのはめまいがするほど難しいのと同じですね。
何事も前線を張っている人はすごい。
表情差分を描いていって…
完成!!
ラフ時点で想定していた感じに仕上がりました。満足です!
拙い部分は多々ありますが、計画どおりに、想定クオリティで仕上がると、ひとまずは安心できますね。
という感じで。
今回も長々と見て頂きありがとうございました!!
それではまたー!
次の絵は、『妊娠・悪堕ち・美遊ちゃん』だよ!!!!