SamSuka
いなほ ゆら
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コミッションサイト比較まとめ

自分用メモですが、身内にフリーランス絵描きが多いので、何かしらお役に立つかな…?と思いまとめてみた

日本のコミッションサイト比較です。海外のコミッションサイトは入ってません(英語まったく自信ないため)

国内コミッションサイトで他におすすめあったら教えてください!


Skeb

…その名の通り、イベントやオフ会で絵描きさんにスケブを描いてもらう感覚でイラストの依頼ができます。

そもそもTwitterアカウントと連携してログインするシステムなので、創作で描きたい人は創作アカウント持ってたほうが良いです。(二次創作畑の人間の発言)

ここでは、絵描きさんはラフを提出したり、修正したりができません。リクエストをどんなに独自解釈されて描かれてもクレームもなしです。あくまで記念・鑑賞用だと思ったほうが良いかも。

この「最初のリクエスト以外絵描きに口出しちゃいけないルール」に公正を期すため、絵描きさんと絵に関する事前の打ち合わせはしないでください、ってガイドラインにも書かれてます。

そのかわり、とても安価。投げ銭に近い形で、絵描きさんを応援することができる、みたいな立ち位置。ファンと絵描きをつなげる最初の一歩に近い。

仕事の募集には向いてない。ってSkebさん本人も言ってる。(クリエイターガイドライン参照)


特記

・売り上げが発生したときの手数料… TwitterのアカウントにSkebのURLを掲載してると最大6.8%、その他の場合は最大13.6%。

・納品できるのは1リクエストにつき1ファイルのみ。zipとかは送れない(仕事には向いてない要因)

・リクエストがきた段階で承認orキャンセルすることができる。いやなリクエストが来たらキャンセルしていい。(ただし早めにキャンセルしてねって書いてある)

・著作権の譲渡はできないシステム

・受注金額を決めかねたとき、Skebが統計情報をもとに自動で金額を設定してくれるシステムとかある。毎日自動変動する。これはすごい。

なんか他にもクリエイターの「リクエストもらう以外になんも考えたくない」に特化して作られてるな〜〜〜ってシステムがいっぱいあるので、もし興味があったら是非のぞいてみて…!


SKIMA

… Skebと違って絵描きさんが「こんな感じの絵で大丈夫ですか」とイメージラフを提出したり、

依頼者さん側が「ここをもう少し直してほしい!」と絵描きさんに修正をお願いしたりできます。

依頼主さんと打ち合わせしながらものを作っていくことに達成感と喜びを感じる人向け。

個人の依頼コンペみたいなものも開催されています。

依頼側も出品側も個人でやってる人が非常に多いです。初心者向けコミッションという感じ。


特記

・売り上げ時の販売手数料は出品した商品の価格によって変わる

500円~20,000円 22%

20,001円~50,000円 17%

50,001円~ 11%

ココナラより手数料引かれないのでそのあたりも初心者向けかも。

・依頼がくるとまず購入申請が届くので、それに対して承認or拒否orスケジュール調整が選べる。

・購入申請の前にメッセージで相談することもできる。

・著作権の譲渡はするかしないかが選べる。自分のポートフォリオに載せたい・宣伝したい時は譲渡しなくてOK。

・受注金額を決めるとき、相場がちらっっと表示される。

・出品するときの最低金額は1000円で、1000円以上なら細かく決められる。1280円とかも可能。

・オプション料金も1000円以上にしないといけない。

・330円払うとトップに新着表示してもらえる。(売り上げから払えるシステム)

・出品時、アップロードした全ての画像が正方形になります… これをちゃんと踏まえて作らないとけっこう大変なことになる 解説用の画像の作成時とか気をつけて 下手すると解読できない解説になっちゃう

・個人コンペがなかなか 人に言えないような公序良俗に反する内容もけっこうわさわさあってカオスです…笑  自由〜〜〜!!コミケの会場みたい!!ある意味開放感がある。普通のコンペが大多数ですが!!こういうの苦手な人はコンペ覗かないほうがいいです。そもそもコンペやらないわよって人には関係ない話かも…。

・ココナラと違って今何人対応中とかが表示されないので、そこまで大々的にやりたくない、こっっそり対応を重ねたい人にはありがたいです。


ココナラ

… 企業さん・実績すごい人が多い。SKIMAのレベルMAXみたいな感じ。でも個人の人もいっぱいいる。

流れが早い。UIがけっこう凝ってる。色んな業界の人が見てるんだな〜と感じる。

色んな界隈の化け物みたいなプロを間近に感じるので、眺めてるだけでも相当楽しいです。

デジタルの人も多いけど、アナログの人もけっこう見かける。SKIMAよりアナログイラスト人口が多い。


特記

・売り上げ時の販売手数料は取引終了時の「その依頼主様とのやりとりで発生した金額」によって変わる

1円〜5万円以下 25%(税別)

5万円超〜10万円以下 20%(税別)

10万円超〜50万円以下 15%(税別)

50万円超〜 10%(税別)

50万とか出てくる時点でスケールがでかいな…

・基本的に取引の流れはSKIMAといっしょ

・SKIMAと違って受注に枠数を用意できる。(3件に設定しててもしも3件依頼がきたら満枠対応中ですよ〜って自動的に表示してくれるシステム)

ここ、SKIMAだと手動なんですよ…!!ドタバタしないで済みます。すごい!!

・その人がいま何人相手に対応してるのか、外から見てわかるシステム。

・出品するときの最低金額はサービスによって変わる。アイコン依頼は1000円からだった。

・金額は500円刻みで設定できる。1200円とかにはできない。

・オプション料金は500円以上で、500円刻みで設定できる。

・リテイク回数の他にラフ提出回数とかも設定できる。こまかい。これのおかげでラフなしリテイクなし出品とかもできちゃう。

・自分の出品にキャッチコピーつけたりできる笑 楽しいけど難しい!

・自分の職業を自由に設定できる←これのおかげで前代未聞の職業名を自分に勝手につけることができる

・「購入にあたってのお願い」に入力した文章は、相手と取引するときトークルームの最初に表示される!

・「外部の連絡手段があるサイトへの誘導」に対してすごく厳しくて、出品した内容の文章内にサイトURLがあると1日後くらいにココナラから注意されます。

これはわたしのSKIMAで使ってる説明文なんだけど、これをこのままココナラでも使ってたらサンプルページに飛ぶURLの部分で注意されてしまった SKIMAからは一度も注意されたことないぞ〜〜これ 厳しいね…ココナラ…

ちなみにTwitterIDとかもだめだった、出品物のQ&Aの項目にTwitterIDを記入したら注意されてしまった…

ちなみに注意されたら強制的に一旦出品を取り下げられるんですが、出品データが消えるわけじゃなく、下書き状態に戻るだけです。お気に入りに追加された数とかのデータはそのままだし、その出品で取引中の相手がいても取引は継続したままです。



敷居の高さは

Skeb<<<<<

その時の仕事の切迫状況、精神状況で使い分けられます。

ラフ提出や打診に疲れた時はSkeb使うといいと思うよ…!!



おまけ:

コミッションサイトを利用する利点……

個人のメールアドレスから仕事受けるのと違って、各サイトの運営費として手数料をいくらか取られる&収益の振込までに時間がかかりますが、

人がいっぱいいる場所で募集かけたほうが人の目に留まりやすい…手数料は場所代みたいなものですよね…

それと依頼主さまからレビューコメント、評価が頂けるため、後から来たお客さまに「ほ〜〜こういう人なのか〜〜」と客観的評価を知ってもらいやすい。

初めてイラスト依頼するのってかなりドキドキしますよね。わたしだったら絶対心臓が口から飛び出してる。相手は依頼したいくらい輝いてる絵描きだから。

そんな相手のメールアドレスに向かってメール飛ばすのは、これバリバリ仕事用の連絡手段じゃないかな…って(わたしだったら)手が引っ込むので、

依頼の敷居を下げるって意味でも仲介サイトはとってもナイスに一役買ってると思います。


いや、メールアドレスに向けてコミッションやってないの?!ってメールしてくれた人がいたからコミッション始めたわけですので、

絵描きさんのメールアドレスも使っていいのよ!!!!(※興味本位でこんな記事を読んでくれた人向けのメッセージ)

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