2019年8月に友人の結婚式があって、そこに招かれた方の中にめっちゃうさぎ好きな人がいて
それがちゃっぴーさんだったんですけど
うさぎ飼い同士ものすごい勢いで意気投合して、その日の出会い以来、イラストレーターとして毎年カレンダーにお誘い頂いています。
それがうさもふカレンダー、今年で三年目の参加になります。
うさぎ好きなひとたちが集まって一冊のカレンダーを作る企画で、もう七年も続いているんですって!
今回はこれまでに描かせて頂いた作品たちの裏話を紹介しますね。
一年目。2021年用のカレンダー。
担当月は3月。
個人的なテーマは「卓上に飾った時にそこに小さなヴィネットみたいな世界が広がってほしい!」というもの。
イラストに込めたストーリーは郵便屋さんと小さな家に住むうさぎの恋のおはなし、みたいな…
毎日手紙を届けてくれる郵便屋さんとこのあと仲良くなってしまいます。
でもこの郵便屋さんも住民の子も、おんなのこなんだよね…
(その後の様子を描いたのはこの絵)
二年目。2022年用のカレンダー。
担当月は7月。
個人的なテーマとか今回はなくて、とにかく己の性癖をつめこむ!!!!が目標でした。
イラストに込めたストーリーは水兵さんと人魚姫の恋のおはなし、みたいな…(また恋……??!?!!)
水兵さんはよく船に乗って海の安全を見回りにいくんだけど、人魚姫はそれを知っててちょっかいをかけたりしています。
まじめな性格の水兵さんと真逆に人魚姫はすごく無邪気なパリピでいつも海に連れ込まれそうになります。
この二匹はストーリーこそあるものの私の中ではフリー素材みたいな扱いになってるので、
イラストAC向けのフリー素材とか暑中見舞いにまで出演しています。モチーフがかわいくてデザインも一般向けだから描きやすいのよね…
三年目。2023年用のカレンダー。
担当月は9月。
個人的なテーマは幻想的な世界。いつもは使わない色を使う、みたいなのも目標でした。
イラストに込めたストーリーは月に行ってしまった友人との再会。
うさぎ飼いさんの間では、うさぎの魂が天にのぼることを「月に帰った」と表現することがあるんですが
このうさぎの片割れは、一度死んで普段は月にいる…みたいな設定です。
それが十五夜の夜に月を見上げていると、急に昔の友人が空から降ってきて…
お祭りの準備をしていたら月から落ちちゃったんだ!って言ってくる、そんなお話です。
2023年のカレンダーはこちらで販売開始されました↓
https://zakkacocho2.thebase.in/items/64208362
2023年は卯年…!!うさもふカレンダー参加者さんの気合がサンプルからもビシビシ伝わってきます。
わたしも小説とか絵本とか描けそうなくらい物語を込めて描いてますので、ぜひ味わっていってください!
わたし個人で作ってるカレンダーも…そろそろラストスパート…決めなきゃ…!