うさぎとサメのアカウント(https://twitter.com/hontom0)の、原作漫画を……描きました!
今回の漫画はわたしだけの力じゃなくて、お仕事の担当の方々、漫画の編集者の方々に見て頂いて、
「ここはこうした方が伝わりやすいよ!」「ここはもっと面白くできるよ!」といったアドバイスをいっぱいもらいつつ、
一回完成した原稿を更にもっかい描き直ししています。自分の漫画がプロの手でどんどん読みやすく改善されていくのは生まれて初めての体験でした。
すっっごく楽しくて、大変だった!漫画家さんてこれを毎月やってるんだ……すごいな……!!
プロが監修した漫画って、読む時に「ん?」って引っかかることなく読めるんですよね。もちろん伏線的な「ん?」じゃなくて、文脈や作画技術的な部分で伝わらずに引っかかる部分ってことね。
わたしの漫画、どこまでスイスイ読めるものになっているのかな。
ご感想など遠慮なくぶつけてくださいね。感想はぶつけるものだと思っている人よ…
ほんとはともだちというアカウント、企画の段階では2匹は喋らない方向性でいきましょう……ってことになってて。
それには色々理由があったんですよね。ひとつはSNSという発表の場が、漫画の連載に向いていないということ。
前後のストーリーがある漫画を毎日投稿するのはSNSには全然向いていないんです。ページ単体で拡散されて一枚だけ読まれてしまうからですね。
(個々で完結する4コマ的な漫画ならまだSNSでも盛り上がりやすいです)
もうひとつは日本語でおしゃべりしてると海外の人たちに伝わらないよね……ということ。
それでもうちの子たちに喋ってほしいです!!こういうのを考えています!!と提出し続けて、ようやくお披露目するところまで漕ぎ着けました……
ここまで強く2匹に喋ってほしい、って思ったのは、フカジローはどうしてサメなのに地上にいるのか……!?なんで2匹は仲良しなのか……!!!みたいな一番根幹の部分を、自分だけじゃなくてみんなにも知ってほしい…ぜひ知ってほしい!!っていう気持ちがい〜っぱいあったからです。
もちろん、この先イラストをメインに描き続けていった場合、原作漫画の存在ってどんどん埋もれていってしまうと思います。
パッと見て目に飛び込んでくるイラストと違って、漫画は読んでくださる方々がいて初めて相手に届くものだから。
それでも世界のどこかに「こんなストーリーがあったんだ」と憶えていてくださる方がみえたら本当に本望です。
これはね、漫画を出す時にいつも虚空に向かってお祈りしていることです!笑