無事にいきものづくし2025が終わりました!!
来てくださった方も、本当は行きたかった〜〜!!と言ってくださった方も、ありがとうございます!!
記憶が薄れないうちに、また来年いきものづくしが開催される時に参考になるように、メモを書いておきます。
↑スタッフさんが用意してくださった宣伝用画像。
・お店の数は130くらい。1,2時間あれば回り切れるくらいだった。
じっくり見るタイプの人はもっとかかるかも。
めちゃくちゃ歩くことになる東京のイベントと違って、あんまり疲れないな、と感じた。
一周回って、じっくり考えて、もう一周することができる。マイペースに回れて、とても良かった。
・ほぼ全部野生生物をテーマにしたお店だった
犬、猫、ほぼいなかった。たまーーに野生動物に混ざってちょび…!と存在してるかんじ。
デザフェスやコミティアの雑貨ジャンルと完全に差別化できており、良いな…と思った。
・自分が熱中している動物について解説する本を持っていると、ちょいちょい売れる
今年の2月に出した「絵で見るうさぎの雑学本」を持って行ったら、うさぎを詳しく知りたい人に人気でした。
同じように、動物の解説書みたいな本を書いて出してる人がけっこういた。
・自分が熱中している動物について聞かれると、なんか嬉しくなる
「この雑貨はどうしてこういうデザインになったんですか?由来があるんですか?」って質問が飛んできた時、オタクの血がブワッとなるのを感じた。ええそうです。オタクが描いてます。ドン引かれない程度に解説するのをがんばりました。
・多数の種類の生き物のグッズを揃える場合は、傾向がしっかりしてる場所が人気。
虫の専門店や、両生類専門店や、海の哺乳類専門店があった。
生き物は非常に多くの種類がいるので、「推しを探す」というのは大変。
傾向としてまとまっていると、見つけてもらいやすいのかも。
同士のオタクが自分を見つけて来てくれるのも嬉しい。
・「この生き物(種類指定)を推してます!!」というお店の多さ
オオサンショウウオ専門店や、アカハライモリ専門店があった。
そこまでテーマを絞ってると、「推しを探しに行く」というよりも「なんでそんなに推してるのか興味があってお店に行く」という感じになる。
・会場中央のテントエリアは、6月末、かなり暑い。
サブスペースは日陰なのと、オアシス21常設店のすぐ近くなので若干冷房が効いてるみたいになっており、中央よりも若干涼しい。
暑さに弱い人はサブスペースを希望して出すと良いかも。
・テントのエリアで出店する場合は、テントの骨組みにフックやハンガーをひっかけて展示することができる。
かばんやTシャツを販売する人はテントエリアがいいよ!
・Sブースの横幅70cmは、かなり小さい
ちっちゃなお店には最適!でも2人で接客する場合や、グッズいっぱい出す場合はMブースがいいかも。
横幅70cmは店員2人だとぎゅうぎゅうだし、机の上を眺めたいお客さんが2人以上いるとどんどんブースの横幅をはみ出してしまうので。
来年はMブース(横幅140cm)かなあ…また参加させて頂けるならば…
・列を形成する場所が、イベントスペースの仕切りの柵沿いになる
わたしのスペースは開始直後から1時間くらい列ができていたのですが、列形成の場所が分かりづらかったのか、列への横入りが(もちろん悪気はなく)発生してしまうことが多くて、これはお店側が工夫しなくては……!!と反省しました。
アイデアとしては
・お店に「列ができています」の看板を立てる
・もうひとり人員を増やして列の整理をしてもらう(一人お会計、一人品出し、一人列形成、で三人必要になるかも…)
・整理券を配る など……
・出展ブースのすぐ隣にダイソーとセブンイレブンがあり、本当に助かった。
見本誌用のブックカバーと、熱中症対策の水、ソルティライチを開場直前に買う人になった。
イベントの立地に救われている。
・お客さんは土曜日の方が多かった。「絶対に手に入れたいものがある」タイプの人が多く、あちこちに行列が発生してた。
日曜日は土曜に比べて空気がまったりしてて、家族連れが多かった。ゆっくりお買い物ができた。
土曜日の開催時間のほうが短かったのも原因のひとつかも。(土曜は14:00~18:00、日曜は12:30~18:00)
・虫を触れるスペースがあり、ずっと行列ができていた。
握手会か!?虫ってアイドルなんだ。すごかった。
・「この動物を推してます!」というのを全身でアピールしている人の多さ
カバンも服もぜんぶシャチ柄の人や、ラッコで痛バ作ってる人もいた。(痛バッグ:推しのグッズをカバンにじゃらじゃらつけること)
わたしはカバンにウーパールーパーの刺繍のキーホルダーつけていたんだけど、つけてるだけでお店の人が「ウーパー推しなんですね!!」って声かけてくださるので話しやすくてとても助かったところがある。なるほど、自分も推しのアピールを怠らない方がいいのね。
都会の中心で、堂々と「この生き物が好き!」と言えることが、本当に良かった。非常に良い雰囲気のイベントでした。
野生動物グッズを作られている方、野生動物グッズを集めていらっしゃる方、来年はぜひ名古屋に来てください…!!
わたしは名古屋ならすぐ行けちゃうので、出展者側じゃなくても一般客として遊びに行っちゃうと思います。
ちなみに、オアシス21以外でも、東急ハンズでいきものづくしポップアップストアもたまにやってるみたいです。
遠方の出展者の方は、ポップアップストアでの出展もおすすめですよ。
戦利品たち。全部最高。
推しの動物が多すぎて、イベントのたびに大変なことになる。
こんな感じのお店をやってました。
おまけ:
うちのお店で売ってた水族館キーホルダーの販売数ランキング
一位!アラスカラッコ
二位!アデリーペンギン
三位!ウミカワウソがヒトデを噛んでるやつ
この3種類は完売しました。ラッコは異常なくらい人気だったのを感じた。再販を検討します。
完売はしなかったけれど、ウミウシやエイ、タツノオトシゴも人気でした。
うちのお店で売ってた野生動物キーホルダーの販売数ランキング
一位!アカギツネ
二位!ホンドタヌキ
三位!ツメナシカワウソ
うさぎ推しの店なのに…!!うさぎがランキングに一種類も入っていないぞ…
これはそもそもうさぎを求めて来てくださるお客さんが少ないからかも。(うさぎ中心で出してたお店、わたしだけだった…!)
キツネとタヌキは完売しました!再販できるかな…?!また野生動物系のイベントに出るなら再販したい!
うちのお店でやってた無料配布ステッカーの人気ランキング
堂々の一位は……ラッコの水兵さんでした!
こちらもラッコ!これ絶対キラメイちゃん効果が大きいよね…
ラッコ大好きなお客さんが来てくださるたびに、キラメイちゃん健やかに長生きしてくれ…の気持ちになった。
わたしも最近ラッコに興味を持って、ラッコの専門書を買ったりしているのですが、おててを怪我すると毛繕いができなくなって体温が下がり続けて死んでしまうので、水族館のラッコたちはおててを怪我するとプール禁止になる、というのが印象に残っています。
あとは……名古屋の人ってシャチのファンが多いですね……!!
それはそう。わたしも名古屋港水族館に入り浸ってシャチの“生き物としての圧倒的な強さ”に惹かれた。
ステッカーの配布数には反映されなかったんですが、シャチを求めてくださる方はもう雰囲気でハッキリ分かりました。シャチのグッズを絶対に身につけているから…!
この法則で行くと、もしかして大阪ではジンベエザメを推してる人が多かったりするんだろうか…?
次回参加イベントは9/23(火・祝)、マイドームおおさかにて開催されるそうさくマーケットです。おおよそ三ヶ月後!
三ヶ月で作りたいグッズ全部デザインできるかな…!!やります。