どうも、来月の家賃の支払いを済ませたら残高3万円マンです。
今回は私がプロットを担当しました。
【お題】 慣れないスカートと呼び名 (作・八樹ひより)
理科室に入ってくる生徒 ガヤ
メグミは一度腰を浮かせてスカートの形を整えて座り直す。
幼馴染(澤田ケンタロウ)と会話するヒロイン(森田メグミ) 隣同士
「何だ メグミと同じ班かよ」
「別にいいでしょ」制服の胸元を正すメグミ
「ケンちゃんは馬鹿なんだから 変なこととして理科室吹き飛ばさないでよ」
「お前もさっきの小テストの点数 俺と変わらなかったじゃねえか」
「なっ!あれは偶然…!」
二人で会話していると、同じ班のクラスメイト(美人なお嬢様)から話しかけられ
「澤田さん?」
「はっ はい」
「同じ班の井上です よろしくね」
「はぁ・・・よろしく」
井上はスカートを押さえて席を立ち、机の上に置かれている数枚のプリントへ手を伸ばす
「プリントあります?」
「ああ 僕はもってるから大丈夫です」
メグミとは違い、スカート姿が様になっている井上
「森田さんは?」
「はっ はひ!!ある...ますです!」
自分とは違って大人っぽいクラスメイトに話しかけれて緊張するメグミ
先生「おーい プリント足りてるかー? 授業始めるぞー」
廊下
授業が終わり、廊下を歩く二人
なんだか気まずい 少し沈黙
「・・・」
「・・・」
「ね ねえ ケンちゃ...澤田くん」
「…何ですか 森田さん」
「ぶほッ!!」思わず吹き出してしまうヒロイン
「あのさ」
「うん?」
「お前 全然スカート似合ってないな」
「井上さ~ん ”僕”は~」
「ズルいぞソレ!!!」
クラスメイトとの会話をイジり返すヒロイン
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【講評】
・1p2コマ目のセリフの主が分かりづらい。ケンタロウの姿が1pの最後にしか出てこないのが問題なのでは。
・1p3コマ目~5コマ目のフキダシの流れが悪い(4コマ目に無理にケツのアップを入れた弊害)
・プロットの出来が悪いので、ネームし難い。プロットで主題を明確化できていないのが悪い。
・「スカート」と「呼び方」という2軸で話を進めているが、軸を複数個設定したことにより、話がボヤけてしまっている。短編の場合は軸を1つに絞った方が良い。
以上、それでは。