今月はかくれんぼ中に大失敗する女の子、猫本まやのちゃんを描きました。1年ぶりのメインです。確認したら毎年1月はまやのちゃんでした。 先月の絵は、若干柔らかめのうんちだったので、今月はパンツの中で折り重なる硬いうんちにしてみました。 パンツの中で圧縮されても形を保ち続けるうんち…良いと思います! こういううんちなら、もらしてもあんまりパンツに付着しなさそうですよね。 ・前回のまやのちゃん 少し大人になった時の話 https://www.pixiv.net/artworks/115143083 https://www.fanbox.cc/manage/posts/7296958 ・まやのちゃん初登場 https://www.pixiv.net/artworks/104295196 昨年も皆様にたくさん応援して頂いて、とても励みになりました。 ブックマークやいいね、コメント、RT、どれもやる気がめちゃくちゃ上がります!ありがとうございます! 今年も色んなおもらしっ子を描いていきますので、応援よろしくお願いいたします!! ※いつもの小説がまた長くなってしまいました ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「もういーかい?」 「もーいーよー」 昼下がりの公園に、子どもたちの元気な声が響き渡ります。 どうやら、今日はみんなでかくれんぼをして遊ぶようです。 その中には、猫本まやのちゃんの姿もありました。 まやのちゃんは明るく前向きな女の子ですが、負けず嫌いな一面もあります。 かくれんぼではいつもすぐに見つかってしまうので、「今日こそは絶対に最後まで見つからないぞ」と意気込んでいました。 今回は普段は立ち入らない、茂みの奥深くに隠れることにしたようです。 茂みの奥には、広くはないけれど、ドーナツの中心のようにぽっかりと開けた場所がありました。 まやのちゃんは凄く良い隠れ場所を見つけたと得意げです。 (ふふん! これなら簡単には見つからないはず!) 自信満々のまやのちゃん。 うまく隠れられたことで気を良くし、かくれんぼが始まる前から感じていた便意のこともすっかり忘れてしまったようです。 実はまやのちゃん、公園に遊びに来る前から少しうんちがしたかったのです。 しかし、早くみんなと遊びたかったので、 「まだ大丈夫だよね」とトイレを後回しにしていたのでした。 隠れてから10分ほどが過ぎました。 じっとしていたからか、先程のいい場所を見つけられたという高揚感も大分落ち着いてきました。 すると、今まで忘れたままだった便意がじわじわと込み上げてきました。 そこで、まやのちゃんはようやく自分がトイレに行きたかったことを思い出しました。 (あ、トイレ行くの忘れてた。これが終わったら今度こそ行こう) この時は再発した便意をあまり深くは受け止めませんでした。 しかし、一度意識してしまうと、うんちがしたいという欲求はどんどんと大きくなっていきます。 (あ~あ。やっぱりうんち行っておけばよかったなぁ。でも、もうかくれんぼ始まっちゃったし.....) おしりの出口の方では、うんちが小さいピンク色の門をこじ開けようとするのを感じます。 とはいえ、せっかくここまで隠れ続けたのだからと、まやのちゃんはかくれんぼが終わるまでちゃんと我慢しようと決意しました。 それから更に数十分が過ぎました。 まやのちゃんはじっとしているのも辛いようで、お尻を上下にゆすって便意を紛らわせています。 しかし、これだけ時間が過ぎても一向に友だちが探しに来る気配はありません。 聞こえてくるのは、風に揺れる木の葉の音や、遠くから響く子どもたちの声だけです。 (早くうんちしたいのに誰も来ない… うまく隠れすぎたかな? まさか忘れられてないよね??) 一人で隠れる心細さや、いつまで我慢すればいいのかという先の見えない不安が募るほど、 トイレに行きたい。うんちがしたい。 という欲求は強くなるばかりです。 先程からおしりがヒクヒクして止まりません。 かかとでお尻の穴に蓋をしたり、体をよじったり、隙あらば外に出ようとするうんちをどうにか押し留めています。 本当は今すぐトイレに駆け込んで、お腹の中に溜まったものを全て出してしまいたい程です。 ですが、トイレは広場の端。 今隠れている茂みからは広場を挟んで反対側にあります。 見つからずにたどり着くことはできそうにありません。 わざと見つかってトイレに行く手もあるかもしれませんが、なんだかそれは負けた気がして嫌でした。 まやのちゃんは、かくれんぼを始める前から「今日は最後まで見つからない!」と意気込んでいました。 なのに、自分から出ていってしまったら、今までの努力が無駄になってしまう気がしてしまいます。 (ここまでずっと隠れてきたのに、今更やめるなんて負けたみたいじゃん……) じっと隠れていた時間も、うんちを我慢している事も、全部、最後まで生き残るための頑張りでした。 だからこそ、途中で諦めてしまうのはもったいなく感じてしまいます。 (でもやっぱりうんちしたいよぉ。うんちもれるぅ…もう!誰か早く見つけてよ!) 意地になって我慢し続けるまやのちゃん。 最後まで生き残りたいけど、うんちはしたい。 見つかりたくはないけど、早く見つけてほしい。 そんな矛盾した気持ちがまやのちゃんの心の中で膨らんでいきます。 しかし、やはり辺りには誰の気配もありません。 (あぁうんちしたい、うんちでそう、うんちもうでる……はやくうんち、したいよ……うんち…) しゃがんだままのうんち我慢はとても辛いもので、まやのちゃんの忍耐力はもう限界ギリギリです。 何度も繰り返される便意の波にもじもじとと耐えていると、不意にぶぅっとオナラが出てしまいました。 (おなら……///あ~もう無理! うんち我慢できない! トイレ行く!) 自分の意志に反しておならがでてしまったことで、まやのちゃんは本能的に「これ以上はだめだ」、 「おもらししてしまう」と感じ、かくれんぼを諦めてトイレへ行くことにしました。 しかし、残念ながら、まやのちゃんのその決断は遅すぎたようです。 トイレに向かうため立ち上がろうとした、その瞬間――。 みちっ、めちめちっ!みちちちちち……ぶっ、むちむちむち…… (あっ、だめ!うんち…でちゃう!いやっ、うんちもれちゃう!) 我慢を続けて少し赤らんだおしりの穴がモリっと隆起するのを感じるます。 すると、めちめちと音を立てて、いつもより硬めのうんちが頭を覗かせ始めました。 突然の決壊にびっくりのか、お股の前の方からはおしっこも溢れ出します。 じゅぃいぃぃぃ~しゅしゅぅぅぅぅ むちちっぶり、めりめりめり……もすもすっ、にちちちちち…… (あぁぁ…。おしっこまで……とまらないよ///うんちも、おしっこも……もらしちゃってる!) 思いがけず、パンツを穿いたまま大きい方も小さい方も出し始めてしまったまやのちゃん。 突然の事にどうすることもできず、まるで和式トイレで用を足すかのように、パンツの中にうんちとおしっこを排泄していきます。 ぶりっにちちち、めちめちっ、むすむすむす…にちっぶすっむりむりむりむり…… しゅいいぃぃいいーーーじゅわわっしぃぃぃー (はぁぁ~うんちいっぱいでてる……おしっこあったかい…おもらし、しちゃたぁ…ぁ///) (もういいや、ぜんぶ、しちゃおう。だってでちゃったんだもん。しかたないよね///) うんちの重みでパンツが垂れ下がり、スカートのすそからチラッとはみ出しています。 ぶすっぷちっ しょろろ…… (んんっ///はぁ~うんち、ぜんぶでた…おしっこも……またおもらししちゃった…///) まやのちゃん足元には、むわっと香るおしっこでできた恥ずかしいみずたまり。 その中には、ポツンとパンツからこぼれ落ちたうんちがひとかけら。 この姿を一目見ただけでも、まやのちゃんがおもらししてしまったことが分かるでしょう。 ただ、おもらししたのが茂みの中であったため、誰にも見られることがなかったのが唯一の救いでした。 (でも、誰にも見られなくてよかった…) パンツの中にしてしまったとはいえ、誰にも見られずにうんちの我慢から解放されたからか、 まやのちゃんはどこかホッとしているように見えます。 まやのちゃんがぼんやりする頭でこの後始末をどうしようと考えていると、 背後から、ガサガサと枝葉の擦れ合う音と友達の元気な声が響きました。 「まやのん、みーつけ!」 「ひゃんっ!」 心臓がドキンッと跳ねました。 (え!? こんな時に? なんで今!?) 反射的に振り返ると、友達の美緒ちゃんがひょっこりと茂みから顔を覗かせていました。 まやのちゃんは、さーっと血の気が引いていくのを感じます。 「もー、まやのん全然見つからないんだもん。すっごい探したよー」 そう言いながら、美緒ちゃんは茂みをかき分けて近づいてきます。 (やばい、やばい! このままじゃおもらしがバレちゃう!) まやのちゃんはしゃがんだままパニックになります。 何とかおもらしを誤魔化せないかと足を閉じたり腰を捻ったりしましたが、どうにもなりません。 結局、できることと言えば、おしっこの湖の上にしゃがんだまま「来ないで!」と祈ることだけでした。 しかし、そんな祈りもむなしく、美緒ちゃんは茂みを抜け出し、まやのちゃんの前にやってきました。 そして、その目線がゆっくりと下がっていきます。 まやのちゃんは、自分の失態がスローモーションの中でゆっくりと明らかになるような錯覚に陥ります。 「……え?」 一瞬の沈黙の後、美緒ちゃんはまやのちゃんの足元に広がる湖を見て、驚いた表情を浮かべます。 「えっ!? まやのん、それ、おもら―― 「ち、違うよ! おもらしじゃないよ! ホントだよ!?」 まやのちゃんは顔を真っ赤にしながら無茶な言い訳をまくし立てます。 その声は恥ずかしさと動揺のあまり裏返ってしまっています。 けれど、そんな言い訳が通じるはずもありません。 美緒ちゃんはどう答えたものかと少し戸惑いましたが、 まやのちゃんの滅茶苦茶な言い訳に苦笑いを浮かべながら、トイレに行こうと手を差し出します。 「う、…うん。それより、トイレ行こ?」 「……………………うん///」 まやのちゃんは、おもらしがバレたこと。無茶苦茶な言い訳をしたこと。 全部が恥ずかしくなって、顔を真っ赤にしながらうつむいてしまいました。 それでも、最後にはコクンと小さく頷きました。 (たしかに!早く見つけてほしいとは思ったけど!……なんでこんなタイミングなの!!) まやのちゃんはそう心の中で嘆きながらも、美緒ちゃんに手を引かれトイレに向かって歩き始めました。 たくさんおもらしをしてしまったせいで、歩く度にパンツの中のうんちがゆさゆさと揺れているのが分かります。 うんちがおしりにくっ付いたり離れたり、普段は感じない違和感に、改めておもらししてしまったんだなと思い知らされ、また恥ずかしくなります。 途中、美緒ちゃんは、さっきのまやのちゃんの様子を思い出したのか、ふふっと微笑みながら、まやのちゃんをからかいます。 「それにしてもまやのん、あんなに水たまり作っておいて、おもらししてないって……(笑)あれじゃバレバレだよ」 「うぅ……だって我慢したけど出ちゃったんだもん……もう、美緒ちゃんのいじわる///」 まやのちゃんは耳まで真っ赤にしながら、ぷくっと頬をふくらませ拗ねてみせました。 美緒ちゃんはそんなまやのちゃん様子を見て「かわいいな」なんて思いながら続けます。 「もー、ごめんて。そうそう、今回はまやのんが最後まで残ったから、まやのんの勝ちだね!おしり綺麗にしたらまた遊ぼう! 」 「……うん!」 それを聞いたまやのちゃんは、恥ずかしさで真っ赤だった顔に少しだけ笑みを浮かべます。 こうして、大失敗はしてしまったものの、最後まで見つからないという目標は達成出来たまやのちゃん。 すごく恥ずかしいけどほんの少しだけ嬉しいような… そんな不思議な気持ちを抱え、美緒ちゃんに連れられトイレの中へ入っていくのでした。
禿鷹マインド(hami)
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