こんにちは~! 今度からはこちらで記事を書いていこうと思います!! 有効活用しないとね!
さて、今回の記事はウェイト転送についてです。ウェイト転送は素体などがある部分と服などが重なっている部分のウェイト塗りに有用な方法で、綺麗に動きを同期させることができます。
今回は胸にボーンを追加した後に上の服と動きを同期させる方法をやってみましょう!
まずはspineとneckの部分からボーンを出しましょう。左右から綺麗にボーンを出すには、
左のタブからボーンのX軸ミラーをONにしておきます。
その後はshift+Eを押して伸ばすことで、ミラーリングをしながらボーンを左右に展開することができます。
出したボーンは接続を切ってから移動させましょう。
適切な位置まで持っていったら、ダイナミックボーンを入れることを想定して、2~3段にボーンを伸ばします。この時、ボーンが長いとウェイトがバラけるので短めにするのがおすすめです。
ボーンをポーズモードで選択、ボディのウェイトペイントモードを選択するとたぶん紫でウェイトがついてない状態になるのでここからウェイトをつけていきます。
ボーンからウェイトを付けるにはWキーで出せる自動ウェイトつけや手動でのウェイト塗りになります。
大まかに自動塗でやって細かい調整を手動でやるのがおすすめですね。
全部のボーンにウェイトを塗ったら、今度は服にウェイトを転送しましょう。
ウェイト転送をするにはポーズモードのボーンを選択後、オブジェクトモードの素体→服と選択してウェイトペイントモードに変更、左のタブからウェイト転送を選択します。
すると、このように素体のウェイトがそのまま服の方に転写されるので、服を素体が突き抜けることなく動かすことができます。
注意することは、素体と服のメッシュ頂点が大きく違う構造だと、ウェイトがバラけるので効果が薄いということです。なるべくは素体のメッシュをそのままにうまく服を作り上げましょう!