トイレから戻った星野スイは、地球防衛機構の作戦室で、他のメンバーと共に緊張した面持ちで立っていた。 「報告を頼む」 促された一同は、作戦室の奥中央に座る隊長に、街の人々が突如消えた事件について、一応解決したと報告を始めた。 犯人がテレポート怪人であったこと。その怪人が、口では平和を望んでいるように装っていたが、実際にはラスティ・コメットを倒し、彼女を屈服させたこと。そういった情報が共有される中、スイは胸の奥で渦巻く悔しさを押し殺していた。 ラスティ・コメットである自分が、怪人に屈したことを否定したい。しかし、それはできない。彼女の身体はすでに怪人の手中にあり、顔以外はすべて支配されているのだから。 「……ああっ」 突然、身体に違和感を覚えたスイは、思わず小さな声を漏らしてしまった。 「どうした? スイ隊員」 「なんでもありません……咳が出ただけです」 努めて冷静さを装い、周囲に怪しまれないように振る舞おうとするスイ。しかし、彼女の頭の中には怪人の冷たい声が響き渡っていた。 「嘘が下手だな……ラスティ・コメット」 スイは奥歯を強く噛み締めた。怪人の存在を悟られるわけにはいかない。彼女が身体を奪われていると知られれば、自分の正体が仲間たちに露見してしまう可能性があるからだ。 「ふふ・・・もし正体がバレたら、宇宙に一緒にかえればいいよ、僕らは夫婦になるんだから」 怪人はスイに生殖器を挿入し、身体を弄る。その感覚が彼女を苦しめ、声にならない声をあげてしまう。 他のみんなが見ている前に、ついには、耐えきれずに身体が痙攣し、失禁しながら果ててしまうのだった・・・。