ということで、不定期ですが!イラスト解説していきます!
今回のテーマは、イラストを見ていく上で基本のき!「視線誘導」ということで、軽く触れていきます。
まず皆さんは、下のイラストを見たときにどこが最初に目に入りますか?
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うん、目ですねw人間だもの、目と目が合ったら顔から見ちゃうもんよ
では、顔を中心にどうやって視線を誘導されているのか見てみましょう。
さっそく、添付した画像を見て頂きたいのですが、このように①から②、③といった流れを意識して描いています。上(目周辺)から入ってきた人の視線を一度下に落として指周辺のオレンジ色のエフェクトからまた目に視線を戻してなるべくループになるようにして、
イラストをより長い時間見てもらえるように実は工夫をしています。
そのカギとなるのがアクセントカラー(目立つ色のこと、このイラストではオレンジ色)です!
なぜオレンジ色のアクセントカラーがカギなのかというと、背景や風真の衣装の 寒色系の色(青っぽい色のこと) とは、反対の 暖色系の色(赤っぽい色のこと) を使うことで、キャラクターと背景、エフェクトとのコントラストを生み出し、より風真のカワイイお顔に目を行かせて、みている人が「トゥンク♡」となるようにしているのです。
今回比較用にオレンジ色のエフェクトが無いバージョンも添付しました!比較してどう変化があるか見てみるのも楽しいかもしれません!
アクセントカラーとプラスで重要なのがイラストの流れ、つまり形や構図です。いくらアクセントカラーが目立つ色だからと言っても色だけでは、不完全なのです。※この話はのちに、、
このようにイラストには、今回のような技法がたくさん使われています。その一つ一つを簡単に理解して作者のイラストに対する考え方に触れて 「「 わがった!」」 という発見を楽しんでもらいたいと思っています!
今回のキーワード↓
アクセントカラー(目立つ色のこと、全体の色によって変わる色)
現実でのアクセントカラーの例 滑走路の誘導灯 地面が黒に対し誘導灯が明るい色なので、視線が手前から奥に向かって誘導される。引用 Adobe Stock
寒色系の色(青っぽい色のこと 寒そうに見える)
暖色系の色(赤っぽい色のこと あったかそうに見える)
おまけキーワード
中性色(寒色と暖色以外の色のこと 黄や緑っぽい色、灰色、黒)
※本記事の内容は、色彩検定3級の内容です!
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