俺はキヨト。現在、荷物運びの護衛を村娘のフタバちゃんに頼まれて一緒に旅をしている。
フタバちゃんの見た目はショートボブの金髪にカチューシャをした可愛らしい顔をしているが胸は年頃の子よりも育っていて快活そうに揺れている。
フタバ:「戦士様?どうしました?こちらをじっと見て?
何か私に付いてますか?」
キヨト:「え!?いや…何でもない。ちょっと依頼に付いて考えてただけだよ。ははは」
危ねぇ危ねぇ…流石に二人旅で胸見てましたとかバレるのは気まずすぎるからな…っと!
話してたら早速魔物が現れた。獣のような見た目に刺々しい爪…アレに引っかかれたらヤバいな…
キヨト:「フタバちゃん下がって!魔物だ…しかも見たことない奴だな…持久戦にしたくないから一気にカタをつける!」
しかし次の瞬間、信じられない事に獣は詠唱を始めた。普通の獣タイプの魔物にそんな知能やスキルは備わってない筈…と言うかアイツ俺の方を向いていない!?ヤバイ!
キヨト:「フタバちゃん逃げろ!コイツの狙いは…!」
フタバ:「え!?キャー!!?」
双葉ちゃん目がけて魔術を行使するモンスター、間一髪フタバちゃんの直撃は庇えたけど2人で攻撃を食らってしまう。
しかも何だ…ダメージはないのに意識が…フタバちゃんの方を見ると同じように意識が飛び掛けている…
くっ!俺は彼女を強く抱き締めて何とか意識を取り戻させようとするけど結局気を失ってしまった。
しかし何故か獣は襲ってくる訳でなく、満足そうに笑うとジックリとコチラを観察するだけだった…
(数分後)
「はっ!意識を失ってたのか!?
獣の野郎何で襲ってこなかったは分からねえが今度は油断しねえぞ!」
俺は落ちている俺の剣を拾って敵に切り掛…かかろうと…何だ!?重くて持てない!?
ソレになんだコイツ大きくなってる…!?俺は仕方なく武器を手放して距離を取る。
「不味いな…弱体魔法でも掛けられたのか?
早くフタバちゃんを連れて逃げないと…」
?:「うう…私は確かあの魔物の術を食らって…」
そう思った時後ろで物音がする。フタバちゃん目を覚ましたのか?
「フタバちゃん目を覚ましたのか?俺は弱体魔法のせいで剣が持てないんだ。
早くこの場を逃げなければならないんだ。走れるか?」
?:「え?私?何で私が目の前に居るの?」
後ろから聞こえてくるのは男の声でフタバちゃんでは無かった。
しかし俺は不思議と聞き覚えのある声に思わず振り返ると…
「え!?何で俺がそこに居るんだ!?えっ?えっ?
そ、それに俺の体変だ!?装備も無くなってるし、その代わりに大きいオッパイがくっ付いてるー!?」
俺は体を見回すと簡素な生地の着物とスカートを履いていて、俺の手足が細くなっていた。
こんな手で大剣何か持てるはずが無かった…
キヨト:「いやー!?私にオチンチン付いてる!?
ソレに手足太!?この体は戦士さんの何ですかー!?」
フタバ:「こっちはフタバちゃんの体になってるのか!?
体を転移させる術!?そんな術があるのか…クソォ!」
この体でコイツを倒するのは無理だ。ましてや戦える武器も無い…畜生!
魔物は俺達をじっくりと観察して愉快そうに笑うだけだった。
俺はフタバちゃんに預けておいた煙幕を投げると辺りに煙が充満した。
フタバ:「フタバちゃん!立って!逃げるよ!」
キヨト:「は、はい!」
く…!胸が揺れて上手く走れない!フタバちゃんは生まれてから、ずっとこの体だったから平気だろうけどニワカ女の俺はコケそうだ。
俺は両手で胸を押さえ込んで走るけど息が直ぐに息が上がってしまう…
キヨト:「戦士様捕まって下さい!」
フタバ:「え…!?わわ!?」
フタバちゃんは俺の手を引いて、そのまま抱き抱えられる。
言いたい事は沢山あるが今は振り落とされないように身を寄せてギュッと服を掴む事しか出来ない。
去り際に魔物の方を見るが追ってくる訳でもなくニヤニヤとした表情でこちらを見るだけだった。
そして暫くして近くの街に辿り付いたのだが驚く事に立派な胸を薄い生地のシャツで隠すだけの鍛冶屋や大股開きで闊歩する女僧侶に何故か嬉しそうに胸を揉んでニヤニヤとする女魔術師なとが居た。
そして、その傍にはナヨナヨとした男が、その様子を注意してるのだった。
キヨト:「どうなってるのでしょう戦士様?まるで、あの人達の様子は男性と女性が入れ替わってしまってるようです…?」
フタバ:「どうやら、あの魔物の被害にあったのは俺達だけじゃないらしいね。
皆から話を聞いてみよう何か分かる筈だ。 」
(鍛冶屋)
フタバ:「すまない話を聞きたいんだが少し良いか?」
鍛冶屋:「ん?何じゃ、お前さんらもアノ魔物にやられたのか?
アンタと嬢ちゃんの中身を入れ替えられたんじゃろ?」
フタバ:「そうだ、分かってるなら話が早い…アイツは何者何だ?
体を入れ替えるだけで攻撃してこなかった…狙いは何だ?」
鍛冶屋:「皆とも話したんだがな多分今のこの状態を見るのが好きなんだろうな…
この入れ替わって苦労してるのを見るのが好きなんじゃろう…ほれ周りをみてみろ?」
キヨト:「周りって…私の体で恥ずかしい格好しないでとか…その…胸や体を触られて恥ずかしがるもと男性しか居ません…」
鍛冶屋:「そうじゃ皆男女で入れ替えられてるじゃろう? 男同士や女同士で入れ替えられたものは居らん。
きっと性差の大きい者同士で入れ替えらておる。ワシもドワーフの戦士だったのに今のひ弱か体では前線でマトモに戦えん…皆もそうじゃ…」
キヨト:「そりゃそうだ…今までと違うジョブで…しかも全然違う体で戦う何か無理だ…
それで皆どうしてるんだ?やはり今の体に合わせた特訓か?」
それを聞いてた隣の戦士が首を振るり
戦士:「そうしたいのは山々何だけどね…男共と来たら…」
鍛冶屋:「いやー?今まで禁欲生活じゃったじゃろ?
それなのにナイスバディになってしもうたもんじゃから楽しくてのぉ♡」モミモミ♡
戦士:「だから胸触らないで!はあ…この通り男共が私達の体を好き勝手にするから私達もなれる為のトレーニング出来ないのよ…」
フタバ:「オイオイ…幾ら何でもそりゃねえだろ?協力するからアノ魔物を倒しに行こうぜ?」
鍛冶屋:「ワシらも何も倒しに行かんとは言っておらん。もう少し楽しんでから行こうと言っとるのじゃ。
ほれ?お主もこんな良いパイオツ揉んどったら真面目に魔物退治しに行くのがどうでも良くなるぞ♡」
フタバ:「んひゃん♡こ、コラ!止めろ!クソォ…振り解けねえ…あん♡駄目…
オッパイ触られると力抜ける…/////」
鍛冶屋:「どうやら乳が弱いみたいだな〜?その体♡
見た所、村娘みたいだが磨けば立派なM女に…ぐわっ!」
戦士:「良い加減になさい!全く!
アンタ達も戦力になってくれるなら助かるよ。
武器も今の体に合わせたのが必要でしょ?
特にそのお嬢ちゃんの体には鎧も必要ね?」
フタバ:「た、助かる…実は大剣使いだったんだが持てなくなっちまってな。
代わりのを頼むよ。」
こうして俺は鎧と剣を取り敢えず装備する事になる。
細くて短い剣だが手ぶらより大分マシだ。鎧を付けるのも守られてる感じがして有難い。
フタバ:「ん…?嬢ちゃん心配すんな?こんな体だけど何とかなるだろ?
剣も持てるし、ちゃんと動けるし問題ない問題ない」
キヨト:「無茶しないで下さいね?ソレは戦士様の体と違って、ひ弱な私の体ですから…
こんな事になるなら鍛えとけば良かったです…」
確かに今の俺は前のような大剣はとてもじゃないけど持てないし、防具も軽いもので前みたいにはいかないだろうな。
まあ、そう言うとフタバちゃんも心配しちゃうから言わないけどな?
フタバ:「腰も痛くないし動きやすくて良い体じゃないか?
まあ胸デカくてちょ〜と動きにくいけどな?」サワサワ♡
キヨト:「もう!戦士様ったら…/////
エッチなんですから!あんまり触らないで下さいよ恥ずかしいじゃないですか…」
フタバ:「ははは!ゴメンゴメン、そっちは大丈夫かい?
オッサンの体にイキナリなって大変だろう?」
キヨト:「私の方は体に凄い安定感を感じます…大剣も軽々持てますし。
コレならすぐにでも戦えそうです」
フタバ:「剣の使い方は教えるけど油断するなよ?戦いはその場その場の判断で行うものだから油断は命取りだ」
キヨト:「はい!頑張ります!」
今日は素振りで体に型を染み込ませて終わった。しかし、俺達の問題は山済みだ…果たしてどうなるやら…
宿はモジモジしたオッサンと大股開きの少女が受付をしていた。
フタバ:「アンタらも入れ替わってるのか?」
宿娘:「いらっしゃい、そうだぜ?あの魔物が街まで来て街の住人を入れ替えた時があってな?
その時に入れ替えられちまったんだ。アンタらも入れ替わってようだな?」
キヨト:「そうなんです!早くあの魔物を倒して元に戻る為に頑張ってるんですよ〜!」
宿娘:「へえ!街の男共はちゃんと戻る気ないから大変だろ?
所で一つ噂があるんだけど聞いて行くかい?」
フタバ:「噂?」
宿娘:「ああ、実はな?入れ替わった状態でエッチした奴らは元に戻ったって話だ。
まあ、聞いた話だから何処まで本当か知らないし流石にエッチして確かめる訳にも行かないしな?
まあ、それだけだがベットは1つで良いか?」
キヨト:「ふ、2つでお願いします/////」
フタバ:「やれやれ?今日は疲れたし寝よう?
主人、後で風呂を借りたい…風呂?この体で…風呂/////」
キヨト:「あー!、戦士さん変な事考えてるでしょ!駄目ですよ!私の体で勝手にお風呂入っちゃ!!」
宿娘:「そうそう、ここに泊まったカップルは絶対にその会話するよな?
風呂の中でセックスしてよ大丈夫だよ〜?笑」
2人:「「しませんから!!」」
ヤレヤレ、風呂に入るだけなのに一苦労だな?
こんな調子で魔物を倒せるのか?
続く