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炎帝竹輪太郎
炎帝竹輪太郎

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300円プラン)俺は彼女のストーカー


俺の名前は清彦。最近幼馴染の双葉と付き合う事になって今日も2人でデートする予定なんだが、1つ懸念事項がある。

最近、双葉が周囲を観察するようなそんな視線を感じるのだと言う。

今日のデートは彼女を元気づける意味合いとそいつが出たやとっちめてやる意味合いもある。


そして待ち合わせ場所に向かっていると「すいまーせん、ちょっと良いですか?」ショートパンツに胸を大きく開けた女の子が駆け寄って来た。


清彦:「あんまり時間取れませんが別に良いですよ?」


若葉:「ありがとうございます。実はですね…(プシュ♡)

貴方の体を頂きに来たんですよ♡あは♡」


清彦:「何言ってやがる…ふざ…(ドサッ)」


俺は話し掛けてきた女にと突然スプレーをかけられて意識を失ってしまう。

そして最後に見たのは何故か女は自分にもスプレーをかけて…


若葉:「コレで体が入れ替わる筈…これで私は晴れて双葉ちゃんの恋人よ♡キャッ♡」


……


は!?どうなったんだ!?あの女どういうつもりだ!

意識を取り戻した俺は急いで立ち上がろうとするけど何か重たい塊が俺のバランスを崩す。


若葉: 「な!?どうなってるんだ!?俺の体変だぞ!?

何でこんなにちっこくなってるんだ!?

それにオッパイくっ付いてやがるし!?しかもショートパンツ!

服も体も違う…違い過ぎる!こんなの有り得ねえ!?」


俺の服も体も意識を失った、少しの間に全てが変わってしまっている。

しかも、この服装!さっきのストーカー女のじゃねえか!?まさか今の俺って…


俺はカーブミラーで今の俺の姿を映し出す…胸の大きい露出の多い女が写っているだけで俺の姿は…つまり、これが今の俺だって言うのかよ!


若葉:「はっ!まさか体が入れ替わるって、そういう事か!?

俺がストーカー女でストーカー女が俺で!?不味い!双葉に早く知らせないと!」


俺はポケットに手を突っ込むが目当ての携帯が見当たらない。

コレはアイツの体だ…持ち物まで入れ替わっちまってるんだ畜生!


若葉:「って事は直接、待ち合わせ場所に行くしかねえ!

今からならまだ間に合う筈だ!」


俺は走って待ち合わせ場所に向かおうとするが…(ボインボイン♡)

駄目だ!この体上手く動けねえ…体格が違い過ぎるんだ。

でも早く行かないと若葉が…


結局着いたのは予定よりおそくなってしまった。 そこには楽しそうに話す双葉の姿と俺の姿があった。

畜生見せ付けるためにわざと此処で待ってやがったな!折角のデートなのに!あの野郎!許せねえ!

それなのに、この重たい乳とエロい服のせいで遅れちまったせいで…


若葉:「双葉!そいつから離れろ!

そいつがストーカーの正体だ!」ハアハア


双葉:「誰ですか!?ソレに彼は彼氏です!

ストーカーの筈ないでしょ!」


若葉:「違うんだ!俺が彼氏の清彦なんだ!

ソイツに体を入れ替えられちまったんだ!こんな体だけど中身は清彦なんだ!」


双葉:「???入れ替わ…?え?清彦君?

あの人何言ってるの?もう行かない?変な事言ってきて意味分かんないし」


清彦:「そうだね。何処の誰かは知らないけどちょっと俺の彼女が怖がってるから止めてくれないかい?

双葉。俺が話を付けて来るから少し待っててくれるかい? 」


そう言うと俺と双葉の間に入って俺の腕を掴んで小道の裏に入っていく。

俺は抵抗するけど力の差がありすぎて簡単に運ばれてしまう。


若葉:「双葉!頼む!信じてくれ!俺が清彦なんだー!

二人の思い出とかをちゃんと話せば分かるはずだー!」


清彦:「はいはい、ストーカーしてたんだろ?

双葉をこれ以上困らせるなよ?…元彼氏君…♡(ボソッ)」


な!?俺の体に居るのはやはりストーカー女の魂か!畜生!

俺と双葉を引き裂く為にこんな事を…!


(路地裏)

若葉:「おい!ストーカー女!どういうつもりだ!

こんな事して何になるんだ!意味が無いことだって分からないのか!?」


清彦:「えー?意味無いこと無いでしょ?

貴方は彼氏からタダのストーカー女になって、私は晴れて双葉ちゃんの彼氏になったんだし♡」

若葉:「ふ、ふざけんな!体だけ奪えば良いってもんじゃねえだろ!

付き合うってのは、お互いの気持ちが大事…」


清彦:「はいはい、要らない要らないそんな決まり切ったお説教。

ソレに私は女に生まれたからソレが許されなかったのよ?アンタにその気持ちが分かるの?」


俺の顔でコチラを睨み付けて来るストーカー女。あまりの形相に思わず足が震えてしまう。

まるで別人の顔みたいだ…


若葉:「い、いや、だからって人の体奪っての良い訳じゃ無いだろ?

そりゃ俺も女に生まれてたら双葉と付き合って無かったかも知れないけどさ…?」


清彦:「その程度の愛で私に説教とか笑わせてくれるわ!

私は諦めないは!女に生まれようとどうしようと!それにね?私が調べ回ったのは双葉だけじゃないのよ?」


若葉:「ど、どういう事だよ…?まさか…俺の事も調べてたのか!?

まさか俺に成りきる為に!?」


清彦:「正解♡家族構成から話し方まで全部把握して真似出来るようになってるんだぜ?

お前はストーカー止めて他の男とちゃんと付き合え?な?」


ゾッとした…俺だ…コイツは真似とかじゃなくて正真正銘俺だと錯覚してしまう…

双葉がさっき迄話してた顔を思い出す。アレは俺と話してる時の顔だ…


若葉:「どうするつもりだ…俺になって双葉と付き合ってどうするんだ?その後は…?

それに…お前、自分の体がどうなっても良いのか…?」


清彦:「どうなっても、こうなっても

ソレはもうアンタの体で元に戻る事は無いのよ?

ソレに安心して?私の人生は双葉に捧げるつもりよ♡絶対に幸せにしてみせるから」


マジだ…こいつマジでそれ以外考えてない顔をしている。その為に念入りに準備してきたんだけだ…でも…


若葉:「ふざけんなよ…そんな勝手な理屈通るかよ…双葉だけじゃなくて俺の人生まで奪うとか許すと思うのか!?」


清彦:「まあ、アンタには悪いと思ってるのよ?

それに、あんな可愛らしい彼女を譲って貰ったんだもん、お礼しないとね?」


お、お礼…?嫌な予感に身を引く俺だが、ストーカー女はイキナリ近付いて来だと思うと俺の口に舐るようなキスをかまして乳を揉み始める。


若葉:「な!?/////ひや…やめ…/////あん♡

畜生…勝手にへんな声が…双葉の傍だって言うのに…頭蕩けそう…」


清彦:「あらあら?双葉とアレだけ付き合ってて耐性ないのね?


畜生…双葉とのキスだって、こんな気持ち良くなった事ないのに…何でこんな奴とので…

ソレに快感を感じる程に今の俺が女だって思い知るようで屈辱だ…

しかも快感が強過ぎて俺は俺は…「〜〜〜/////」程無くしてイッてしまった。


若葉:「ハァハァ…コレの何処がお礼なのよ!

…え…何で?何なのよ、この口調!?何で…?」


男らしく話せない!?しかも何で内股になっちまってんだ!?

今の絶頂のせいか!?まさか体に馴染んじまってるのか…!?


清彦:「あら♡ちゃんと私になったわね♡

さっきの薬の効能でね魂が体に馴染むと、ちゃーんと本人みたくなる訳♡」


若葉:「ふ、ふざけないでよ!

私は双葉の彼氏なのに、こんなのじゃ付き合えないじゃないの!元に戻してよ!」


清彦:「私の気持ち思い知った?女に生まれたから双葉と付き合えない苦しみ味わうが良いわ…!

ソレにアンタには私の人生あげたんだから文句無いでしょ?結構お金もあるし男も寄ってくるわよ?良かったじゃないの♡」


若葉:「ふ、ふざけないで!返してよ!清彦としての人生を返して!

アンタは私にヤリマン女にでも慣れって言うの!?」


幾ら私生活が充実してようがコイツの人生を代わりに生きるとかゴメンだ!

俺は双葉と幸せになるんだ!


清彦:「はあ、そうなりたいなら清彦としての記憶が邪魔して私になりきれ無いのが問題なら頭の中まで私にしてあげよっか?

その上でオチンチンに夢中にさせることだって可能なのよ?」


ひっ!?頭の中まで変わっちまったら俺の存在が完璧に消えてしまう…アイツの目マジだ…逃げないと…コイツの家の場所は分かる。状況を立て直さないと…


若葉:「止めてくれ…それだけは…頼む…」


清彦:「じゃあ、絶対に私の計画の邪魔しないでね?

もしも今日みたいに双葉に変な事言ったら…分かってるわね?」


俺は今迄のストーカーを撃退するとか、双葉を絶対に守るんだとか言う強い気持ちを忘れて急いで逃げ出した。

ただ俺が俺じゃなくなるのが怖かったからだ…こうして俺はコイツの家で震える事しか出来なかった。

俺はコレからどうなるのか…そんな事を考えているとこいつの携帯に俺の番号からパソコンを見てみろと表示されていた。

俺はフラフラと言われるままにパソコンを付けると双葉の部屋が映し出される。

そしてニヤついた顔でコチラに視線を送るアイツの姿も…


続く


300円プラン)俺は彼女のストーカー

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