こちらの作品はイラストが私、文章をRayrayさんに、お願いしたものです。
(本文)
「今日も放課後、いつもの場所に来いよ」
「はい…分かりました…」
俺はいつものようにひとりの女に命令する。
ある日、彼女が文房具屋で万引きをするのを目撃した俺は、警察に通報されたくなければ言うことを聞けと彼女を脅した。
彼女の家は裕福ではなく、生活が苦しいという噂も絶えない。5人姉妹の長女である彼女は、下の妹たちに少しでも裕福な生活をさせようと自分の必要なものを削って生活していた。万引きをしてしまったのは心の緩みだったのかもしれない。
だが、俺はその弱みに漬け込み、彼女に数々の命令をした。
まずは簡単な買い出しや家の掃除などで彼女をこきつかった。
だが、俺もひとりの男で性欲もある。
いつしか彼女のことを性処理用のモノのように扱うようになった。
放課後に呼び出してはフェラチオやパイズリを要求した。
初めての時は流石に彼女も抵抗したが、俺は彼女を逃げられないように縄で縛り、逃げる術を無くして行為に及んだ。
回数を重ねる度に抵抗をすることもなくなっていく彼女を見て、俺は次第に楽しくなくなり、遂に性行為を行うことを決めた。
放課後になりいつものように古く使われなくなった廃教室へ向かう。
すでに彼女は待っていた。
俺は彼女へ告げる。
「おい。今日は最終仕上げだ。セックスするぞ!」
「セックス…?い、いや!それだけは!」
これまで以上に抵抗の色が見える。
だが、そんなことは俺には関係ない。
「いやでもやるんだよ!お前の処女をよこせ!」
流石に彼女も抵抗する。そりゃ一度きりの初体験がレイプは嫌だろう。激しく暴れる。
「大人しくしろ!」「離してっ!」
そして……ガンッ
俺と彼女は強く頭をぶつけてしまった。
思いもよらない衝撃に頭がチカチカとする。
(くそっ…。ダメだ、意識が…。起きた時、覚えていろよ?)
そして俺は気を失った。
目覚めた時、俺はいつもと違う違和感を覚えた。
「なんだ?何かが違う気が…。ん?これは?」
俺の胸元が何か入ってるかのように盛り上がっている。触ってみるとムニッとした心地いい感触と触られたというおかしな感覚がする。
(こんなもの、俺にあったか?それに…)
気になるのはその下だ。ズボンを履いていたはずがひらひらとしたスカートに変わっている。あの女が俺に着させたのか?なぜそんなことを?
「あ、気がついたようね。」
後ろから声が聞こえる。男のような声色のくせにオカマのような言葉遣い。こんな奴学校にいたか?それにしても、どこかで聞いたことあるような…。
嫌な予感がし、振り向くとそこにいたのは…
俺だった。
「お、俺っ!?一体どうなってる?」
俺の姿をしたそいつに問いかける。
「まだ状況が読めない?案外頭悪かったのね。今までしてきたことが馬鹿みたい。」
「なんだとっ!貴様!」
俺は奴へ詰め寄ったが軽くいなされ、逆に手を掴まれてしまう。
「女の身体ってひ弱でしょう?手を掴まれると抵抗できないのよ。あなたも感じるでしょう?その無力さを」
この言い方。まさか…!?
「まさか、お前は?」
「そう、今のあなたの身体の持ち主よ。まさか入れ替わるなんてね。さっきの衝突が原因かしらね。なんにせよ好都合だわ。だって…
今から貴方を弄べるんですもの…!今までの恨み、晴らさせてもらうわ!」
抵抗しようとするが全くびくともしない。
「さっき貴方、私とセックスするって言ったわよね?いいわよ。存分に経験するといいわ!」
スカートを簡単に下ろされパンツが露わになる。
「さっさとしちゃいましょう。パンツは下ろさずに挿れてあげる。」
パンツを横にずらされアソコが外気に晒される。
「やめろっ!あとでひどいぞ!今なら許してやる!」
俺は最後の抵抗を試みる。が…
「残念ね。今の貴方は私なのよ?どうなるか貴方自身がわかってるでしょ?」
そう言うとズボンを脱ぎ、俺のアソコへと肉棒を当てる。
「や!やめっ!」
ズブッ!
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!痛いぃぃぃ!」
「当たり前でしょ?私、処女だもん。貴方が奪おうとした処女喪失を自分で体験するってどんな感じ?」
腰を動かすたび処女を失った証の破瓜の血と体液が股から噴き出る。
「私の中ってこんな感じなのね。きもちいいわ。貴方はどう?って聞くまでもないわね。」
俺は苦痛で顔を歪める。
「アハハっ!いい気味!これからは私が貴方として生きていくわ!貴方はその身体で生きていくのよっ!」
「嫌だ!今までのことは謝る!だからっ!」
「ダメよ。この際、警察に通報するのもありね…。」
俺はサーーッっと血の気が引くのを感じた。
「それより、もう我慢できないわ!出すわっ!貴方の中に!」
「嫌だぁぁー!誰かぁぁ!!」
ドプッ ドピュゥゥゥッ!!
俺の中に精液が流れ込んでくる。
中に、出された…。
「ふう、気持ちよかったわ。じゃあ、そう言うことで。これからよろしくね?」
俺の体を奪った彼女が部屋を出て行った後も俺はその場を動くことができなかった。
これから、どうなるんだろう…。