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炎帝竹輪太郎
炎帝竹輪太郎

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(100円プラン)ホワイトデーのお返しは?(前編)

世はホワイトデー、俺は1人ケーキ屋でどれを買おうか迷っている。

コレは貰ったバレンタインのチョコのお返しなんだが…悲しいかな相手は妹。前のバレンタインの時は結構良いチョコレート貰った手前、返さない訳にはいかないもんな〜。

俺の妹の双葉は若干ブラコンでバレンタインとかイベントの時は本気めなプレゼントを送ってくれる。

俺もシスコン気味だからソレが嬉しくて今回アイツのプレゼントを買いに来たって訳だ。

俺は適当に何個か見繕って家路に急ぐ。んで出迎えてくれたアイツにケーキを渡すとスゲー喜んでくれた。

双葉:「うわー!ありがとう!

お兄ちゃん私がここのケーキ好きって言ったの覚えててくれたんだ〜♡」


「まあな?ソレにバレンタインチョコ美味かったからな?

お返しもそれなりに…な?」


全くケーキでここまで喜ぶとは可愛いやつめ、この笑顔の為なら安い買い物だ。

嬉しそうに双葉が注いでくれた。お茶に口をつけると変わった味と言う表現を超えた物が舌から伝わって来て…

俺の体はテーブルに伏せてしまった。


…え?どうなってるんだ?俺は目線だけ双葉に送るとアイツは笑っていた。


双葉:「ふふふ♡ごめんね?お兄ちゃん?

それ、お茶じゃなくて私が用意した、取っておきの薬なの?」


何でた…双葉?俺達仲良くやってたじゃないか…なのに何で…

俺の表情から気持ちを読み取った双葉は俺に語りかける。


双葉:「勘違いしないで下さいる毒じゃありませんよ?とっておきの効能を持った薬なんです♡

ふふふ♡後は私も…(くぴっ)」


双葉も同じように、カップの飲み物に口を付けると倒れ込んだ…駄目だ意識がこれ以上…





それから、どれだけの時間が経ったんだろう…俺は重たい瞼を何とか開く。


「な、何だったんだ…双葉の奴…一体何したんだよ…

あれ?何か声が高い?めっちゃソプラノボイスになってる?」


俺は不思議に思いながら体を起こすと肩からパサッと何かが垂れ下がる。

黒くて綺麗な糸?いや、待て。肩に乗ってるんじゃなくて頭から伸びてる!?

「痛っ!ちょ!?え!?髪の毛かコレ!?って事は俺の髪がめっちゃ伸びてる!?

ソレに…ぶるっ…俺裸じゃねえか!?まさか双葉に脱がされた…?」(ふにっ♡)


え!?ふにっ?何だ?肩組んだら胸に何か柔らかいのが…


「は?な、何じゃコリャ!?(ふにゅふにゅ♡)

ふぁ!?♡

な、何だ今の声!?女みたいな声出たぞ!?」


俺は状況を確かめるべく急いで鏡の元に行こうとすると部屋の中から声がする。


?:「女みたいじゃないよ?女の子になっちゃったんだよ?

ふふふ、可愛くなったね?お兄ちゃん♡」


「!?だ、誰だ!?お、お前の顔…俺!?」


そこには信じられない事に『俺』が椅子に座っていた。

しかも、嬉しそうにニコニコしている…イキナリ自分と同じ顔のヤツが部屋に居るだけでビックリするのに、オネエかよコイツ…


清彦?:「うんうん良い反応だね?

イキナリじゃ何が起こってるか分かりにくいと思ったからワザワザ裸にして私の部屋に寝かせたんだよ?

ほら?そこに鏡あるでしょ見てみて?きっと知りたい事が分かると思うよ〜♡」


「そ、そうかよ…見てきたらアンタが何者かちゃんと説明して…もらうぞ?

って!?オ、オイ!?双葉のヤツ何で裸でブラついてる…ん…あ、アレ?何で双葉だけが鏡に映るんだ…?アレ?」


そこには裸の双葉がオズオズとコチラを見てる姿が鏡に映し出されるが何故だか俺の姿が映し出されない。

手を挙げたら鏡の双葉が胸も隠さずに手を挙げる。

その反動で俺と鏡の双葉の胸がプルリと揺れる。

大きくはないけど動きに連動して揺れるソレは可愛らしくもありエロスを感じる…って待てよ!?(もにゅん♡)


「ふぁ♡お、オイオイ!?俺が双葉なのか!?

だからオッパイ付いてるのか!?はぅ!?そういや股間もパンティーで締め付けられてるのにアレが付いてねえ!?」


清彦:「そりゃそうよ?だって、ソレはアタシの体なんだもん?

お兄ちゃんのアソコは此処に付いてるんだよ?ふふ、大きくて存在感凄い♡」


「ちょ!?そっちは俺の体だってのか!?

か、返せ俺の体!俺別にお前になりたくねえよ!」


俺は急いで双葉に駆け寄るけど…あまりの身長差に俺は思わずたじろいでしまう。

何だ?この身長差?俺なのにスゲーデカく感じる…?



清彦:「そりゃ私の体から見てるんだから当たり前だよ。

今は180センチの清彦じゃなくて150センチの双葉なんだよ?ふふふ♡

お兄ちゃんから見た私可愛い♡そんな不安そうに見つめないで?


だって…昂っちゃうから♡」


ゾッ!!俺の全身から冷や汗が吹き出す。何だ…あの蕩けるような嬉しそうな面は!?

俺がお前になって、そんな嬉しいのかよ!?俺は本能的に少し後ずさりしてしまう…


清彦:「大丈夫だよ?お兄ちゃん♡

ふふふ…怖がらないで?体を入れ替えたのには理由があるの?

それさえ解決したらスグにでも元に戻してあげるからね?」


「ほ、本当だろうな…まさか俺の体で女の子とエッチしたいとかじゃないだうな?

別に叶えれる範囲なら叶えてやらんでもないが…」


清彦:「うーん…半分当たりかな…

私ね…お兄ちゃんの事好きなの…もう本当に大好き過ぎるの!

それでね?お兄ちゃんの1番になりたいの!」


え!?ブラコンだとは思ってたが、そこ迄とは…驚く反面、アイツの本気が伝わって来る。

だから驚きながらも俺は…


「そ、それって恋人って事か!?

い、いや、妹だし、そういう目で見れないよ!

だから…諦めてくれ…ごめん…」


しばしの沈黙…俺の正直な気持ちを伝えた…でも双葉の表情は部屋の暗さもあって読み取れない…


清彦:「じゃあさ…一つだけ、お願いきいてくれない?そしたら私も気持ちの整理がつくからさ?」


「分かった…出来る範囲なら必ず叶えてやる…」

キス…俺の脳裏に浮かんでたのは、そういう後でスキンシップで済ませられるような事だったけど…

双葉からの回答は俺の予想というか倫理観を超えてきた。


清彦:「私の体でオナニーしてよ、お兄ちゃん?

そんなに性欲の対象にならないなら感じる筈もないよね?」


双葉:「オナニー!?ば、馬鹿言うな!何でお前の体でそんな事しなくちゃいけねえんだ!

そんなの1人の時に勝手にやってろ!」


叶えられる要求は応えてやりたいけど、明らかにインモラルだ。

そんなの分かってるだろ!?しかし双葉は譲らなかった。それ所か…


清彦:「お兄ちゃんさあ?今なら私が力ずくで犯せるって分かってる?

私の体で迫り来る、お兄ちゃんの体から逃げれるのかなあ?」


「はあ?いくら体が替わったからって…え!?お、オイ!?」


双葉は試しと言わんばかりに清彦の肩を掴むと自分の方に引き寄せた。

清彦も抵抗するのだが彼女の言う通り双葉の体では全くと言って良い程に逃げられずに良いようにされてしまう。



「離せ…離しやがれ!畜生!双葉の体弱っちいせいで抵抗出来ねえ…きゃっ!?何で急に抱き着くんだよ!?」


清彦:「だから言ってるでしょ?私はお兄ちゃんが好きなんだって?

本当なら私がして貰いたかったんだよ?感謝してよ?」


「だ、誰がするか!って、何モゾモゾしてるんだよ?コ、コラ!ひゃん♡

む、胸から手を離せ〜!(コリッ)あん♡乳首イジるな…」

清彦:「あら?ソレが人に物を頼む態度なの〜?

力関係なら現在進行形で差を感じてるんだから少しは素直になって欲しいな♡

じゃないと本当に私…無理矢理やっちゃうからね?」ニィッ♡


ゾッ…!と背中に寒い物が走る。

双葉はやると言ったら昔からやるタイプだ…今回に至っても、そうなのだろう…つまり双葉の提案を乗る以外に現状打破の道は無いという事だ…


「わ、分かった…やめて…下さい…お願いします…」


清彦:「あはっ♡ふふふ♡あはは♡」


双葉は顔に手を当てて、とても愉快そうに笑い出す。

長年一緒に過ごして来たがあんな顔は初めて見る…俺の顔だから見え方が違うって訳じゃない、それに俺もあんな表情した事がない…

ソレでも要求を受け入れて離れてくれたので俺は一安心した。


清彦:「そこ迄、畏まらなくて良いんだよ?なんせ兄妹何だから?

妹として兄を敬ってくれたら大丈夫だよ?」


「分かった…よ…」


清彦:「うんうん、理解が早くて助かるよ♡

じゃあ早速、色々弄らせてね♡私オナニーとか全然しないタイプだけど、こんな事になるなら感じやすいように開発しといてあげたら良かったね?」(ふにゅ♡ふにゅ♡)


双葉はそう言いながら胸を触り始めた。「んんっ♡」何とか声を我慢するが敏感な場所が弄られて思わず感じちまう。

不味い不味い…何が開発してないだ…バッチリ気持ち良いじゃねえか!いつまで耐えらるか!


「オイ…いつまでやるつもりだ…勝負ならルールなり時間制限を付けるべきだろ…?」


清彦:「ふふ♡慌てない慌てない♡お兄ちゃんには先に気持ち良い所を教えてあげないと私の方にハンディあるでしょ?

ほら?ここだよ?此処をこういう風に触られると気持ち良いんだよ♡」


双葉はアソコをサスサスと指でなぞるけど体はそれだけでキュンキュン疼いてしまう。

双葉の事は女の子として見た事は無かった。でも直接見て触ったら意識しない筈無いじゃないか…


「それ以上はルール違反だろ…俺がイッちまった後にオナニーしろって言うのか?」


清彦:「はいはい♡じゃあ今から30分気持ち良かった所を気持ち良かった風に触ってね?

適当にやって時間オーバー何かさせないよ?その時は私が…ね♡ 」


ゾクゾクゾク!アイツにあれ以上やられたら直ぐにでも…イッちまう…気持ち良すぎるんだ、アイツの指は…

「分かった…じゃあ、半までに俺がイッちまったら負けだな?でも双葉…コレだけは言っとくぞ?

俺はお前が大切だ。だからこんな形で、お前とセックスする事は反対だ…」


清彦:「お兄ちゃんの気持ち分かってるよ?でもね…私は蕩けるまで弄んで欲しいと思ってるの。

それをね分かって欲しくて今回入れ替えたんだよ?」


なるほど…歪んでるとは言わない。双葉なりに考えた結論なら俺も正面からぶつかる迄だ。

こうして、お互いの大事なモノを掛けた勝負の火蓋が切って落とされる。


続く。



(100円プラン)ホワイトデーのお返しは?(前編)

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