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炎帝竹輪太郎
炎帝竹輪太郎

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100円プラン「改心の湯 前編」

とある村に伝わる温泉。

昔、亭主関白で嫁を虐げていた夫が妻に体を洗わせていた所。何故だか2人の魂は入れ替わってしまった。

怒り狂う夫を他所に、着々と旦那として活躍していく嫁。そして女だからと言い続けた彼は、その身を持って苦労を知り改心した事が、この温泉の起源だと言われている。



俺はとある目的でさっき知り合ったばかりの双葉ちゃんと一緒に温泉にやって来た。

ここは知る人ぞ知る秘境で、俺達の悩みを解決する効能に期待してやって来た…

双葉ちゃんは凄く恥ずかしそうにしていて、俺は何だが変な汗が出る。

本来の彼女がやったら可愛いんだけど、あれは30過ぎた俺の体だからな…モジモジされるとオカマみたいだ…

鏡に映る今の俺は大学生らしく髪の色も明るくてオシャレに気を使ってるのが一目で分かる可愛らしい女の子の姿に思わず見とれてしまう。


俺と双葉ちゃんはとある神社の階段でヒールが折れた彼女を助けたのが縁で一緒にお参りしたら信じられない事に目の前に俺が居て、俺は双葉ちゃんになっていた…


双葉:「な、なんで俺が目の前に居るんだ…?

アレ?何か声が高くなってる?ソレに胸が重いような…(むにょん♡)

あ、あれー!?おっ、オッパイ付いてるー!?」


清彦:「わ、私!?やだ!この声男の人!?体も変!?

って、アナタ!胸触らないで下さい〜!」


双葉:「俺が俺の体触ってるだけだろ!?って、待てよ何か下がスースーするな…オッパイの代わりにまさかチンチン無くなってねえか!?」


清彦:「いやー!!そんな所触らないで!

きっと、ソレは私の体なの!だから止めてー!うわーん!!」


恥ずかしい話、驚いて膨らんでる胸を揉んだり股間のアレのチェックをしてたら俺になった彼女と揉めて、騒ぎを見た村の人達に此処を紹介されたんだ。


村人A:「どうしたんだい?こんな所で揉めて?」


双葉:「信じられないと思いますけど…俺、双葉ちゃんじゃなくて…って言うか女の子じゃないんです!

俺は本当は男で、あの体が俺の何です!」


清彦:「私もこんなオジサンじゃなくて、女の子なんです!早く私に戻りたい〜!

どうしたら良いの〜こんなのいや〜!」


こんな事言われたら普通混乱したり、病院を勧められるのが普通だろうけど2人は顔を見合わせて納得したように言った。


村人B:「あら?入れ替わっちゃってるのね?

私も昔、コイツと入れ替わって大変だったわよ〜時々神様が参拝客入れ替えちゃうのよね〜ココ」

村人A:「なー、あの時大変だったよな〜

女になっちまったもんだから、便所も着替えとかコイツがやるー!って聞かねえもんでさ?」


村人B:「アンタみたいなスケベと入れ替わったら当然でしょ!

でも懐かしいな〜、入れ替わってる人みるの久しぶり」


双葉:「え!?お、お二人も入れ替わってたんですか!?」


俺と双葉ちゃんは驚いて目を合わせる。俄に信じられない話だけど、俺達の現状がソレを嘘じゃないと物語っている。


村人B:「村人は結構入れ替わった経験あるみたいですよ。

そしたら、着替え中にお母さんが来てね〜目隠ししてたからアブノーマルに目覚めた〜とか何とか。

でも事情を話したら、あの温泉教えて貰ったのよね?」


村人A:「おお、改心の湯な?

アンタ達も行ってきなよ?そこに入れば元に戻れるからよ?」


清彦:「ほ、本当ですか!良かった!

私元に戻れるんですねー!一生オジサンなのかと思っちゃいました!」


ピョンピョン跳ねて喜ぶ俺を見て一同苦笑いするけど、村人Aさんは俺を見てコッソリと耳打ちする。


村人A:「しっかし、オッパイ大きい娘と入れ替わって羨ましいな〜俺コイツとだったから胸は気になんなかったからよ〜笑」


双葉:「な!?そ、そんなので羨ましがられても困ります…/////

ソレに揺れたりして結構重く感じるんですよ…?」


村人A:「ははは!まあ温泉で元に戻るまでの辛抱だ?

場所はあの山の麓だからよ?30分位歩くから頑張れよー?慣れない体だと、お互いに大変だからな?」


清彦:「分かりました!ありがとうございます!

そうと分かればオジサン早く行きましょう!」


双葉:「オイオイ走るなよ!じゃあ、ありがとうございます!行ってきます〜

うわっ!?歩幅全然違うし、走ると胸が揺れてバランスが〜汗」(もにっ♡)


清彦:「ちょっとー!?胸触らないで下さいって頼んだでしょ!」


双葉:「仕方ないだろ!揺れを抑えないとコケそうなんだから!

別に感触楽しんでる訳じゃ…訳じゃ…うへへへ…/////」


清彦:「さ、サイテー!!」ポカポカ


双葉:「ご、ごめんって〜、でも、そっちだって内股だし気になるんだろ〜?

取り敢えずゆっくり行こうよ〜」


清彦:「も〜/////コレ邪魔です!取れるなら取っちゃうのに〜

グニュグニュだし〜、ひゃ!?何か固くなっちゃった〜」


双葉:「ちょ!?ソレ触ってると勝手に大きくなるから〜!!」


過ぎ去った俺達を見届けて2人は苦笑する。コレから2人に何があるか分かっているからだ。

何故ならそれは経験した2人だから分かる懐かしい過去である。


村人A:「元には戻れるんだけど…な?」


村人B:「大丈夫よ。神様はランダムに入れ替えてる訳じゃないから。

縁のある二人を近付ける為にやってるんだから。所で…久しぶりにお参りして行かない?」


村人A:「良いぜ?俺達が夫婦になった、お礼を言いたいと思ってたんだ。ソレに久しぶりに…な?」


見送る2人は嬉しそうに手を合わせる。2人の体はピクンと振れたと思うと見つめ合って笑顔になる。

村人B:「久しぶりだな…俺…」


村人A:「久しぶり…私…ふふ」


笑顔で彼らの行く末を見送る…その頃2人はと言うと歩く度に双葉の髪から良い匂いがしてドキドキする。

双葉は清彦と股間がブラブラしてツイツイ内股になってしまうのだった…



数十分後、簡易の脱衣所が設置された温泉を発見した。看板には「改心の湯」と書いてあり、場所は間違い無かったのだが…

そこには男女の垣根はない。つまりは…


清彦:「はあ…混浴何ですね…分かってはいましたが…でも、やっと解決するかもですもんね!効果に期待しましょう!」


双葉:「だな?しっかし、やっとこの温泉まで辿り着けたな?いやーここまで大変だったな?

イキナリこんな事になっちまって、信じて貰えないと思ったけど周りの人すぐに納得してくれてココ教えて貰ってさ?」


清彦:「こんな漫画みたいな出来事、自分でも信じられませんけど村の人からすると当たり前のように起こってる見たいですね」


双葉:「この温泉の事、教えて貰う代わりに他言無用って、キツく言われたのも効能を悪用されないようにって事かな?

眉唾みたいな効能だけど早く試そう」ヌギヌギ

清彦:「ちょ!?何勝手に脱いで…って当たり前の事ですね…」


双葉:「君も脱ぎなよ?温泉に入らないと効能も何も無いんだから?

しっかし俺の体にオッパイ付いてるなんか変な感じだよ?」ぷるん♡


上着脱いだら双葉ちゃんのブラに包まれた巨乳とコンニチワする。

いやー、分かっては居たけど生で見るとオッパイ付いてるって自覚させられるな?

それにしてもピンクのブラか〜双葉ちゃんによく似合ってるな♡


清彦:「あ、あまり見ないで下さい!

ソレは私の体何ですからね!その代わり私の方は…ひゃ…/////は、早く元に戻りましょう〜」


双葉ちゃんは俺の服を脱ぎながら、恥ずかしそうに縮こまる。箱入り娘っぽいからな〜男の裸見た事無いのかな?

って言っても脱がないと風呂入れないからな〜?恥ずかしがる彼女の隣で俺もスカートを脱いで下着姿になった。後は下着だけだけど…


双葉:「あれ?ブラ外れないな?後ろ手で取るから、どうなってるかもよく分からないし

双葉ちゃん悪いけど外してくれるかい?」


清彦:「外しますけど、見ないで下さいね?

うう…どうして私がこんな事…寄りにもよって知らないオジサンに私の裸を…」カチッ ぽよっ♡


ブラが外れた事でオッパイは本来の弾力を取り戻してポヨポヨと揺れる。

全く道中でも揺れて大変だったけどノーブラだと更に更にだな?まあ、そんな事言ったら彼女泣いちゃうかも知らないから言わないけど?


双葉:「俺の方も見られるから、お互い様って事で頼むよ?

と言うか入浴したら戻るんだから見たくないなら俺が下脱がしてあげるよ?」


清彦:「それって、周りから見たら私が男性のズボン脱がしてるように見えるって事だから…そ、そんなハシタナイ!?」


双葉:「けど、何時までも入らなかったら他の客来るかもだよ?

一緒に入ったら、またややこしくなるかも知れないし、他の男に裸見られたくないでしょ?」


清彦:「うう…分かりました…お願いします…」


双葉:「大丈夫、直ぐに元に戻れるからな?それ迄の辛抱だよ?

ほら上向いて?見なきゃどうって事ないからさ?」ジー カチャ ズサッ


俺はチャックを降ろしてボタンを外してパンツごと下に降ろす。ブランブランした俺の相棒を見ると俺のだったのにと思うと何だか悲しく感じる…キュン♡

え?何だ?股間が疼いた?何だが切ないような不思議な感覚だ…

何か妙にムラムラするような…?妙な体の疼きを感じる。双葉ちゃんの身体に興奮してるってのはあるけど彼女の体が男の裸に反応してる?

イヤイヤ!体はそうかもしれないけど中身はオレだだぞ!?

早く戻らないと、何か変に女の子に染っちまいそうで恐いな…そんな一松の不安を感じながら俺達は風呂に入る準備をする?何事もなく元に戻れば良いけど…



続く



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