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炎帝竹輪太郎
炎帝竹輪太郎

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100円プラン「ドッキリで探せ真実の愛! 1」

田中 清彦(たなか きやひこ)

甘いマスクで人気上昇中の男性俳優。俳優志望の若葉とは恋人同士の関係で今回の企画で公式に付き合えるように画策している。


望月 双葉(もちづき ふたば)

駆け出しのグラビアアイドルで童顔でFカップを超える豊乳で売り出し中。清彦の大ファン。今回の企画のメイン企画のターゲットに選ばれる。



中谷 若葉(なかたに わかば)

俳優志望で知的な雰囲気が良くマッチした女性。今回は恋愛番組と言う事もあり若干テンション高めのキャラを作って来ている。


司会者

イカにも気の良い中年のおっちゃん。若干お腹が出ていて、豪快に笑うのが良く似合う。

時々少しおネエが入る時がある?



とある別荘でバライティー企画が始まる。「真実の愛を見つける為」と言う名目を掲げた番組だが実は俺の彼女の若葉を番組発信で仲良くなった事にして売り出していくという企画だ。

一応、双葉の他に俺のファンの女1人が入っての3角関係の体にする。

双葉:「おはようございます!今日は宜しくお願いします!」


清彦:「ああ、宜しく頼むよ。」


双葉:「私、清彦さんのファンで!今回の企画貰った時も凄く嬉しくて〜〜」


はいはい、分かってるって笑 そう言う奴選んでるんだからよ?それにしてもオッパイでっかいな〜

夜こっそり胸でしくんね〜かな笑


若葉:「おはようございます〜、清彦さん今日から宜しくお願いします。

双葉ちゃん、恋のライバルになるけど負けないからね〜?」


双葉:「若葉ちゃん!わ、私も負けないからね!」


お!若葉の奴分かってるな〜、あくまで初めて会う感じが良く出てる。俳優志望なだけはあるな?

若葉はショートボブが良く似合う良い女だ。目元がキリッとしていて以下にも知的美人って感じで、天然っぽい双葉ちゃんとは反対で丁度バランス良いな。


そしてメイクが終わると俺達はメインルームに呼び出されて撮影が始まる。


司会:「さー、始まりました!真実の愛を見つける企画トュールーラブ!

今回の主役はこの3方!今をときめく男性俳優 田中 清彦君!今回の意気込みはいかがでしょう!?」


司会者はどっかで見た事あるような、バライティー系のおっちゃんで七三でちょっと腹回りが出てる以下にも他人の恋愛に口出しそうな奴だ。


清彦:「どうもよろしく、お願いします。僕はまだ恋人と呼べる人と巡り会ってないので真実の愛をこの企画で見つけたいと思います!」


イカンイカン自分で言ってて笑いそうだ。彼女が居るのに真実の愛を見つけたいとか意味が分からん笑

取り敢えず愛想笑いを浮かべて次の紹介を待つ。


司会:「お次は彼に真実の愛をもたらせるか!?グラビアアイドルの望月 双葉ちゃんと俳優志望の中谷 若葉ちゃん!

二人もとっても可愛いね!双葉ちゃんから意気込みを聞かせてくれるかな!?」


双葉:「はい!私は前から清彦さんの大ファンで、今回の企画を貰った時は舞い上がっちゃいました!

だから絶対私が清彦さんのハートを射止めて見せます!」


司会:「うん!良い意気込みだね!次は若葉ちゃん!お願いします!」


若葉:「私も清彦さんのファンで実際に清彦さんと会って私ドキドキしてるんです。

そのドキドキを清彦さんにも感じて貰えたらなと思ってます。宜しくお願いします」


ふふふ、もう彼氏彼女なんだけどな?俺は満更でもないという顔を浮かべておく。

双葉ちゃんには悪いけど、コレで浮気したら話が拗れるから今回は我慢してくれ?


司会者:「さて!3人の紹介が終わった所で特別企画に移りたいと思います!

若葉ちゃんは別室で待機して貰えます!清彦君と双葉ちゃんには、今回の企画の準備を手伝って貰います。」


企画の手伝い?普通に恋愛模様を移すだけじゃないのか?初日は顔合わせと食事して今の気持ちとか聞かれて終わるってきいてたんだけどな?


双葉:「2人っきりになるとドキドキしちゃいます。ふふ♡先にリードさせてもらえるのかな?」


清彦:「わー、そりゃドキドキするな〜!はっは」


若葉が司会者と部屋から出た後、俺は適当に双葉ちゃんと話しているとADが謎の機会が上に付いたヘルメットを持って来る。

不審に思いつつ俺と双葉ちゃんはADに言われるままに椅子に座らされて謎の機械を被らされる。


清彦:「何ですかコレ?ひょっとして、ドキドキを数値にするとか、そんなんですか?」


双葉:「わー!面白そう!ドキドキしちゃいます〜」


質問してもADは「言えないんですよ〜直ぐに分かりますからね?」とはぐらかすだけで答えてくれない。

まあ、すぐ分かるだろうから良いけどよ?暫くすると司会者が帰って来る。俺達は司会者に同じように質問すると


司会者:「はっはっは!違う違う、実は手伝いっていうのは建前で2人には今回の企画の目玉を担当してもらうわ…貰います〜!

じゃあADさん!お願いしま〜す!!」


カチッ!ビリビリビリ!


「「!!!!?」」


俺と双葉ちゃんは驚く間もなく痺れて意識が飛んでしまう。

畜生!恋愛系の番組だって聞いたのにドッキリ番組だったのか…?身体中痺れて変な感じだ…イラッとしたけど取り敢えず笑顔キープだ。


双葉:「もー!ビックリしたな〜何なんですか〜。ドッキリですか〜?」


あ?何だ?声が高い?感電のせいか?それに…(ユサッ♡)胸が重い…?何かスゲー重たい塊がくっ付いてる?


もにゅ♡たゆたゆ ふにゅ♡んん…/////


何だ?何か取り付けられてるんじゃねえのか!?触感があるぞ!?

こんなのまるで、オッパイじゃねえか!?そういや、俺のアレの感覚もねえ!どうなってるんだ!?


司会者:「ははは!驚いてる驚いてる!

君は清彦君で良かったかな?今どんな気分だい?」


双葉:「清彦に決まってるじゃないですか!ソレに身体中変な感じです!

まるで俺が俺じゃなくなっちゃったような…手も足も女みたいだし…」


司会者:「女みたいね…くくく

これを見たらきっと驚くと思うわ…思うよ〜?ではカーテンオープン!」


清彦:「あ、アタシ!?」


双葉:「お、俺!?」


清彦:「その髪も服もオッパイとアタシのだわ!?貴方一体何者なの!?」


双葉:「髪?オッパイ…?(さわっ)!?俺の髪が何でこんな伸びてんだ!?

ソレにやっぱり、このデカいのはオッパイなのかよ!」もみんもみん♡


清彦:「ちょっとー!胸に触んないで!私のソックリさん!そんなの皆の前で恥ずかしいからー!」


双葉:「あ!?男が胸触って恥ずかしいとかねえよ!!

ソレに何でお前も男だろ!俺そっくりの姿でナヨナヨするなよ〜!」

清彦:「男!?私は女よ!自慢のオッパイが目に…(スカッスカ)あれ!?私のオッパイどこー!?」


司会者:「あっははは!2人とも言い慌てぶりだねー!ADさん!鏡持ってきてあげて〜!」


司会者は大笑いした後に全身鏡を持って来させた。そこには驚くべき光景が映っていた…


双葉:「オイ!何で俺が共演者の女になってんだよ!?」


清彦:「わ、私…清彦さんになってる!?

スッゴーイ!キャー!コホンコホン 双葉ちゃん…愛してるぜ☆キャー!!清彦さん大好きー!♡♡♡」


げー!!俺の姿のアイツ、双葉ちゃんなのか!?っていうか俺の体が彼女になってるって事は…


双葉:「説明しやがれ!何でアイツと俺が入れ替わってるんだ!?

こんなデカ乳じゃ女 口説けねえじゃねえか!」

俺は上着を捲って胸を見せつける!

体が入れ替わるだと!?コレからの撮影とかどうなるんだよ!?コレの他にも仕事あるんだぞ!?


司会者:「おおっと!サービスが過ぎるよ清彦君!ブラの方は取らないでくれよ放送に関わるからね?

2人にはコレから入れ替わったまま3ヶ月過ごしてもらいまーす!」


双葉:「はあ!?入れ替わったまま!?他の仕事は!?って言うか俺、この2人と恋愛するんじゃなかったのかよ!?

この体じゃ若葉とイチャ付けないじゃねえか!っていうか、お前もいつまで俺の体触ってんだよ!何か言ってやれ!」


清彦:「清彦さ〜ん♡♡♡え?はっ!

そーですよ!明後日グラビアの撮影あるのに、清彦さんの体じゃビキニ着れないですよ〜!」


いや、何かそう言う問題か!?何となく、こんな奴に体を明け渡してしまってることに冷や汗が出るんだが…

って言うか、問題は俺の方はどうする!?ドラマは撮影は!?って言うか唾付けてる女の子口説けないじゃん!

その他諸々コイツに任せないと駄目なのか!?


司会者:「いやー、爽やかイケメンの焦る姿は絵になりますね〜いや、今は巨乳グラビアアイドルか?

さて!コレから若葉ちゃんを含めた3人には真実の愛を見つける為の試練を受けてもらいます!

その時、誰と誰が付き合っているのか見物ですね〜!続きはCMの後で!」


双葉:「ま、待ってくれ!元に戻してくれよ!

俺が双葉ちゃんと何て…女になるとか冗談じゃねえ!」


清彦:「私は…ちょっと楽しそうだから良いですけど…スタッフさんとかに迷惑になったらと思うんですけど〜」


司会者:「大丈夫!2人の事務所に話通してるし、こんなん前代未聞の試み皆、興味津々だよ!

ほらほら、次の撮影に移ろうか。次は若葉ちゃんを呼んで入れ替わり説明だ!」


事務所も知ってた!?断れるよ!こんな意味不明な企画!

ソレに3ヶ月も入れ替わったままだとふざけやがって…

次の準備の間、司会のおっちゃんが俺の方に妙な視線を送ってくるけど何だ?体は女でも男に何か興味ねえぞ俺は?

そして、次の撮影の準備が始まり若葉が入って来る。どう説明するか考えていると予想外に若葉の方から俺の方に駆け寄って来た。


若葉:「双葉ちゃーん!もう!抜け駆けしなかったでしょうね〜?

私一人で別室だったから心配したんだから〜」ダキッ もにゅん♡もにゅん♡


双葉:「うおおお!?わ、若葉!?む、胸が…離れろって、って言うか、お前そんなキャラだったか!?」


若葉:「なぁに?胸が当たっても女の子同士なんだから気にしない気しない♡ふふふ

ソレに双葉ちゃんだって俺だなんて番組始まってそうそうキャラ変わってるよ〜?」


司会者:「ちょ!?…おおっと若葉ちゃん大胆なスキンシップだね〜、ライバルと言え良い友達になれそうだね?

では、双葉ちゃん!説明の方お願い!」


清彦:「じ、実は信じられないかもしれないですけど〜私も清彦さんの体が入れ替わってるんです〜。

だから、そっちの私は清彦さんで私が双葉何です〜!」クネクネ モシモジ


いや、クネクネ モジモジ俺の体でしないで欲しいんだけど…

若葉:「嘘だ〜体が入れ替わるなんて〜、私が居ない内にそんな打ち合わせしてたんですか〜?

こんなオッパイがボインボインの女の子がきよひこさな訳ないじゃないですか〜」モミモミ♡


双葉:「キャッ♡ち、ちょっと…マジなんだって…コレは双葉ちゃんの体だけど俺だって…あん♡

ちょ!双葉ちゃんも止めて…胸触られると力抜ける…」


清彦:「わ〜♡私と若葉ちゃんがイチャイチャしてる〜、清彦君が私の体であんな可愛い声出すなんて感激〜♡」


くっ!この天然娘め〜!自分の体がピンチだって分かれよ!

藁にも縋る気持ちで司会のおっちゃんの方を見る


司会者:「若葉ちゃん〜そろそろお触りは置いて話し合いタイムに移りたいんだけど良いかな〜?

勿論良い絵面だから、もっと見ていたいんだけどね〜?」


若葉:「は〜い♡良いですね話し合いタイム♡

本当に入れ替わってるなら色々聞きたいな〜男の体になっちゃた双葉ちゃんの気持ちとか〜女の子になっちゃった清彦さんの気持ちとか〜♡」


イタズラっぽく笑う双葉に思わずドキリとする。ったく本当に何なんだ双葉の奴…今回はこういうキャラでいくのか?

事前に教えといてくれよ?ったく…俺達はようやく席に着いて話し合う事になった。

俺は自分の事に手一杯でその様子を心配そうに司会のおっちゃんが妙な視線を俺に送ってる事に気付かなかった。


続く。


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