橘 清彦:(たちばな きよひこ)
高校2年生。運動神経、性格は少しチャラいが面倒みが良くてルックスが良く女子に人気がある。
幼なじみ若葉に行為を抱いしいるのでモテるが告白を断り続けている。
足立 双葉:(あだち ふたば)
顔は可愛いのだが、オタク活動を学校でも全開してる為に腐女子オーラが全開。
しかし、彼女も青春には興味があるが…?
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(本編)
俺は今日はいつもより早い時間に家を出た。というのも昨日下駄箱の中に手紙が入っていて、呼びだれたからだ。
こういうのは一応誠意で答えようとはおもってるけど、いちいちこんな所に呼びだされるとは…
俺が待つこと10分…いや、呼び出しといて遅刻って…待とうとは思うけど、あと10分してこなかったら学校行くか…
?「ふひ♡来てくれたんだ…♡ああ、やっぱり野口君に似てる…生の推しに会えたみたいでバイプス上がる〜♡」
「!!!?」
俺は思わず飛び退いてしまった。だ、誰だ!?って言うか、どういう意味だ!?リアルの推し!?
振り向くと髪がボサボサの女の子が立っていた…呼び出したのは、この子みたいだけど…部屋着だし、同じ学校の奴かもよく分からない。
ただ1点…めっちゃオッパイ大きいな…ゴクッ ラフな部屋着だから谷間丸見えだけど良いのか…?
「き、君が俺を呼び出した双葉…ちゃんかな?」
双葉:「はう…♡名前を呼んでもらうの最高〜♡
ふひ♡そうですそうです、私はC組の足立 双葉です。以後お見知り置きを♡」
コレはどういう状況何だろうな…告白かと思ったら何かそういう風には見えないし推しとか言われてもなあ…
「よ、よろしくな…?って言うか用事は何だったのかな?
学校だし、早めに本題に入って貰えると嬉しいんだけどな…?」
双葉:「おお、申し訳ありませぬ。
実は見てもらいたいものがありまして、これなんですが…手を拝借出来ますか?」
「お、おう…!!!?」
手は出されたのは何か小さい小瓶だった…
ガクッ!!俺の足は力が急に入らなくなって尻もちを着いてしまう。
な、なんだ…小瓶受け取った瞬間に力が…手放したいのに手から離れない…
双葉:「ふひ♡分かるよ?どうなってるんだって聞きたいんだよね?
その瓶の中に入ってるお香は特別でね魂と肉体の結び付きを緩めるのw」
そんなヤバい物を何で俺に!?何だ…何がしたいんだよ!!
俺は叫びたいのに反対に体からの力が抜けていく…そんな俺の手を彼女は握ると何とお香を嗅いだのだ。
双葉:「やばっ♡このお香1人で嗅いだら魂の結び付きを緩めるだけで暫くしたら元に戻るんだけどね…2人で嗅ぐと…どさっ」
!!?大丈夫なのかよ!?一体どうなるんだよ2人で嗅ぐと…ゾクゾクゾク
何だ!?体の中に何かが入って来る…?
?「ふひひ♡私、清彦君の中に入ってる♡
清彦君も安心して?私の体あげるからね…?ほら行ってらっしゃい♡」
!!?俺は俺の中から弾き出さてしまい代わりに、彼女の中に入り込んで行く…待て…どうなるんだ…説明しろ…駄目だ意識が…
……
…
何だったんだ今の…アイツの何かが俺と交換されたような…?ふぁさ…
…ん?
何だ、この毛束?髪?なんでイキナリこんな伸びてんだ?
俺はカーブミラーを見上げると彼女…あの根暗女も同じようにミラーを見上げてた。
ったく何しやがったんだ…俺は一言言ってやろうと向き直ると…あれ?居ねえ?可笑しいな…鏡には映ってんのに居ねえじゃねえか?
あれ?待てよ?アイツ何か…あれ?俺と同じポーズ取ってねえか?
右手上げて…左手上げて…フェイントでオッパイ揉んで…(もにょん♡)
「あんっ♡…は?あ、あ、あーー!?俺にオッパイが付いてるー!?
って言うか服!?ラフな制服が何か部屋着に変わっちまってる!?」
い、いや待てよ、この服…コレあの女が着てる服じゃねえか!?
何で俺がアイツの服なんか…いや違う…
「服だけじゃねえ…俺の体が…女の体になってる!?
いや違う…俺の体が女になってるんじゃない…何で…何で俺が根暗女なんかになってんだ!?」
体が重い…鍛えた俺の体じゃなくてオタク女子の体…しかも胸だけ揺れて上手く動けねえ…
待てよ?俺がアイツになってるなら俺の体は…?ぶわっと冷や汗が出る。
まさか…まさか、俺の体には…アイツが…あんな奴が…
清彦:「あはは♡私が細マッチョになってる〜♡
成功したんだ〜やった〜🎶お?そっちも目が覚めたんだ?双葉ちゃん♡」
「てめえ…双葉はテメェの名前だろ!ソレにソレは俺の体だ返せ!俺にお前の体押し付けやがって!
今謝るなら許してやるからよ!早く元に戻せ!」
清彦:「あれ?力技で何とかしようと思ってない?そんな私の体で?(ひょい♡)
あはは♡この体力持ち〜🎶私の体簡単に持ち上がるよ〜!」
「うおおおお!?俺が簡単に持ち上げ!?
それに高い高い恐い!!ヒィィィィイ!降ろせ!降ろしてくれ〜!」
地面迄が遠い…ソレに自分よりも30センチ位高い大男に振り回されて恐くない訳がない…俺は心の底から懇願する。
子供の頃に親に肩車してもらうとかと訳が違う!自分が楽しむ為に振り回すとか恐怖でしかない…
清彦:「恐かった?ごめんごめん笑
いやー、凄いね?力加減とか難しいよ〜少しづつ慣れてくかは許してね?」
「違う!そうじゃない!体を返せって言ってるんだ…ガクガク
畜生足が震えてやがる…もうすぐ学校行かなきゃ何ねえんだから早くしろよ…」
清彦:「ふひひ…足が震えてるって事は…その足じゃ追ってこれませんよね〜?
勝ち組の体貰い♡ダッ!足速い!体軽いー🎶」
根暗はそう言うと突然走り出した。ま、待ちやがれ!
俺は上手く動かない足を無理やり動かして走ろうとするけど…いつものようなスピードが出ない上に…
「この体…体力がねえ…ハアハァ
この程度走っただけてバテやがる…畜生…筋力も体力もねえのに乳がデカいから動きにくい…(たぷたぷ♡)」
俺は完全にアイツを見失ってしまった。大丈夫だ、行く場所は学校に決まっている。
早く追いかけないと…でも、その前に、着替えないとだよな…
部屋着…しかもこんなので学校に行くなんか有り得ねえ…ポケットをまさぐるとアイツの携帯と地図の書いた手紙を発見した。
「ココが今日からの双葉ちゃんの家です♡いやーん、こんなでも女の子の部屋なので下着とか荒さないで下さいね♡」
あ、あの野郎…俺は急いでアイツの家に戻るとアイツの部屋に駆け込んだ。
ったく、早く学校に行って皆に相談しねえと!俺は部屋着を脱ぎ散らかすと制服に袖を通す。
リボンは挟むだけだし、俺は持つもんだけカバンに入れると学校へ駆け出した…
駆け出し…駆け出…ぜーぜーぜー。やっぱり体力ねえな…この体…ソレに…(たっぷん♡たっぷん♡)
オッパイが想像よりもずっと揺れる…ブラしてくるべきだったか…揺れて足のバランスが…
畜生…早く体取り返して、こんな体とおサラバしねえと…
俺の意思と反対に体はバテちまって学校に着いたのは授業が始まる直前だった…仕方なく俺はアイツのクラスで授業を受ける事になっちまった。
休み時間もコイツの頼まれ事やらなきゃなんなかったら結局、あの女の所に行けたのは昼休みになってからだった。
俺は急いで俺のクラスに向かう…アイツ絶対に俺の体で変な事してるだろ!
クラスに行くと俺の姿見えた揺れまくる胸を抑えながら中に入ると
予想外にさっきまで若葉と俊明といつも通り話していた。
俺はその光景に息を飲んでしまう…何で…何でいつも通り何だ…どうなってるんだ!?
俺は声をかけるつもりが、その場で固まってしまう。
そんな俺を気遣って俊明達が声を掛けてくれる。
俊明:「ん?何か俺たちに用か?」
若葉:「確か双葉ちゃん…だっけ?どうしたの?」
ち、違う…双葉はコイツで俺が清彦なんだ!
「い、いや聞いてくれ!コイツは俺じゃねえって!清彦は俺でコイツが根暗女なんだって!?」
2人はポカーンとした顔になって、困った顔をした。
「いや、信じてくれよ!俺もよく分からねえけど朝突然コイツに体入れ替えられたんだって!
分かるだろ…「あー、はいはい、コイツ俺の知り合いだから話付けとくから気にしないでくれw
いやー、この前ネタで入れ替わりとか面白言ったから実践してるんだと思うww」
突然、あの女は俺の腕を掴むと引っ張った。2人は、幾分安心した顔をすると、いつも通りの口調で言う。
若葉:「大丈夫〜?その子ちょっと、って言うか大分個性的みたいだけど〜?
清彦に絡ん来たど、どういう関係〜?って言うかひょっとしてww」
俊明:「オイオイ痴情のもつれか〜?モテる男は辛いな〜?
それにしても、お前の女の趣味にまで口出さねえけどよww」
清彦:「うるせえwほら、双葉行くぞ?…友達に変な目で見られるの嫌でしょ?
屋上行きましょ屋上♡さあ♡(ボソッ)」
く…コノヤロウ…皆の反応も無理は無い。イキナリこんな根暗に入れ替わってるって言われてもな…っクソ!
俺はしぶしぶ根暗女に着いていく。ここで駄々を捏ねても得はねえ…
続く