ワタクシの名前はフタバ。学園でもナンバーワンの魔術師の名前を欲しいままにする魔術高校1年生ですわ。
家柄、成績、自分で言うのも何ですが容姿もちゃんと整えているので良い方だと思います。
しかし、最近その私の立場を揺るがす転入生が現れたのです。
名前はキヨト。魔術を先月知ったばかりなのに、この誇り高き学園に異例の転入して来たのです。
何が気に入らないって、その癖、魔術適正はとても高くて私をも上回る潜在的な実力を持っていながら、本人は巻き込まれて転校させられたと嘆いているのです。どんな魔術も殆ど使える固有体質まで持ってるのに!少しは自分の力を誇りなさい!
こんな奴に抜かれてしまう自分が悔しい…しかも、それだけじゃないのです…このバカは私が着替えてる部屋に間違えたと入ってきて、私の裸を見たのです!
それ以来、決闘を挑んだり、対抗戦で戦ったりしてアイツの良い所も分かったのですが…分かったのですが…
キヨト:「いや、何かテレポートの魔法ミスってココに出ちまったんだ、悪いと思うけど許してくれな?」
「どうやったらピンポイントで私の部屋の風呂に移動して来れるんですのー!
今日という今日は許しませんわよ!覚悟なさい!ファイアー!」
キヨト:「だー!仕方ねえ!もう一度スワップ!!
あれ?テレポートだっけ?お、おう…?何だ?意識が…」
スワップ!?何ですの、その謎の呪文は!?私の意識が遠く…何ですの、この呪文…まさか精神攻撃系の…パタッ
…
(数分後)
「いやー、言葉間違えると違う魔法が発動するんだったな!はっはっは!
知らない魔法は使えない筈なのに俺のDNAに刻まれた魔導書の中に同じ名前の術が…あ、あれ?何か変じゃねえか?んん?んー?(ポインポイン♡)
…コレって、もしかしてもしかて…はーーー!?」
…
……(更に10分後)
くぅ…あのバカのせいで気を失ってしまいましたの…
…?あれ?何でワタクシ制服着てますの?それに下もズボン…
「あ、あれ!?ワタクシの自慢の胸は何処ですの!?
ペッタンコになってる!?何で!?Fカップバストがこんな見るも無惨に…」
私の自慢のバストは何故か平らな胸板に変わり果てていました…あら?あらあら!?それだけじゃありませんわ!?
「髪が短く…私の自慢の髪までもが…何でこんなツンツンに…
あのバカがお風呂を覗きに来たせいで何でワタクシが、このような目に!」
ワタクシはあのバカを探すと直ぐに見つかりました。
あのバカは何故かプリプリと怒りながら何かを探していて気付いたら私と目が合いましたの。
「ちょっと!コレはどうなってますの!
ワタクシの体がまるで別人のように変わってるじゃありませんの!」
ワタクシは近付いて文句を言うと、あのバカも同じように近付いて来てコチラの言うこと復唱してきました。
「何の真似ですの!ソレにコレはどうなっています…の?
あ、アレ!?コレ…鏡じゃありませんの!?何でソレなのにワタクシじゃなくて、あのバカが映りますの???」
ワタクシは不思議に思いながら鏡に近付いて色んな表情や、ポーズを取りますけどアイツも同じポーズを同じタイミングで取ります…ま、まさかとは思いますけど…あの目の前のバカって…
フタバ:「お?気が付いたか?いやー、こんな事になっちまってビックリだな?
ん?その様子だと今気付いた所か?」カラカラカラ
「わ、ワタクシ!?何で目の前に…!?え!?ニセモノ!?」
フタバ:「いや、まあニセモノと言えばニセモノだし、違うと言えば違うよな?
体は正真正銘フタバだけど、中身は俺だからな?」
「オレ!?ま、まさか!あのバカがワタクシの体に入ってますの!?
ソレにこの体…まさかワタクシ…あのバカになってますのー!?」
ウソウソ!?そんな…高貴な生まれの私が一般庶民のあんな男に!?
その上、ワタクシの大事な体を…そんなの嘘ですわ!
フタバ:「バカバカ言うなよ?
まあ、その通りだ。何か知らねえけど俺達入れ替わっちまったみたいだな?
オッパイ重たいぜ〜(モミモミ♡)」
しっ、しかも!胸を揉むはずみで巻いていたバスタオルがはらりと落ちて、ワタクシの生まれたままの姿がさらされてしまう。
しかも、あのバカときたら、それを良い事に直接てで揉み始めます…
「きゃ〜!!何してるんですの!?胸から手を離してくださいまし!ワタクシの体で変なことしたら許しませんわよ!」
フタバ:「言われてもオッパイ重たいし、お前だって俺の体で内股でお嬢様口調披露してるからな?」
「はっ!?し、仕方ないでしょ!ワタクシは女なんですから!
それより!貴方は今はワタクシ何ですから淑女らしい振る舞いをしなさい!」
フタバ:「いやいや無茶言うなって?俺だって生まれついての男だぞ?
体がお前になったからって、イキナリ淑女になれるか!」
ぐっ…それはそうですわよね…寧ろ貴方がイキナリ淑女になれたら気持ち悪…ですわね…
フタバ:「取り敢えず、コレから事話し合うのが建設的だろ?
さっきの爆発の事情聞きに来た先生達には取り敢えず、お前のフリして虫に驚いて魔術ぶっぱなした事にしたけど良いな?」
「な!?勝手な事を!!」
フタバ:「仕方ねえだろ?風呂の中には、俺の体でお前が寝てたんだから見られてたら問題大きくなるだろ?」
「ぐっ…そうですわよね…と言うか、貴方!タオルは!?まさかとは思いますが、何も見に付けずに応対したんじゃないでしょうね!?」
フタバ:「まあ、流石に何も羽織らずには出てねえけどよ?
タオルの上に制服の上だけ羽織ってよ?まあ濡れちまったのは明日には乾くから許せ?」
「もー!ワタクシの制服で何してますの!ちょっと見せてみなさい!
もー!ビショビショじゃありませんの!明日着ていくのに!」
フタバ:「しゃねーだろ?タオルだけで出た方が良かったって言うのか!?
このデカ乳ぶら下げてよ〜(バイーン!)流石に注目浴び過ぎるんじゃねえのか〜?」
「ファイア(しゅ〜)ソレはそうですけど…」
…と合うか、いつまで胸丸出しにしてるんですの!早くタオルを纏いなさい!って、ちょっとワタクシの制服が!?」
ファイアの威力がかなり強くなっている…キヨトの体を使ってるせいね。
出力の体に合わせて言う所ね…惜しいわね。この体に知識さえ備われば首席は間違いないのに、魔術を知ったのが学園に入ってからだ何て…
フタバ:「いや、でもよー、実際爆発のせいで体汚れちまったし、もう1回体洗った方が良いんじゃねえのか?
何かそこらじゅうが埃っぽくてよ?まあ、嫌なら良いんだが…」
「だ、ダメに決まってるでしょ!ちゃんと綺麗にして学校に行かないと貴族たる誉に傷がつきます!
と言うか、さっきの術で入れ替わってしまったなら、もう一度唱えて下さい!そしたら元に戻れる筈です!」
フタバ:「あ、それもそうか笑 テレポー…「違うでしょ!スワップよ!スワップ!
そんな格好で何処に飛ぶつもりですか!」
フタバ:「あー、すまんすまん笑
そうだったな?じゃあ行くぞ…スワップ!…あれ?」
「発動しない!?何で!?ちょっと!ちゃんと唱えてますの!?
ちゃんと詠唱する術のイメージを固めてですねえ…」
フタバ:「あ、違う違う。そういや、俺の体じゃねえから知らねえ術唱えても発動しないんだろ?
フタバ唱えてくれよ?俺の体だから出来るだろ?」
「なるほど、そういう事ですか…では、スワップ!!
…って、何も起こらないじゃないですの!」
フタバ:「落ち着けって、そのまま意識集中してみろって、術の効能と制限とかが見えてくる筈だ。
ほれ?やってみ?」
「どれどれ…見えましたわ…1度使えば24時間使用不能!?
しかも、その時に2人同じ場所で一緒に居ないと元に戻れないですって!?」
な、何で、そんな制限がありますの!という事は1日ワタクシがあのバカで、アイツがワタクシって事ですのー!?
フタバ:「はー、じゃあ、明日はフタバの方から寮の方にテレポートして来いよ?
取り敢えず、元に戻る方法は分かったんだから次だ次〜」
「相変わらず切り替えが早いですのね…はあ…私が洗いますから目を閉じてなさい!良いですね!」
フタバ:「へーへー、折角のダイナマイトボディなんだから、もっと見たかったぜ〜♡
ほれ?目をつぶったぜ?ここから、ちゃーんと誘導してくれよな?」ブルンブルン!
「〜/////」
何でしょう、何でかは分かりませんが私の乳房が揺れるのを見ると猛烈に恥ずかしいのですが…
ソレに何でしょう…お股が熱い?ひょっとして何か変な魔法でもかかってるんじゃないでしょうね…
体の一部が大きく固くなるような…もう!ブラブラして歩きにくいですわ!
フタバ:「それにしてもオッパイすげー揺れるな?手で支えても良いか?
駄目なら後ろから支えてくれよ?目つぶってるからバランス崩しそうなんだ」
「な!?ゆっくり歩きなさいゆっくり!そしたら、そんなに揺れませんから!」
フタバ:「ゆっくりって言われてもな〜(バルンバルン!)
おおっと!?(もにゅん♡)悪い悪い、でも目つぶってるからだから許してくれよな?はっはっは」
!!!?せなかにワタクシの乳房が当たった瞬間に股間の違和感が更にましましたわ!?
ソレに何だか顔迄赤くなってますし、何だって言いますのよ!?
「き、気を付けて下さいまし!わ、分かりました!私が胸を支えますわ!
だからシッカリと歩きなさい!(もにゅ♡ふにゅ♡)」
フタバ:「ん…♡はん♡何かやっぱり触られると変な感じだな…♡
早く行こうぜ…?早く済ましちおう…♡」
ドクドクドクドク…!!こ、鼓動がこんなにも速く!?高鳴りが止まりませんわ!?
な、何ですの!?何で自分の体を触ってるだけなのに、支えてるだけなのにドキドキしますの!変ですわ!絶対に変ですわ!
私は誘導しながらも胸に手が沈み込む感触に早くなった鼓動が収まりません…
フタバ:「ん♡ひゃん♡ゴツゴツした手に胸持たれると何かめっちゃ擽ったいな…♡」
何ですの!?その妖艶な雰囲気は!?何でしょう…ワタクシ女なのに、殿方の欲望を理解出来そう…
って!バカバカ!私は貴族ですのよ!欲望に呑まれるような愚かな行いわしません!
続く