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炎帝竹輪太郎
炎帝竹輪太郎

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300円プラン「試練の相手は俺自身!?」

俺とワカバは強さを求めて旅をしている。具体的に言うと世界には力を授けてくれる塔があるんだけど、そこは番人が居て対決に勝つ事で力を得る事が出来る。

今回の塔は巨乳の女番人が相手のようだ…コイツ俺より年上位だけど…この精神の練り込まれ方かなり出来るな…


フタバ:「ココからの試練はキヨトただ一人で行いますので、仲間の方はここでお待ちを…」


キヨト:「分かった…ワカバ待っててくれ…試練に成功して新しい力を手に入れてくるからよ?」


ワカバ:「期待してるわよ?でも、お師匠さんが美人だからって、あんま鼻の下伸ばしてたらダメよ?

そうじゃなくてもアンタ巨乳好きなんだから…」


へーへー、俺は生返事しながら試練の部屋に足を踏み入れた瞬間に突然、視界が暗転してバランスを崩してしまう…

フタバ:「なんだったんだ…え!?目の前に俺が居る!?

いや、この装備…それに…重っ!?デカ乳が俺にくっついてる!?まさか俺はアンタと体を入れ替えられたって訳か!?」


キヨト:「…素晴らしい体ですね…力が溢れ出るようです。

ふふ♡今回の試練はその体で、私を打ち破る事。倒せなかったら、その体のままなので悪しからず…まあ、気にせずいつも通り戦って下さい?」


フタバ:「気にするなだと!?体を入れ替えといて良く言う!

戦士の体から、こんな胸の大きな女の体にされて黙ってられる訳ないだろ!(シュッ! バルンバルン!)

うおおおっと!!?」


俺は蹴りを喰らわせようとするけど軽くあしらわれてしまう…

この体イチイチ乳にバランス取られて上手く動けねえ…


キヨト:「気にしない事です…有り難いとは滅多に無い。そう考えると感謝の心が増しますよ?ふふふ

ほら、ソレは私の体なのですからまだまだ戦えるでしょ?

それとも、これからの旅はその体で続けますか?」


フタバ:「この体で…俺が一生このバインバインな体でいろってか!

ふん!体を取り戻して元の体で旅するに決まってんだろ!」ブルン!


パンチを繰り出すけど、衝撃でオッパイが揺れて思わずバランスを崩してしまう。

腰の入ってないパンチは軽く受けられて代わりに後ろから抱き着かれるような形で拘束される。


キヨト:「よいですか?色即是空…色とは物質、即(すなわ)ち是(これ)は無い…つまり物事はあるようで無いのです。

貴方の心は焦りで満たされていますが、感じている心は空なのです…」


フタバ:「訳の分からない事を…!?何だ!?ビクともしねえ!?

畜生!離しやがれ!プルンプルン♡」


体をジタバタしてもデカパイが揺れるだけで拘束を解くことは出来なかった。

こんなの焦らない訳ねえだろ!アイツはヤレヤレと言う顔で話を続ける。


キヨト:「良いですか?今フィジカルで劣る貴方がやる事は闇雲に攻撃することですか?

貴方は…この入れ替わりをどう捉えますか?不増不減…

貴方は力を失ったと考えますか?それとも違う発想が出来ますか…?」


フタバ:「体を入れ替えられて力がいつも通り出ない事に焦りを感じていた…そうだ、いつも通り出せないだけで、力が出ない訳じゃない!」キッ!


俺は気合を入れてアイツをシッカリと見据える。確かに不利かもしれないけど勝てない勝負じゃない!

キヨト:「ふふ、良い目をとらわれないことで苦しみや悲しみにいつまでも続くわけじゃないと捉えられる…

さあ考えなさい!今の貴方に出来ることを!そして、安心しなさい試練が終われば元には戻しますからね?ふふ」


ちぇっ!でも挑み直しても体は入れ替えられるんだろ?

ソレに負けてないなら手はあるって事だろ?考えろ俺…!


フタバ:「勝つ事を…俺はワカバに約束したからな…それに直ぐに戻るって…

確かにパワーは入れ替わってるけど、俺だから分かる俺の体の弱点だってある!」


俺は闇雲に暴れ回るのを止めて上半身に力を入れる…胸のボタンがギューギューと音を立てている。

このキツキツの服なら出来る…そして俺の体の弱点も同時に突ける筈だ…


キヨト:「そうです。心を落ち着けて行動するのです…

曇った眼には勝機は曇ってしまいます…しかし、貴方の体が想定したよりも立派だと言うことは賞賛に値します」


フタバ:「へえ?アンタに褒めてもらえるなんて光栄だな?」


キヨト:「物は人との縁(えん)で出来ているのです。

しかし目には見えない。つまり貴方の旅は縁の集合体であり。その旅の結果は貴方自身の体に刻まれています。

そういった事を理解する事で心穏やかなになるのですよ。」


フタバ:「なるほどな…確かに過去ってのはバシバシ体に刻まれて行くよな…

アンタの体かなり鍛えてるな…俺は乳のバランス取れねえから上手く動けねえけど、逆に言うとコレ付けててもアンタの動きのクォリティは変わらないんだもんな?大したものだよ?」


まあ、ソレは生まれた時から、この体と付き合ってるんだから当たり前と言えば当たり前だけど

その当たり前以上に、体を鍛え、整え最適化して来たのが分かる…

その境地にイキナリ達せる訳もない…


キヨト:「観自在(かんじざい)という言葉があります…

全てが空と知るには観の心を自由にしてあげる事が大事なのです。」


フタバ:「発想を自由にとらわらるなって事かい?

なら、アンタはコレを予想してたか?(パンッ!ぱいーん♡)」


ボタンは弾けてアイツ…いや、お師匠の胸が空気に曝される。

この作戦ハッキリいって、男のプライドは傷付くが効果は…


キヨト:「なっ!?キャッ!!おちんちんが!?丸太のように硬く!?

落ち着くのです、いつも見ているものでしょ!駄目!上手く動けない!?」


フタバ:「言ってもアンタなら直ぐに落ち着けれるかと知れねえからな…それに攻撃は終わってないぞ!ベアーハグ!(もにゅん♡)」


キヨト:「ちょ!?貴方!?胸をそんなに…あばばば!きっ効く…!!その上、胸に意識を奪われて上手く腹筋に力が…」


俺はFカップ位ある、オッパイを師匠に当てて拘束する。この体やっぱり凄い…込めてようと思えば力が溢れ出す。

俺の体が常に力を解放するタイプだとすると師匠の体は一点放出型。このまま勝負をキメ…(ギュム♡)


あ、あら…!?師匠は何故かコチラに向き直していて俺はすぽっと抱きしめやれるような体制になった。

嘘だろ!?もう性欲コントロールしたのか!?不味い、ココから力勝負されたら…


ぽんっ


ん?何事だと思い顔を上げると師匠は微笑んでいた。そこに先程までの戦闘の意思は無く穏やかな表情をしていた。


キヨト:「勘違いしないで下さい?今の一撃で貴方の事は認めます。

見事です…こんな勝ち方をしたのは貴方が初めてですよ?」


フタバ:「や、やった!自分でもこんな勝ち方するなんて想像も出来なかったよ?

師匠の教えのお陰だな!」


キヨト:「貴方とは先程知り合ったばかりですが…成長しましたね?

最初の猪突猛進なだけのイメージから随分と成長しました」


フタバ:「へへっ、お陰様で?

じゃあ元に戻してくれよ?試練終わりなんだろ?やっぱり自分の体に戻らないと調子でねえからさ…師匠?」


師匠は何故か微笑みを崩さず、何故か抱擁する手の力が増していく!?

離れようにも力の差があり過ぎるし、振り解けない…!


キヨト:「貴方は私が男性の性欲をコントロール出来たと思ってるようですが、ソレは違います…

良いですか?苦を無くす方法…それは2つしかありません。

1つは自分の思い通りになる様に強制すること…そして、自分の都合を無くしてしまう事です」


フタバ:「???ど、どういう意味だ?そりゃ…?」


キヨト:「そうじゃなくても良いかと言う気持ち…受け入れる事で苦しみも減るという事です…

こだわりを捨てると楽になる。全てが空である事を見極める事が大切なのです…しかし…」(チュッ♡)


フタバ:「ふぇ…!!?」


キヨト:「私は貴方の性欲を受け入れて私の体にぶつける事にしました…ああ♡何と可愛い表情をしているのですか!

私なのに何とウブな…ふふふ♡可愛がってあげますね?」(モミモミ♡)


フタバ:「ふぁ…!?し、師匠!?」


師匠の手は抱き締めるだけじゃなくて、オッパイをモミモミ乳を揉みながら、怪しくモゾモゾとする…ふぁ♡何だ…この気持ち良さは…♡


キヨト:「私は武に生きると決めた時に女を捨てたつもりでしたが…なるほど、男としての道もあったんですね…愛していますキヨト…」


フタバ:「ふぇぇえ!?ま、待って!聞いて!俺が…今旅のパートナーで幼馴染のワカバの事が気になってて!

でも強くなる迄、思いは伝えないつもりで…」


キヨト:「六不の譬え(ろっぷのたとえ)という言葉があります。

例え相手の意見が正反対でも否定して偏った考え方をすると窮屈な人生を送ることになる…貴方の道を師として見守りたい気持ちが私の中で芽生えたのは事実です。

しかし、貴方と共に歩きたい気持ちに変わってしまったのです…」


フタバ:「ま、待ってって!!畜生!俺はワカバの事が好きな筈なのに…好きな筈なのに…」


何でこんな心がときめくんだよ!コレじゃ俺も好きみたいだ!

違う…違う筈なのに…この抱擁される安心感…始めてだ…


キヨト:「真実と言うのは考え方によって、それは絶対じゃない。場所によっても受け入れられ方が違うように…

貴方は男としてのワカバさんの事を愛してますが、女として私のことが好きになってくれたのです…」ポッ♡


フタバ:「照れてる師匠…可愛い…って、俺何言ってるんだ!?

は、早く元に戻りましょう!」


キヨト:「この入れ替わりはあくまで塔が起こしたもので私に元に戻す事は出来ないの。

あと、2時間は入れ替わったままよ。そうしたら元に戻るの。」


フタバ:「な、なら、一度離れましょう!離れたら落ち着くと思いますので!ね?ね?

男とか女とか忘れて距離だけでも!」


キヨト:「人間が固定概念に捕らわれるのは人間に生まれてきたから。

お互いの事が好きな男女が集まって何もしない方が不健全よ…!


え?えっえっ!?何で服脱がすんですか!?ソレに服勝手に脱がないで!?

あっ、逞しい…♡オッパイ揉み揉みされるの気持ち良い♡ら、らめーーー!!



その後、時間が来て俺と師匠は部屋から出れた。出れたけどさ…


フタバ:「ちくしょー!俺勝ったんだから、勝った時点で元に戻すべがだろ!

畜生〜!俺と師匠の体元に戻せよ〜!!」


キヨト:「いけませんよキヨト?〜するベキばかり言うよなべきべき人間と人間は疲れますよ?

〜すべき、せねばなど。彼らは要はとか、結局はという言葉を使いたがりますからね?…そもそも貴方は混乱するの大声を出す傾向が…」


フタバ:「だー!分かったから説教は止めてくれ!自分に説教されてる気分になるんだから〜!」


塔は神聖な試練の途中にあんな事した俺と師匠を元に戻してくれなかった。

お陰で俺は師匠の体で旅をする事になった…おまけと言っては何だが師匠が責任を取って旅に着いてきてくれると申し出てくれた。


ワカバ:「おー!師匠さんが着いてきてくれるなら心強いです!

このおバカと私じゃ見た目の上では美女2人でしたから〜♡」


キヨト:「決まりね?改めて宜しくね?色々と♡」


言葉だけで体が思わず熱を持ってしまう…うう…体は依然として師匠の事が好きなままだし、さっき迄の行為を思い出して体が熱くなっちまう。

俺はワカバの事が好きなのに…ああ、可愛い…♡ベロチュウして、可愛がってあげたい〜♡♡♡


フタバ:「!!!?」


キヨト:「言い忘れてましたけど私の体、男でも女でもOKなので宜しくお願いします♡

良いですか?偉い教えにはご都合通りにならない事が苦しいとされている。解決策は・叶える・諦めるの2つなんですよ?」


フタバ:「叶えるって、この体でワカバと…って、違う!きっと元に戻って思いを告げてみせるからな〜!!」


ソレからは師匠の体で嬉し恥ずかしイベントを繰り広げる事になった…お師匠の体でトイレに行ったり、お風呂にワカバと入る事になったり、ムラムラする時は…その…な?ただ生理だけは、1回経験したけど慣れねえ…


キヨト:「余裕を持って行動する事で困らないですよ?ここに女の先輩が2人も居るんですから、ドーンと頼って下さい!」


フタバ:「やる事は事前に調べれば良い…でしたね…はあ、この時間も無駄じゃない。

そう思えば目の前が開けるって訳でしたね…」


ワカバ:「ふふ♡優しさの原点は人との共通点に気づく事らしいよ?

この機会にアンタも女の子への配慮を学びなさい?」


フタバ:「ちぇーっ、この体、お前と違ってスタイル良過ぎるからナンパ大変なんだぞ〜?」


キヨト:「大丈夫♡2人共守って上げますからね?ふふふ」


俺達3人の旅はまだまだ続く…

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