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炎帝竹輪太郎
炎帝竹輪太郎

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100円プラン タイムパトロールはメイドさん!?

双葉:「ちっ、面倒な事になった…おい?弾をよこせ!ありったけだ!裏地のポケットに入れてある!」


清彦:「ひゃあ…無理…本当…」


双葉:「メソメソしてないで早く渡せ!お互いの体でやられたいのか!?

その体じゃ誰もお前がお前だって分かんねえんだぞ!」


清彦:「い、いやー!こんなオジサンの体で訳も分からないまま、そんなのいや〜!

私、早く自分の女の子の体に戻りたい〜!」


泣きながら俺に嬢ちゃん弾を渡す。仕方ねえよな…可愛い女の子がイキナリ俺みたいな男の体になって、生と死の綱渡りさせられてるんだ…




(数時間前)

俺は時間警察の森永 清彦というものだ。タイムマシーンの完成により自分の思う通りに時間を捻じ曲げようとする輩から正しい歴史を守るのが仕事だ。

今回の任務はとある御曹司の暗殺を防ぐ事。何でも婚約者を取られただの惚れた腫れたの恨みから対象を守る事らしい。

確かに御曹司、甘いマスクで人当たりも良いらしくモテるのも頷ける。まあ俺は任務を遂行するだけだ…


タイムワープ装置を起動して過去の時間に戻る…この部屋は空き部屋でこの時間、誰も居ないのは分かっている。

もしも、この時間に誰か居たら座標探知で知らされるし安心だ。万が一座標に反応しなくてサボってるメイドでも居たら話は別だがな…はっはっは!?


ドッシーン



時間転移した瞬間に何かにぶつかってしまった。な、何だ!?データには無人のはずだったのに!?

まさか…さっき言ってた…もしかして、もしかしてなのか!?

取り敢えず体を起こして状況の確認だ…(ぱいんぱいん♡)


双葉:「お、重てえ…それに柔けえ…何じゃコリャ…?胸に変なオプションパーツが付いている…?

」モミモミ♡


清彦:「な、何だったの…今の…え!?め、目の前に私が居ます!?

ソレにオッパイ触ってる!?ひょっとして変態さん!?」


双葉:「は!?何で俺が目の前に居るんだよ!?

つか!オッパイに変態さん…(ぐにぐに♡)あん♡もしかして今の俺って女になってんのか!?」


俺は乳に付いてるデケーのを捏ねくり回す。つか、このパーツ何か柔らかいけど硬い…?と思い、不思議に思いながら窓ガラスを見ると可愛いらしい女の子が自分の胸を一生懸命揉んでいた。


清彦:「お、おっぱいから手を離してよ〜ソックリさん!何だか私まで恥ずかしいよ〜(むくむく♡)

アレ?私のお股に何か付いてる?」(ぐにっ♡)


う、うわぁ…目の前の俺がチンコ不思議そうに触ってる…いや、何か触ってて大きくなってきてるし…お前が変態だろ!?


って言うか俺がメイド女になってて、目の前に俺が居るって事は、さっきの時間移動の件で俺とコイツの体のデータが入れ替わっちまったのか!?


双葉:「おい!お前!こんな所で何やってた!

お前のせいで俺がお前でお前が俺になっちまったじゃないか!どうしてくれる!」


清彦:「え?え?どういう事ですか〜!?私が私に怒られるなんて夢でも見てるみたいです〜」


はあ…何だこの天然というかユルい感じのキャラは…この見た目なら可愛いんだろうけど…いや、俺の体だからなあ…


双葉:「ええい!俺の体でモジモジすんな!

俺はその体の持ち主の森永 清彦だ!お前はこの体の持ち主の女だな!?良いか!俺達は体が入れ替わっちまってるんだ!」


清彦:「ええ!?今の私って…えー!?男の人になっちゃってるー!?

おっぱいの代わりにオチンチン付いてるしー!?わ、私の体を返して下さい〜!」


双葉:「ちょ!?は、離れろ…!俺だって任務で来てるのに、こんな小娘の体じゃ困る!

それに、今仕事時間だろ!こんな倉庫で何してた!?」


清彦:「それは…その…少し疲れたので休憩を…えへっ♡」


お、俺の体でぶりっ子するなー!!俺は叫び出したいけど現状の確認とこれからの事が先決だ。

あー、それにしても何か露出の高いメイド服だぜ。何でオッパイ上から半分見える仕様なんだよ…動きやすいから良いけどミニスカもなあ…恥ずかしいつーの/////


本部と連絡取ろうにも、生体認証システムの通信機じゃ連絡取れないし嬢ちゃんに使い方教えるのも機密的に大丈夫かと心配になる。

それに考えようによってはプラスでもある。今のこの体は未来からの干渉を受けにくい体質みたいだし、メイドという立場を利用すれば疑われずに対象の護衛が出来る。

目標時間まであと少し…俺は生体認証の要らない旧式の銃を受け取りメイドの仕事をしながら対象の警護にあたる。


何で俺がメイドの仕事が出来るかと言うと職業インストール用のチップを使って嬢ちゃんの体にメイドの仕事のデータをインストールした。

その際に多少なり言語と仕草が女らしくなるから自然な動きに周りからは見られるだろう。


メイドA:「わー!双葉あんたどうしたの!?ちゃんと仕事してるじゃない!?

ベットメイクも綺麗だし、どうしたのー!?」


メイドB:「洗濯もキリキリ動いて…大丈夫?今日の双葉、別人と入れ替わってない?」


双葉:「あははー、そんな訳ないじゃないですかーやだなー」

オイオイ、はー…やっぱりそういうキャラだったか…データインストールしない方が良かったか?

いや、そんな馬鹿な…俺は引き攣り笑いしながら作業を終わらせる。


そして携帯の方に嬢ちゃんから連絡が入る。彼女には未来道具で怪しいヤツが居ないか監視して貰っている。

どうやら対象の近くに見慣れない人物が居るらしいくて護衛対象を守るように指示が出る。


俺は休憩を貰ってポイントに移動すると確かに資料に無い奴が居た。

俺は銃を構えて後ろに回り込む…


双葉:「おい、時間警察だ…手を上げろ!」


男:「な!?そんな馬鹿な!?お前はこの屋敷のメイドだろ!?

未来道具で変装…じゃない!?どうなってやがる!?」


双葉:「ふん!そんなのはコッチが聞きたい。俺もこの体で手荒な事はしたくないんでね?大人しくお縄につきやがれ!」


男:「この体…なるほど?体を入れ替えたのか!クソっ!だからレーダーに映らなかったのか!

くく…でも、そんな細い体でターゲットを守れるのかな!?」


男は飛び掛ってきた!ちっ!いつもなら、この程度の奴なら簡単にノせるけど、この細腕じゃ簡単じゃない!


清彦:「あ、あぶなーい!!」どんっ!


男:「ぐわっ!?ちっ、仲間が居たのか!」


双葉:「嬢ちゃんナイスだ!大人しくしやがれ!」パン!パン!ぽよん♡

畜生、体が違うからエイムが微妙にズレやがる!それに反動でオッパイが揺れて零れ落ちちまう!


主人:「な、何事だ!?き、貴様らは何者だ!?」


双葉:「身を隠して!(むにん♡)コイツの目的はアンタの命だ!

俺は…俺達はアンタの身を守る為に来たんだ!」


俺は嬢ちゃんに目で合図を送る。でも嬢ちゃんは恥ずかしそうにワナワナと震えている。

ん?あ…生オッパイで主人の顔を挟見込んで居た。大きいから顔の半分は胸に埋もれていた。


双葉:「すまんすまん…よっと(キュッ!)これでオッパイも安心だ。

有事だったんで悪いな?」


主人:「い、いや…その…ありがとう…色々な意味で…」


主人は顔を真っ赤にしながら感謝を述べる。結構初心なんだな…嬢ちゃんも色々言いたそうだけど今は応戦するのが先だ!


パン!パン!チュキーン!


何とか打ち尽くすまでに勝負は付いた…全く、こんな旧時代の装備と慣れない体で上手くいくか不安だったが流石俺だな?

ふっ!いや「俺達」と言うべきかな?


清彦:「やっ、やったー悪い人やっつけられました〜」


双葉:「よし!コイツも時間警察まで送り届けてっと…」


俺は嬢ちゃんに指示を出してコイツを転送する。全く体が入れ替わるなんかハプニング初めて聞いたぞ?

って言うか、いつ元に戻れるんだ俺達…


主人:「いやー!君達、お手柄だよ!メイドの双葉ちゃんと…清彦君だったかな?

正式に二人を護衛として迎えたいんだが、どうだろう?」


清彦:「か、考えておきます〜あはは。」


双葉:「俺も別の仕事があるから考えとくよ?

って言うか、さっきから胸見すぎだぞ?さっき散々見たし触っただろ?それとも未だ触り足りないのかー?」


主人:「そ、それはだな…おほん!じゃあ考えといてくれたまえ?

2人共疲れただろう?部屋を用意してるから休んでくれ?」


清彦:「はーい、もうクタクタですー。さあ行きましょう?ね…?双葉ちゃん?」


ヤレヤレ、ちょっとしたジョークだったんだがな?俺は双葉ちゃんと部屋に向かう。

いよいよ、本格的に入れ替わりに対象しないとな?俺もこの体じゃ時間警察に戻る無いし、特殊事例だが元に戻る方法があるかも知れないしな?



しかしだ…時間警察の方では犯人逮捕に付き、次のプログラムが施行された。

勿論、解決したなら長居は無用と判断される。合理的なプログラムだ…

ミッション成功!帰還プログラム作動しました。90秒で離脱します。


双葉:「ま、待て本部!俺はコッチだ!現地の女の子と体が入れ替わってしまってるんだ!

不味いぞ!このままじゃ君が組織に戻される。」


清彦:「そ、そんなー!私の体と離れ離れになっちゃうんですか!?

そ、そうだ!この装置が壊れちゃえば〜えい!」ぶんっ!


えっえー!?何しちゃってんの!?

俺は急いで拾いに行こうとするも、そのままゴミ収集車の中に見事にシュートされて…あ、ああ…


双葉:「な、何してんだ〜!?最悪お前が入れ替わり説明したら良かっただろー!?

どうすんだ!?この時代でメイドとして一生過ごす事になるのか…俺!?」


清彦:「まあまあ、何かのキッカケで元に戻れるかも知れませんし?

私もご主人様様に頼んで執事として雇って貰える見たいですし一件落着じゃないですか?」


双葉:「そ、そういう問題か!?こんな乳のデカい体で暫く過ごすのかよ〜

もう仕方ないけどだなあ…こうなったからには、お前の事色々教えろよ?」


清彦:「勿論です!そっちも色々教えて下さいね〜未来の事とか〜🎶

って言うか私って未来人になるんですね〜、何かスゴーイ!」


双葉:「どんだけ能天気なんだよ…全く…って言うか風呂はどうすんだ?

俺が見ちゃうし洗うしで良いのかよ?」


清彦:「えー!?何スケベなこと言ってるんですか!

どうせ、お風呂であんな事やこんな事しようと考えてるんでしょ!」


双葉:「仕方ねえだろ今は俺の体なんだから!それとも、コレからはいつも2人で入るのかよ!

お前の方がケダモノになっても知らねえぞ!?」


清彦:「な り ま せ ん!!なんなら今日、一緒に入って証明しますよ!

私は女の子なんですから男の人のエッチな気分に負けません!」


双葉:「よしゃ!その言葉忘れるな!?お前がエッチしたくなるように誘惑してやるからなあ!!」


それから双葉の体の妊娠が発覚するのは遠い未来ではなかった…2人はそれからも仲良く今度は夫婦としてお互いを支えるのだった。




完結




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