「し、信じられん…俺の体が…まさか裏切り者のあの女になってしまうとはな…」
俺は鏡に自分の姿を映し出すが、長い髪で綺麗な顔の女が俺の代わりに映るだけで本来の俺の姿は映し出されない。
「いや、顔だけじゃない…このメロンみたいに膨らんだ胸…重たい…重たすぎる…
ここ迄来るのに疲労してしまう程に重くて体のバランスを崩して大変だった」
胸に手を当てると「ぐにゅん♡」と手が胸に沈み込んで俺に柔らかさを伝える。
「あはんっ♡」俺は思わず口から可愛い声が漏れてしまう。
「何と言う声を出してるんだ…胸を触られた程度で…淫乱なのか…この体は…?
クソっ!早く皆に知らせなければならないのに…」
テッペンから爪先まで、俺はあの女になってしまっている。
俺は荒々しく身に付けている衣服を脱ぐ。鏡には筋肉質な男の体ではなく、豊満な胸とクビレた臍やそれらを包むレース状の下着だけだった。
こんな体で俺が清彦だと主張しても信じられる訳が無い。早く俺の体を取り戻さ無ければ…
しかし手掛かりになる物は全て持っていかれていて、俺はアイツの体一つで辿り着かないといけないのに。
ピーピーお風呂が沸きました。
風呂が沸いたか…この体で風呂に入るのは抵抗があるが、雨に濡れたままでは風邪を引いてしまう…
今日は体を休めて明日、アイツが俺の体で出社しようとしてる所を捕まえるんだ。
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俺がアイツの体になってしまったのは、午後七時の事だった…
アイツの名前は佐藤 双葉。新人として四月に入社したばかりで、俺が教育係として面倒を見てソレなりに仲良くなったつもりだった。
美人で豊満な体付きをしたアイツは男からの人気が高く半分ボディーガードもしてやって、頼りにされるのが俺としても誇らしく感じていた。なのに…
しかし、アイツはデータを持ち出して痕跡を何も残さずに消えてしまった。
皆信じられない様子だった…俺だって信じてた人間とこんなに別れ方をしたから悲しかった…
しかしだ…俺は帰り道に偶然アイツと再会する。それが切っ掛けで俺はアイツになり、アイツは俺になってしまった。
「双葉ちゃん!!どうして、会社から去っていったんだ!何があったんだ!」
双葉:「あら?清彦先輩じゃないですか?こんばんわ♡私に何か御用ですか?」
双葉はいつものキリッとしたスーツ姿では無く遊んでいる女のような胸は半分見えてスカートも短いものを履いていた。コレが彼女の真の姿なのか…
「双葉ちゃん…用は君が一番よく分かってるんじゃないのかい?」
双葉:「あはっ♡皆には悪いと思ってるんですけど、これが私ですから〜?
じゃあ、そういうことで失礼しますね〜?」
「待て!話は終わってない!!」
俺は彼女の腕を掴んだ…しかし、それから俺と双葉ちゃん両方にとって予想外な事が起こった…
ゴロゴロ!!ドーーン!!
何が起こったかなんか理解できなかった…ただ俺と双葉ちゃんは痺れて意識を失った…それだけだった…
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…
……
それから10分程の時間が流れて俺はようやく意識を回復させた。
しかし、俺は「俺」じゃなくなってるなんて、この時は夢にも思わなかった。
「何だったんだ…雷がなったと思ったら体が痺れて…
まさか感電したのか?双葉ちゃん大丈夫か…?ん?俺の声…高くなってないか…?痺れのせいで可笑しくなってるのか…?」
取り敢えず体を起こすが双葉ちゃんの姿は何処にも無かった。真相をつきとめたかったが仕方ない、家に帰るか…
俺は鞄を持ち上げて帰ろうとするんだが…
「うわ!?な、何だ!?鞄が…大きくなってる!?ソレに重たい!
何だってんだ!?俺の体も何か変だぞ…?」
足元が何故かふらつく?足から体が持ち上げられている?コレはヒールか?何で俺がこんな高いヒールを…?
俺は確認の為に視線を下げるんだが、目に入ってきた物に愕然とする。
「夢でも見てるのか…?俺はスーツを着てた筈だ…なのに何なんだ…この服装は…?」
俺は軽薄な女の子が着るような胸を露出した服を身に付けていた…しかもだ、信じられない事に胸が男では有り得ない程に以上に膨らんでおり、中で何かがそれを締め付けている。
俺は信じられない思いで近くの窓ガラスに映った自分の姿を見る。
「双葉…ちゃん?嘘だ!何で彼女が映るんだ!?
俺は清彦で男だ!こんな事は有り得ない!!なのに、なのに…!」
むにゅ…むにゅ…♡
うっ、嘘だろ…?俺の胸にオッパイが付いてる…?
メロンみたいな超巨大サイズのオッパイが…?手に全く収まらない程の馬鹿デカいのが俺に!?
「夢じゃないのか…?」
現実を疑いたくなるが身体中を伝う雨の冷たさが、コレが夢じゃない事を知らせてくれる…
つまり俺は本当に双葉ちゃんになってしまっているんだ!!
ま、待てよ!コレが双葉ちゃんの体なら俺の体は!?俺の体は何処に行ったんだ!?
近くに居ない…何でだ!?ま、まさか俺の体には彼女が入ってしまってるんじゃ…!?それで何処かに行ったんじゃ!?
「嘘だろ…?携帯に連絡…って、そうだ!携帯はポケットに入れてたんだ!」
クソっ!俺の体に連絡を取る手段が無いのか!いや、彼女が俺の体に入ってるなら電話には出ないだろう…
その癖、あっちは自分の携帯をチャッカリ持って行ってるようだ…
「クソっ!どうしたら…クシュン!
何だよ、この頼りないクシャミは…いや、体全部が安定感と言うか力強さを感じねえ…」
俺は元々はラグビーをやっていて筋トレは社会人になっても欠かさなかった…だから筋肉には自信があったし、ベンチプレスも100キロ持ち上げれる程だった…
なのに、この体は半分所か30キロ持ち上げれるかどうかだ…人の体に文句言うのも悪いのだが感覚として情けなく感じてしまう…
幸いカバンの中に財布と鍵が入っていたので家には帰れるな…
俺は取り敢えず家に向かって歩き始める…
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体が変わると世界が違って見える…周りが大きく見える…子供にでも戻ったみたいな景色だ…
しかし、今の俺は昔の俺とは全く違って、スタイルの良い小柄な女の子になってる事にイマイチ理解が追い付かなかった。
男:「あの子可愛くねえか〜お前ナンパ誘って来いよ〜」
男2:「パイパイもデカいし雨に濡れてエロエロじゃねえか♡
ウヒョー!あれ誘ってんだろ…?俺行ってくるわ♡」
下世話な奴らだな…俺は視線を合わせないように立ち去ろうとしているのに男が俺の前に立ち塞がる。
俺が避けても着いてくるし何なんだ…?
「俺に何か用か…?」
男:「俺だってよ〜笑
こんな可愛いのに俺オンナって奴か〜イカスね君〜♡」
男2:「ぶっちゃけ、お姉さんモロ好みだからさ〜三人で良い事しない〜♡ねえねえ♡
そんなエッチな格好してるんだし誘ってるんでしょ〜ん?」
うわっ!何言ってるんだコイツら!?お姉さんって何を言ってるんだ…
「からかってるのか?今忙しいんで、ナンパなら女の子にして来い…じゃあな。」
男:「お姉さんだって女でしょ〜?そんなデッカイおっぱい付けちゃって♡
ひょっとして、今日はそう言うキャラの日って奴〜?」
男2:「うほっ!そういう事か!面白いじゃん!俄然興味出てきたよ〜♡
さあさあセックス中何処まで俺オンナで居られるか楽しみだな〜♡」
や、ヤバい!そうだよ俺…今は双葉ちゃんになってるんだ!!
しかも、凄い体格差だ…ヒールを履いてるのに背が10センチ位違う。それ程に今の体は小柄なんだ…
「や、止めろ…お前ら!俺は男とやる趣味は無い!」
男:「お♡ひょっとして、お姉さんレズ?こんな良いオッパイしてるのに男とやった事ないの?」
もにゅんもにゅん♡
「あん♡」
男は俺にくっ付いてる双葉ちゃんのオッパイを掴む。
そうすると感じたこと無い快感が胸から伝わって来て、俺は思わず声を出してしまった…
男2:「声可愛いねえ♡っていうかズリーぞ!お前!俺も揉ませろよ♡」
「ひぃ!?」
男二人で胸を揉まれる恐怖感…こんなの有り得ない…何なんだ、この状況は…?
胸を揉まれるだけ…?いや違う、コイツらの目的は性行為でコレは序の口なんだ…
「き、キャッーッ!!!」
ザワザワっ…周りの人間がコチラの異常に注目する。流石に気付いてしまった以上周りも無関心では居られない。
周りには巨乳の女性が男に体を弄ばれて悲鳴を上げてるように見えるのだから。
ざわざわざわっ
男:「あ!コイツ…!」
男2:「おい!人が集まって来んぞ!ズラかれ!!」
二人の男も幸い馬鹿ではない。問題が大きくなって困るのはどちか位は想像が付くようで一目散に逃げ出して行った。
「助かった…助かったけど…」
俺は恐怖から涙が込み上げて来る。あんなチャラい奴ら元の体なら一喝して終わりだっただろう…なのに悲鳴を上げて何も出来なかった…その無力感が胸を締め上げる…
通行人:「大丈夫?お姉さん?」
「ひっ!?だ、大丈夫です!それじゃあ!」
俺は心配してくれる「男」に恐怖感を感じてしまう…俺は人の良さそうな年配の運転手を探してタクシーに飛び乗り目的地だけ伝えて隅でガタガタ震える。
俺も「男」なのに、同じ男に対して恐怖感を覚える…?こんなのは一時的なもので、元の体に戻れば消える筈だ…
ぼんやり外の景色を見ると、そこに映る自分の姿がどうしようもない程に女の子で、早く元の体に戻りたい思いが募るばかりだった…
自宅に着いた俺は一息ついて精神的に少し回復する。取り敢えず濡れた体で風邪を引いては益々、元の体に戻る為に時間がかかってしまう…
だから取り敢えず風呂を沸かしながら次どうすべきか考えて今に至るって訳だ…
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風呂が沸いた訳だし俺は下着姿のまま洗面所に向かう。当然だけど服の替えは無いから適当な部屋着を用意して服を乾燥させる。
しかし、アレだな…下着姿で歩き回ると胸が揺れまくって落ち着かない。
「胸…Fカップ位か…?態々測らねえけど…あ!ひょっとしてブラジャーに書いてるんじゃ…」
俺はブラのホックを外すとブラジャーを引き抜く。メロンみたいにデカいオッパイは縛り付ける物が無くなったから自由に揺れまくる。
こ、コレが双葉ちゃんのオッパイか…街の男達がナンパして来た理由は良く分かる…可愛い上に極上のスタイル。
その上に胸を強調していて、誘ってるようにしか見えない…
「胸は…ええっと…G!?Gカップなのか双葉ちゃん!?
って事は、コレは…Gカップのオッパイ!?」
デカいとは思ってたが、これ程迄とは…しかし、この重量感なら不思議と納得もしてしまう…
俺は鏡に双葉ちゃんの全裸を映し出す…まだあどけなさを残す顔付きなのにスタイルは豊満でハッキリ言ってエロい…
ゴクリ…
男としての気持ちが好きにしてしまいたいと叫んでいるが今はそんな場合じゃない…なのに、俺の体な異常何処まで着いてくるし、どんな感覚だろうとダイクレクトに俺に伝えて来る。
タプンタプン♡
くっ…揺れ過ぎだろ…オッパイ…/////
重過ぎて体ごと引っ張られるみたいだ…今の俺を見て誰が清彦だって気付いてくれるんだ…?
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風呂場に入ると俺は頭からお湯を流して行く…
心地良い…何だかこうしてるだけで心が落ち着く…風呂なんか体を清潔にするだけだと思ってたのに今の俺にはとても必要な事のように感じる。
「ふー、気持ち良い〜!漸く一息つけたって感じだな〜。
頭も洗っちまうか…(ワシャワシャ)何だか髪がサラサラで落ち着かねえなあ…?」
髪が長いから洗うのも一苦労だ。でも何だか綺麗になるのが嬉しく感じる。
たかだか頭を洗ってるだけなのに、こんな気持ちになるのは驚きだが俺は時間を掛けて髪を綺麗にする。
「ふー!さっぱりだ!でも問題はここからだな…」
体も当然洗わないといけない…正直、自分の体を持ち去った女に同情しても仕方ないのだが
とっとと洗って上がっちまえば良い。幾ら巨乳だろうが何だろうが気にしても仕方ない。
俺はタオルに石鹸を塗りたくって胸を洗っていく…柔らかいもんだからタオルを押し付けるとグニュンと大きく形を変えて大きくたわむ…男の時の洗い方だと上手く洗えない…
「タオルで洗いにくいな…デカいし柔らかいし…仕方ねえ、手で洗うか…」
俺は気が引けるが手に石鹸を泡立てる…泡立てながらも肘にオッパイの柔らかい感触を感じる…
待てよ、今からあらってやるからな…?俺はムンズと胸を掴むとグニュグニュと揉みしだくように洗っていく…
「あん…キャッ♡」
口から勝手に可愛い声が出てくる…正直揉み心地も良いし触られた感じも気持ち良い…ソレに先端の方に成程、感覚が敏感になっていく…
グニュン♡グニュン♡
「あ、あぅん♡♡♡」
き、気持ち良過ぎる…体洗ってるだけだぞ…?なのに快感が溢れて来るだと…?俺はさっき迄の双葉ちゃんの姿を思い出す…
軽薄な笑みを浮かべて露出の多い服を着た彼女…その体が淫乱で無い筈が無いよな…
「うわっ…エロい顔だな…この顔と体でどんだけの男を誘惑して来たんだよ…?」
俺は乳首を摘むと双葉ちゃんは「キャッ♡」と喘いだ。乳首弱いんだな…?
俺は撫で回すように乳首の周りを指で触れていく…ゾクゾクとした快感が広がっていく、鏡を見ると双葉ちゃんが一人で胸を触ってるんだけど俺の主観では「俺が」双葉ちゃんを気持ち良くしている。
双葉:「あぅ…♡そこ駄目…そんな触り方駄目です…」
「気持ち良さそうな声を出しといて駄目は無いだろ?ソレにそんな顔して誘ってるのが丸分かりだよ♡」
俺は彼女の巨乳をムンズと掴むと捏ねくり回すように揉みしだく…全身に伝わる快感と彼女を支配してる愉悦が俺の中を支配する。
会社の皆や俺を裏切った彼女の体を好きにする事で仕返しをする…そう考えた時に彼女の体への遠慮は消え失せた。
双葉:「せ、先輩…ゴメンなさい…反省してるんで…胸から手を離して下さい…」
「駄目だ!お前のような体だけじゃなくて性根までエロく淫らなのを正してやる!(ぐにゅん♡)
ん…♡反省してるのにエロい声出して?コレは教育が必要様だな?」
俺は彼女のアソコに指を沿わせる…先程、乳首を触った時よりもゾクゾクとした感覚が背中に伝わる…全く、際限のないエロボディだな?
双葉:「先輩駄目です…私の大事な所触っちゃ…やんっ♡」
「ふん!撫でただけでエロい声出して?反省の為に存分に楽しませて貰うぞ?」
俺は彼女のアソコに指を一本挿れる…「ふぁ♡んっ…♡」凄まじい快感だ…
セックスの時と同等…いや、それ以上の快感が溢れ出して来る…
双葉:「先輩許して…私、それ以上は無理です…耐えられません…」
「そんなエロい声出しといて良く言う…!指をもう一本追加してやる…!」
ミチミチとアソコが指を締め付ける…締りの良い膣してるな…もっと楽しめそうだな…
ドクンドクン…
でも…もっと太いのが欲しい…太いので突いて欲しい…そうアソコが疼いている…
当然だけも今の俺にはチンポが付いてない…だからなのか無いチンポを体が勝手に焦がれている…
クチュクチュ…
双葉:「先輩…焦らさないで下さい…早くアソコを挿入して下さい…
気持ち良すぎて私、変になっちゃいそうなんです…/////」
「気持ち良くて可笑しくなりそうなのに快感を求めてるのかエロ女め?
止めていた乳首弄りを再開してやる!」
双葉:「んん♡先輩…先輩〜♡♡♡」
俺は風呂の中で散々、彼女の体を弄びまくった。
この体の所有権は俺にあるんだ、何の問題も無いだろう…
いや…問題はある。正確に言うと発生した…
「ん…んん♡このエロボディ全然性欲が収まらねえ…乳もアソコも無限に快感を求めやがる…♡」
風呂なんかとっとと上がって俺の体を取り返す手段を考えようと思っていたのに、俺はカッターシャツだけを羽織ってベットの中で身体を慰めていた。
「この匂い…俺の匂いなのに体がキュンキュン疼く…♡
オラオラ!エロ乳め!気持ち良いか!本当に淫乱だよなあ!」
「はうぅん♡♡♡」全身を貫く快感に身悶えする。最高だ…最高の体だ…こんなにも気持ちが昂ったのは初めてだ…♡
こんなエロい体で好き放題するのは仕方ねえだろ?それが男の欲求ってもんだ。こうして一晩中、快楽を貪り続けた…
その時の俺は知らなかった。潔白の体になった双葉ちゃんが俺の体で何を企んでいるのか…
俺はもう清彦じゃなくて双葉として生きる事になる事に…
完結