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炎帝竹輪太郎
炎帝竹輪太郎

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100円プラン:願いのペンダントと三角関係

とある少女が自分の家の玄関の扉をあける。

しかは、その様子は家の住人にして妙に落ち着きがなく他人の家に来てるかのような様子だった。


真理母:「あら、おかえりなさい真理ちゃん。今日は早かったのね〜?」


真理:「は、はい!え、えーと…ですね…そ、そうそう!今日は宿題が出ていまして!はい!」


真理母:「そ、そうなの…?邪魔して悪かったわね?勉強頑張って?」


妙に落ち着きのない真理の様子を可笑しく思いながら


真理:「お邪魔しまーす…」


それは自分の部屋に着いても同じでまるで初めて部屋に入ったかのようなリアクションだ。しかも何か照れくさそうでもある。

真理は頭をグジグジ痒くと棚を開けてトレーナーとズボンを取り出す。


真理:「女子の制服何か着てるから落ち着かねえんだよ!ったく!

何で俺がアイツの代わりアイツのフリしねえといけねえんだよ!」


彼女はブツブツ言いながらシャツに手をかけるとガバッと脱いでしまう。

その様子は何となく勇ましいと言うか口調も相まって男らしい。その上だ…

真理:「おお…あ、アイツおっぱい以外と大きいな…ブラジャー付けても揺れると思ったなら、デカいとやっぱり…(ゴクリ)」


彼女は自分の胸を見て顔を真っ赤にさせる。それはまるで女の子の裸を初めて見る男の子の様だった。

鼻の下を伸ばしながらカップを上に持ち上げると可愛い乳首が眼下で鎮座している。


真理:「おおお!アイツ性格の割に可愛いオッパイしてんじゃねえか!?

でも中身はアイツに似てツンツンじゃねえか…?あんっ♡」


何気なくピンッと胸の先端を弾くと初めて感じる快感に思わず体を身悶えする真理。

しかも、その時に両手で自分を抱き締めた時に手がオッパイに触れてる事に気付いて更に顔を赤くする。


真理:「だー!!一々、存在感気になるなー!

俺は美里ちゃん一筋だってのに誘惑して来るんじゃねえつーの!」


真理は急いでトレーナーを着るとベットの上に倒れ込む。


ぽよん♡ぽよん♡


勢い良く寝転ぶと件の胸は大きく揺れる…そういうものなのだと理解は出来る。けれど…


真理:「イキナリ幼馴染の女の子になっちまって普通に過ごせって方が無理だぜ…」


真理は…いや彼の本当の名前は大輔。この体の本当の持ち主の幼馴染の男の子だ。

実は彼等の体は今、入れ替わってしまっているのだ。



ややこしい話なのだが彼等の関係はただの幼馴染では無い…実は現在、彼は三角関係の真っ只中なのだ。

真理は大輔が好きで大輔はクラスメイトの美里の事が好きだった。

そして美里と真理は親友同士であり色々とアドバイスを貰っていたのだが、彼女の胸中は常に複雑だった。


大輔:「はー、俺もお前みたいになりたいぜ〜、そしたら美里ちゃんと簡単に仲良く出来るのによ?」


真理:「馬鹿言ってないでデリカシーってもんを身に付けなさいよ!全く!

ソレに美里の事が好きな割に私の胸ジロジロ見すぎなのよ!」


大輔:「ば、馬鹿!それは男なら仕方ない…つか!お前が高校になって急にパイパイ育ったから幼馴染としては心配なんだよ!」


真理:「そんな心配なら私と付き合いなさいよ…(ボソッ)」


二人のそんな話し合いに願いのペンダントは反応した。

恋心…ソレは難しいものだ…幼馴染に感じる友情?それとも愛情?それを誰が判断出来るのだろうか?

ペンダントはソレを恋の願いだと判断したのは間違いない。辺りに光を撒き散らして二人を包み込むと、いつも通り消えて行ったのである。



先に目を覚ましたのは大輔だった。しかし、女の子のようにシナを作って雰囲気も何か女性的になっている。


大輔:「もー!何だったのよ今の!まさかアンタ何かしたんじゃないでしょうね!

そういう所があるから美里の事任せられないのよ!」


売り言葉に買い言葉で目を覚ましたの真理は言い返すのだが、違和感を感じて途中で言葉は途切れてしまう。


真理:「知る訳ねえだろ!…ってあれ…?何か可笑しくねえか…?」


大輔:「な、何がよ!話逸らはないでよ…わ、私!?え!?え!?胸がぺったんこになってる!?

声も大輔みたいになってるじゃないのー!?」


真理:「俺は声が可愛くなって…胸がバインバインになってるー!?

うおおおお!!重てー!!!ソレに柔け〜!!!(もにもに♡)」


大輔:「ぎゃー!!何してんのよアンタ!?って言うか私の体に入ってるの大輔!?そうなんでしょ!?」


真理:「おお!?俺は大輔だよ…って言うか、まさかソッチは真理か!?

何だこれ!?俺がお前でお前が俺になっちまってんじゃねえか!?」


大輔:「ウッソー!!?何でー!!?」


踊り場に二人で出て鏡を確認に向かうがその間も揺れるスカート胸を気にする大輔と履いた覚えのないズボンに股間がモゾモゾして上手く走れない真理。


真理:「はあはあ…か、体が可笑しい…胸がバインバインして上手く走れねえ…」


大輔:「コッチは股間に変な棒が付いてて上手く走れない…ひょっとして…ひょっとしてコレって…」


真理:「仕方ねえ手で抑えるか…(もにゅん♡)ひょわぁ!?」


大輔:「手で抑えとかないと…(グニッ)い、いやーん!!」


二人揃ってリアクションを素っ頓狂な取ってしまう。それ程に異性になったショックと言うのは


真理:「うおおお!?真理だ!俺本当にお前になっちまってるぞー!!?

道理でデカいパイパイ付いてると思ったぜ!?」


大輔:「それで私が大輔なの!?か、返しなさいよ私の体!!

何で男の…よりにもよってアンタになってんのよ! 」


真理:「知らねえよ!俺…美里ちゃんと仲良くなりたかったけど女としてじゃなくて恋人としてだぞ!?」


大輔:「私だって別に…そんな事考えて無いんだから!」


確かに大輔に傍に居て欲しかったが、成りたいとは思って無かった。そんな言葉を彼に言える筈も無く口を尖らせた。


真理:「どーすんだよ!巨乳女になっちまって!やっぱりセオリーとしては一回揉んどくか?

それとも更に寄せて谷間を強調…いやお前の家で一人ファッションショーなんかも…」


大輔:「私の体で馬鹿な事するな馬鹿!もー!!私の家にアンタが泊まるなんか有り得ない!

早く体を返して!」


真理:「今は俺がお前なんだから仕方ねえだろ!?

こっちだって家に帰れねえんだぞ!オヤジとオフクロに今日から巨乳幼馴染になったって説明すんのか!?」


大輔:「そ、それは…分かったわよ!アンタの家に私も行ってあげるけど絶対に変な事しないでよ!

約束よ!本当に分かったんでしょうね!?」


真理:「そっちだって、俺の体で変な事するんじゃねえぞ!」


口喧嘩に近い話し合いの果てに今日の所はお互いの家に帰る事。

ソレから困った事があったら連絡と言った流れになった。



しかしだ…幾ら入れ替わってると言え最低限の行いと言うのは必要だ。 コレは仕方の無い事で幼馴染の体を責任持って管理しているだけだ。

そして今では最初の戸惑いは何処へやら彼は上機嫌で湯船の中に浸かっていた。

真理:「うむ!良いハリに揉み心地だぜ!幼馴染として体の確認迄してやるとは俺ってば良い奴〜♡


(もにゅ♡もにゅ♡)


あはーん♡♡♡き、気持ち良いぜ〜♡」


着替えの時迄は恥ずかしそうにしていたのだが、ブラジャーを外して拘束から開放された胸を見ていると羞恥心よりもスケベ心がムクムクと湧き上がっ来たのだ。


真理:「こ、こんな姿見せるの大輔だけなんだからね?私の胸…そんなにガン見して触りたいの?

本当にスケベなんだから…/////


鏡の前で真理の物真似をしていると、まるで彼女から告白されてるような気分になり何故だか気分がドンドン高くなるのを感じた。


真理:「くー!堪んねえ!アイツこう見ると結構可愛いじゃん!その上オッパイ大きいとか反則だろ!ペナルティで乳揉んでやるー!(もにゅん♡)

あっはーん♡♡♡敏感過ぎ♡コレは少し楽しませて…いや確認しないとな!」


泡を胸にタップリ付けると夢中で胸を揉み続ける大輔。変な事はしないでと釘を刺されても性を感じるこの状況で何もしないと言うのは不可能に近い。

真理:「大輔♡そんな必死になって胸を揉んで本当にエッちね?でも今日だけは誰にも秘密で気持ち良くしてあげるんだから感謝しなさいよね!/////」


その後も真理の体で楽しみ続ける大輔。

家族の前ではかろうじで真理のフリはするのだが、一人になると体を触るのが止められなかった。

そしてソレは寝る前迄続いて結局、半裸のまま眠りに着く…


真理:「入れ替わり最高〜♡へっへっへ!暫くならこのまんまでも良いぜ〜?

それに明日は体育…ひょっとしたら美里ちゃんの裸見れるかも♡」


そんなスケベな気持ちのまま眠りに着いたのであった。



朝…気持ち良く寝ていると誰かが部屋にやって来る足音が聞こえる。


真理:「母ちゃん、まだこんな時間だから起きなくて良いだろ?もう少し寝かせてくれよ〜むにゃむにゃ…」


大輔:「アンタねえ…昨日連絡したでしょ!早く起きてって!」


真理:「うぉぉぉ!?俺!?何で目の前に俺が居るんだー!?

ド、ド、ドッペルゲンガー!?あ、悪霊退散!」


大輔は寝ぼけていて完璧に入れ替わりについて忘れていた。

真理は溜息を付くと手鏡を彼に向ける。


真理:「ま、真理!?アレ?あ、あー!そうそう入れ替わったんだったな俺達?忘れたぜ…たはは」


大輔:「どうやったら忘れられるのよ、こんな状況…早く支度するわよ?

髪もボサボサだし、服も着替えないと学校にいけないのよ?」


真理:「着替え〜?はいはいパジャマ脱いだら良いのか〜?むにゃむにゃ…」


ぱいん♡ぱいーん♡


大輔:「あ、あんた!ブラ付けて寝てって頼んだでしょ!?何で外してるのよ!」


真理:「あっ!いけね!!?いやー普段付けてねえからウッカリだわ。

そっちだってノーブラで寝てるんだから良いじゃねえか?笑」


大輔:「変な事言わないですよ!それよりも、お風呂で変な事しなかったでしょうね!!」


真理:「す、する訳ねえだろ!俺は美里ちゃん一筋何だよ!

幾らお前が可愛いくて乳がデカくて気持ち良いからって何もしねえよ…/////」


大輔:「な、何か私が私の事褒めてるみたいじゃないの…/////

コッチもアンタの体、綺麗にしといてあげたわよ…感謝しなさいよね!」


真理:「おっ!サンキュ!

俺のチンチンどうだった?コッチも風呂入ったけど最高だった…じゃなかった苦労したぜ!」


大輔:「アンタ!そう言えば、さっにも胸触って気持ち良かったって言ってなかった!?

エッチ!スケベ!変態!私の体で何したのよー!」


真理:「しまっ!!イヤイヤ!体洗ってやった時に触っただけだよ!

デカパイだから洗うの苦労したんだぞ!?感謝しろ!」


大輔:「開き直るな〜!!馬鹿ー!!」



学校に到着した二人は極力フォローし合うのだが、幼馴染で普段から仲の良かったのに、そんな調子だからとうとう付き合ったんじゃないかと噂になる。

正直変に否定して変に距離を離すとボロが出やすくなるので元々だろと茶を濁す。

大輔も折角、美里にお近付きになれるのに正直、仲が良い分ボロが出やすいので話し掛けにくいのだ。



しかし大輔の待ちに待った体育の時間になったら、そうも言ってられなくなった。


美里:「真理?どうしたの大丈夫〜?」

真理:「み、美里ちゃんの下着姿…おっ、オッパイ神々しい…/////」


体育の為に更衣室で美里と着替える事になる大輔。幾ら真理から絶対に変な目で周りの子も私の体も見ないでと言われても監視は入らない…つまりは全ては大輔の匙加減なのだ!


美里:「何してるのー早く脱いで?」


真理:「(ド、ドッキーン)ふ、服を脱ぐ!?」


美里:「もー?何してるのー?ほら!体育遅れちゃうよ?」


そう言って大輔が着ている制服を脱がし始める。彼は下着姿の美里がこんな近くに居る事に緊張して身動きが取れない…と言うよりも谷間が見えて目が離せないだけなのだが…


美里:「あー、真理ちゃんまたオッパイ大きくなった?良いなー?(もみもみ♡)」


真理:「ひゃあ♡み、み、美里ちゃん一体何を!?」


憧れの美里が近付いて来ただけでドキドキしてるのに旨を触れられた事に狼狽する大輔。

普段から二人は距離感が近くて、それくらいの事はするのか?それならばと…


真理:「や、やっな〜美里ちゃんのオッパイも触っちゃうんだから〜♡(もみもみ♡)」


美里:「ひゃあ♡真理ちゃん…♡あんっ♡揉み方何かエッチだよ?」


真理:「うひょー!柔らかいし良い匂い〜♡♡♡エロ可愛い過ぎだよー!

美里ちゃん可愛しオッパイ大きいし揉み方もエッチになるに決まってるじゃん♡」


美里:「ひゃあ♡ま、真理ちゃん…エッチな男子みたい…/////

ひょっとして前から私の事そういう目で見てたの…?」


美里は入れ替わりを知らないから別の方向に勘違いしてしまう。

仕方ないと言えば仕方ないのだが赤を赤らめる美里。そして興奮が止まらない大輔。

 二人は抱き合って、コレから愛を深めあおうとするのだが始業のベルに鳴り急いで授業に向かった。


 その間に、お互いの頭の中には先程までの光景が広がっていて体育どころじゃなかった。

 


 その様子に違和感を感じたのは他でもない二人と親交の深い真理だった。

 放課後、彼女は大輔を空き教室に呼び出してなにがあったか問い詰める。

 それは彼女に焦りがあったからだ…大輔を美里に取られてしまったのではないのかと言う事についだ。


大輔:「美里と何があったのよ!見てたわよ!着替えてから二人共様子が変だったじゃないの!?」


真理:「いや…ソレは二人の友情と言うか愛情を確かめ合ってただけだぞ!?ふ、深い意味は無いぞ!うん!」


大輔:「愛情を確かめ合ったって何よ!ヤッパリ人の体で変な事したんでしょ変態!!

いつもそう!アンタは私に色々とちょっかい出すのに好きなのは違う人!私の事どう思ってるのよ!」


真理:「え…何だよ…真剣な顔して…肩に置いてる手の力強いぞ…?/////」


顔を赤らめた男女が見つめ合う…その様子は男の子が女の子のに想いを伝えるような甘酸っぱい光景に見える。

それは、その様子を見ていた少女にとってもそうだった。


美里:「真理!どういうつもりよ!

私とあんな事しておきながら大輔君に鞍替えするつもりじゃないよね!?」


大輔:「美里…?あんな事って何!?私の体で何してたのよ変態!」


真理:「あ!いや…その…女の子同士で素晴らしい事を…/////」


大輔:「アンタねー!!」


美里:「二人でイチャイチャして!私の事はどうするのよ真理ー!!」


三人の様子は混沌として来た。ペンダントは強い思いを感知して再び彼等の元へやって来た。

しかし、ソレは彼等をもとにもどす為ではない。


美里の大輔への嫉妬…大輔の美里への気持ち…真理の大輔への気持ちが壮絶にシャッフルされる。

その結果、ペンダントは彼らの気持ちを叶える為に再び体を入れ替える。但しソレは元通りではなく…





美里:「あれ!?アレ!?真理が目の前に居るのに何で俺にオッパイ付いてるんだ!?

あれ!?声…変わってる!同じ女の子だけどコレ美里ちゃん…?」


大輔:「な、何よコレ!?えー!?私の胸は!?こ、声が男の子になってる!?


真理:「ちょっと!?どうなってるの!?私は元に戻れたのに今度は…大輔と美里が入れ替わっちゃったの!?」


大輔:「何でよー!入れ替わるなら私と真理でしょ!!

そのたわわなオッパイも可愛い顔も私のモノにしたかったわよー!大好きよ真理!私のモノになって!」


真理:「へ、変な事言わないでよー!

や、見詰めないで…何かドキドキしちゃうから…/////」


大輔:「へー?男の体何か最悪だと思ったけど真理…可愛いぜ?愛してる。


美里:「なっ!?ま、真理!今の俺、美里ちゃんになってるけど、お前の事が好きだ!

オッパイ付いてる体じゃ駄目か!?(むにゅん♡)」


真理:「あー、もう顔が良いなあ!その上スタイルまで良いとか無敵なの!?(もにゅ♡)


美里:「あんっ♡や、優しくして…/////」


大輔:「こーら!こっちもちゃんと見て♡どっちを選ぶの?

それとも心も体も両方選んでくれるのかしら?」


ペンダントが叶えた願いによって真理にとって新しい試練が生まれた…コレを彼らがどう乗り越えるのか?それとも三人で…?


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完結




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