100円プラン:俺は今日から人妻!? 完全版
Added 2024-01-21 15:00:00 +0000 UTC・ 一郎はその日は授業が午前中で終わりアパートに帰ってる途中だった。帰ったら何をするかボンヤリ考えていると坂の上から女性が猛スピードで自転車で走りながら何かを叫んでいた。
佳奈:「止めて止めて〜!」
一郎:「な!?」
どうやらブレーキが壊れてる様で、このままだと危ないと感じた彼は自転車を止めるベく前に立ち塞がった。
しかし勢いがついた自転車は上手く止まらずに彼と彼女は激突して気絶してしまうのだった…
……
少しの静寂…傍目には2人が重なって眠ってるようにしか見えないが、その実では大変な事が起こっている。証拠に今から立ちがる2人は先程迄とは違ってしまっているのだ。
佳奈:「な、何だこれ…?バランスが上手く取れないぞ…?」
先に目を覚ましたのは佳奈の方だった。怪我でもしたのだろうかヨロヨロと立ち上がると動きにくそうにしている。
一郎:「ん…ゴメンなさい巻き込んでしまって…あら?何かしら私の声何か低くなってる…?
あれ?手も太くなってるし背も大きくなってない…?」
一郎も目を覚ましたのだが何やら様子が可笑しい…何故か自分の声や体が気になるのか喉を触ったり手をじーっと見ている。
そんな彼を不思議そうに見ているの彼女なのだが理由は…
佳奈:「お、俺が居る…?でも何かデカイな…何で俺が俺を見あげてるんだ…?
俺なんだから目線同じ筈何じゃ…???」
一郎:「あれ…?私?何で目の前に私が居るのかしら?
ソレにしても小さい?頭1つ私の方が大きいわ?」
お互いに何故か相手を見て自分だと認識していた。背丈も違えば髪型に至るまで2人は全く似ていないと言うのに…
佳奈:「私?何で俺なのに女言葉なんだ?」
一郎:「俺って…何で私なのに男言葉…アレ?ひょっ、ひょっとして何だけど…今の私って私じゃない?」
一郎は佳奈の鞄を開けると手鏡を取り出しマジマジと自分の顔を見る。佳奈は自分のカバンを開けられた事に文句を言う訳でもなく寧ろ何故自分が女物の鞄を持っているのか分からないという顔をしていた。
一郎:「わ!本当だ!本当に私じゃない!
ちょっとコレ見てみて下さい私!ビックリすると思いますよ!」
佳奈:「鏡で?別に今日も見て来た…え…?えええええ!?誰だコレ!?何で女の人が俺の代わりに映るんだよ!?」
佳奈は鏡をマジマジと見るが映り込む姿に信じられないと言う顔をしていた。一郎はと言うと自分の体をベタベタと触りながら何故か悦に入っていた。
佳奈も自分の体が気になって触ると 「ふにっ♡」とした胸の膨らみを触ると驚いて顔を向ける。
佳奈:「な、何だコレ!?何か胸が膨らんでる!ソレに服も違う!
何で俺がスカート何か履いてるんだ!?上着もブラウスだし!?」
一郎:「まあまあ♡これ入れ替わりって奴ですね!小説とか映画で見た事があります!
そして私の大好きなジャンル何ですよー♡ 」
佳奈:「い、入れ替わり!?じゃあ俺の体が貴方で貴方の体に俺がなってるって事ですか!?し、信じられない!?嘘だろ!?」
一郎の絶叫とは裏腹に実際にTS好きな佳奈と彼は事故に合い入れ替わってしまっていた。
否定しようにも胸から伝わる感触も皮膚から伝わる夏の暑さがコレは現実なのだと教えて来る。
一郎:「取り敢えず自己紹介しましょ♡私は佳奈って言います。6年前に結婚して娘を幼稚園迄送って買い物に行く所でした。」
佳奈:「娘!?佳奈さん結婚してるんですか!?って事は人妻って事ですよね!?
お、俺、女の子と付き合った事ねえのにイキナリ子持ちとか言われても…」
一郎:「ふふ♡大丈夫よ?主人も理解あるから協力すれば大丈夫!私も最初派家事出来なく助けて貰ったわ〜?」
佳奈:「う…まあ元に戻る迄ですしね…俺の名前は一郎って言います。今日は授業午前中で終わって帰る所だったんです。」
一郎:「あら?そうだったので?巻き込んでゴメンなさいね?」
佳奈:「い、いえ…所で入れ替わりって、どうすれば元に戻るんだ…佳奈さん分かりますか?出来れば早く元に戻りたいんですけど…」
一郎:「ベタな所で言うと頭ぶつけてみたりとかだけどね?後はそうね…そうだ!キスとか…♡」
佳奈:「キス!?い、イヤイヤ不味いでしょ!?佳奈さん人妻じゃないですか!?
倫理的にもそうですけど人に見られたらヤバいですよ!?」
一郎:「まあ、そうよね?じゃあ、どうしようかしら…」
佳奈:「取り敢えず落ち着ける場所で話しましょう…喫茶店で入れ替わったって話するのも何ですし俺の家近いので行きましょうか?」
一郎:「じゃあ、お言葉に甘えるわね?その後は私の家も後で案内するから安心してね?」
佳奈:「は、はい…」
一郎は内心ではかなり焦っていた。当然と言えば当然だ。男からから女性に…しかも大学生から妻になるだなんて混乱しない筈が無い。
例えば体が変わった事による身長の変化は知ってる場所がまるで知らない場所にでも来た様な気分にさせた。
ソレに頬に触れる柔らかい髪や股間の喪失感や締め付ける下着の感触など全てが違和感であり、ソレがいつまで続くか分からないと言うのは、どうしようも無い程に不安だった。
……
アパートに着くと一郎はポケットに手を突っ込んで鍵を出そうとするのだが、ソコに鍵はなくて女性モノのハンカチだけが入っていた。
佳奈:「コレ俺のハンカチじゃない…そうか荷物も入れ替わってるんだった…佳奈さんポケットに鍵ホルダーあるんで取って貰えます?」
一郎:「は〜い♡それじゃあ、お邪魔しますね〜?」
佳奈は一郎の制止を聞く前に中に入ってしまった。 部屋は如何にも男の子の部屋と言う感じでエッチなグラビアの写真が何冊か床に散らばっていた。
佳奈:「ちょ、ちょっと!片付けするから待って下さい!」
一郎:「あらあら良いのに〜♡この様子だと少しかかりそうね?
手伝う訳にはイカないし、その間に私はお茶でも買ってくるわね〜?」
佳奈:「佳奈さん、そんな気を使わなくても…って行っちゃった…く、クソっ!何で寄りにもよって人妻モノも読んでたんだよ!
だって人妻が来るなんて予想出来る訳ないだろ〜!!」
鏡には自分の部屋を片付ける人妻である佳奈なのだから複雑な気持ちになる…人妻との禁断行為は正直興奮するし、人妻が自分の家に通って掃除なんかある意味夢のようなシチュエーションである。
佳奈:「コホン…一郎君ったらエッチな本散らかして駄目じゃない?出かける時は片付けないと駄目だよ…ソレに人妻何てマニアックだよ/////」
言い終わると見る見る耳が赤くなるのを感じる。人妻に言わせたい事を言わせれる夢のシチュエーション…しかも自分が言ってるんだと自覚すると恥ずかしくなってしまう。
佳奈:「いや、確かに人妻好きだけど自分がなりたかった訳じゃ無いぞ…?/////
そ、それに俺が主婦とか絶対に無理だぞ…!うん!早く元に戻らないとだ!」
一郎は自分の口から出る女性の声に違和感を感じながら片付けを終わらせる。無論捨てる訳でなく押し入れにしまっただけだ。
…
帰ってきた佳奈と頭をぶつけたり、ぶつかってみたりしたが効果はなく、あまり続けてドタバタして下の階から文句が出そうなので取り敢えずは今後に付いて話し合おうとするのだが…
一郎:「待って待って?
確かに話し合いは大事だけど、それよりも先にしないとイケ無い事あるでしょ?」
佳奈:「先にする事…?」
一郎:「それはね…」
彼女からの提案で2人は服を脱ぐ事になった。それはTS好きの佳奈の先ずは自分の体の探索は基本だよね!っと言う言葉からだ。
一郎は言葉に納得はしなかったが彼女の体を見るまたとないチャンスに首を縦に降ってしまった。
ソレからの彼女は早かった…物の数秒で既に上には何も着ていない。
一郎:「わ!スゴーイ!お胸がペッタンコになってる!けど胸板カチカチで男の子って感じですねー!
一郎君も脱いで確認して良いよ〜?」
佳奈:「ふ、普通は女性の方が恥ずかしがるんじゃ…で、でも俺も確かめないと納得出来ないんで…触らせて貰います…/////」
まだ服を脱いでない彼は服の上から膨らみに触る…感覚として既に男性器の代わりに胸に膨らみが付いているような感覚だったが触ってみると、まるで違う…
マシュマロのような柔らかさが手を包んで童貞である彼の心をつかんだ。まさか初めて触るのが自分の胸になるだなんて思わなかった彼は感動と裏腹に複雑な表情になってしまう。
実際、鏡に映る彼女も神妙な面持ちで胸を触っていて妙な現実感を感じる。
佳奈:「俺…本当に佳奈さんになってる…それに本当にオッパイ付いてるじゃねえか…?(ふにっ♡)
ヤッパリ柔らかくて気持ち良い…♡もっと触ってたい…じゃなかった!す、すいません!揉んじゃって!?」
一郎:「良いのよ触る位の事?元に戻らなかったら代わりにお風呂も入って貰うんだから服も抜いで良いのよ?」
佳奈:「お、お風呂!?いや流石にソレは…」
一郎:「元に戻らなかったら娘の面倒も見てもらうんだから仕方ないわ?
ほら私もオチンチン見る迄、入れ替わってるなんて信じないから貴方も私のオッパイ見ても良いのよ?」
彼女はそう言うとズボンを下に下ろした。つまりは男性器と彼女を隔てる壁は残り1枚になってしまったと言う事だ。
佳奈:「俺のチンコ見るんですか…!?いや戻らなかったらトイレも行かないとだけど…」
一郎:「分かってるじゃない♡ソレに男より女の方がトイレ近いらしいわよ?
私がおトイレ行ってから暫く経つしソロソロかも知れないわよ〜?」
佳奈:「ええ!?本当ですか!?」
一郎:「本当よ?私も男の子のオシッコ初めてだから我慢出来ないだろうし2人共変に気を使ってお漏らししたくないでしょ?
だから生理現象にストップはお互いに掛けないようにしましょ?ソレは当然着替えとか確認もね?」
彼女の言葉はもっともで今の彼等にはソレを納得する以外に方法は無かった。
なので彼は彼女の言葉に従う事にしたし彼女を止め無かった。
佳奈:「わ、分かりました。
じゃあ俺も何も言いません…でも代わりにオッパイ少し見してもらいますね…/////」
一郎:「勿論♡元に戻る迄は貴方の体なんだから自由にしてね♡」
一郎は悪いと思いながらも服を脱ぐ…するとCカップ程の柔らかそうな膨らみがブラジャーに包まれて出てくる。
佳奈:「こ、コレが佳奈さんのおっ、オッパイ…/////」
青い大人びた下着は彼には刺激が強くて思わず目を逸らしてしまう。しかし隣を見ると彼女は彼の男性器を嬉しそうに触っていて、そのまま自慰行為をしていた…
一郎:「凄い!凄いわ!男の子の快感って!めちゃくちゃ元気で迸るみたい!
あら?どうしたの一郎君?まだオッパイ見て固まってたの?」
佳奈:「ソレは佳奈さんに悪いかなって…だから…」
一郎:「イヤイヤお決まり何だから気にしないの♡
ほら?オッパイ触らないなら私が触って上げるわね?」
佳奈:「ひゃ、ひゃあ…♡」
彼女はブラジャー越しに胸を揉み始めた。彼は突然の事で可愛い声を上げてしまう。
一郎:「私のオッパイ気持ち良い♡一郎君も遠慮無く触ったら良いのに?
私が許可してるんだから自由に触ったら良いんだよ?」
佳奈:「そ、そう言われても…」
一郎:「分かった!恥ずかしいんでしょ?
良いのに〜♡何なら先っぽだけならオチンチン入れても良いわよ?」
佳奈:「え!?そ、それは…!?え、エッチを…/////」
一郎:「ふふ♡冗談冗談♡」
舌をペロッと出すと胸から手を離して自分の体の探索に戻ってしまう。一郎は助かったと思ったけど不覚にも胸がドキドキしてるのを感じる…もっと触って欲しかった…その自覚が彼を後押しする…
佳奈:「そ、そんな事するなら俺…自分で触りますからね…?文句言われても知らないですからね…?」
「ふにっ♡」優しい手付きで彼は胸を触り始める。先程、彼女に揉まれたが自分で触ってたのは赴きが違った…
佳奈:「柔らか…気持ち良い…」
一郎は胸を味わう様に何度も揉んだ。小さくなった手に少し余す様なオッパイは揉んでいて幸せを感じる。
佳奈:「ふぁ♡凄く良いです…/////」
一郎:「私も気持ち良いわ♡一郎君のオチンポ最高〜♡ソレにオカズも最高♡」
オカズ…その言葉を聞いて太めを開けて彼女の方を見るとギンギンになった男性気を握り締めながらコチラを嬉しそうに見ていた。
まさか自分がそんな風に見られていると気付かなかった彼は驚いて胸から手を離してしまう。
一郎:「あら〜?もう良いの?折角なら下も触ってエクスタシー感じても良いのよ〜?」
佳奈:「イヤイヤ!佳奈さんそれ見てオナニーしてたじゃないですか!?
常識的に駄目ですよ!そんな事!?貴方は人妻でしょうが!」
一郎:「こんな非常識な事態なんですもの?ちょっと非常識な事しても良いと思うわよ〜♡
ソレに私としては君は巻き込んでしまったんだから少しはサービスしたいって言うかね?」
佳奈:「そう言うのは元に戻るサポートとかの時にお願いします!
もう充分、入れ替わっちゃってるのは分かりましたから!」
一郎:「ふふ♡ちょっと待ってね?もうすぐで射精出来そうだから♡」
佳奈:「佳奈さん!」
一郎:「ふふ♡冗談よ?貴方には助けて貰ったんだから最大限のサポートはさせてもらうわ?」
佳奈:「頼みますよ…」
ソレから服を着た一郎は佳奈の家に招待された。知らない人が見たら問題になりそうだが仕方ない。
ご飯の準備を手伝ってる間に掃除のやり方や洗濯の仕方など一日の家事を教えて貰ったら良い時間になっていた。
一郎:「こう言うのは1日経ったら戻ってたりするし、今日はお互いの生活を楽しみ…じゃなかった!頑張りましょう?」
佳奈:「分からない事があったら携帯にお願いします…って言うか本当に良いんですか入れ替わり説明しなくても?」
一郎:「ふふ♡取り敢えず様子見も大事じゃない?」
佳奈:「そうですよね…イキナリ入れ替わりだなんて皆混乱しますもんね…」
2人はソレで別れ佳奈は一郎の家の方へ一郎は佳奈の家で彼女の娘である彩乃の帰りを待つ事になった。
佳奈:「いよいよ俺が1人で佳奈さんの代わりしないとイケないのかよ…いや大丈夫だ。一応は一通り教えて貰ったし…」
彼は自分に何度も言い聞かせて娘の帰りを待った。そして10分程で帰って来る。
見た目は佳奈をそのまま小さくしたような可愛らしい女の子だ。
彩乃:「ママー!聞いて聞いて今日は学校でね〜!」
佳奈:「う、うん!聞くから手を洗ってらっしゃい?」
彩乃:「はーい!(パタッ)
洗ってきたよ〜!今日も学校面白かったよ!早苗ちゃんが優しくて隣の席の男子がおバカで〜!」
佳奈:「そ、そうなんだ〜?」
聞いてたよりも元気いっぱいで一郎は振り回されてしまう。しかし今は彼女の母親と言う立場にある以上はシッカリと聞いてあげなければならない。
そんなこんなで嵐のように時間が過ぎて夜になる。
…
佳奈:「旦那さんの帰り少し遅くなるみたい何でお風呂先にしようと思うんですが彩乃ちゃん1人で入ってるんですか一緒に入ってあげた方が良いんですか?」
一郎:「落ち着きの無い子だから一緒に入ってるわね?
心配と言えば一郎君、私の体でちゃんとお風呂入れる?ちゃんと彩乃の様子見てて欲しいから目を瞑っちゃ駄目よ?」
佳奈:「わ、分かりました…善処します…はい…」
通話を切って彩乃を風呂場まで連れて行く…しかし自分がどうしようも無い程にドキドキしてる事に気付く。
佳奈:「服…昼間も脱がせて貰ったけど今回は下着も脱がないと何だよな…(ドキドキ)
と言うか俺が佳苗さんの体洗うのか…?」
一郎は何とか上着を脱ぐがブラジャーに手を掛けて固まってしまう。コレを外したら本当に彼女の裸を見てしまう事になってしまうからだ…
綾乃:「ママどうしたの〜自分のオッパイじーと見ちゃって?お胸痛いの〜?」
佳奈:「そ、そんな事無いよ!?大丈夫だよ?お胸が膨らんでるのにビックリしちゃっただけだよ?あはは…」
彩乃:「え〜?オッパイ何だから膨らんでて当たり前じゃない変なの〜? 」
隣を見ると綾乃は服を次々と脱いで一人で先に入ろうとしている。元気なのは良いのだが今も服も脱ぎ散らかして走っていくので転んだりしたら大変なので追い掛けて面倒を見てあげないといけない。
佳奈:「佳奈さんの裸見ちゃっいました…その…とても綺麗です…子供がいるなんて信じられない位ですはし…/////」
彼は鏡の中の彼女に話し掛ける…勿論中身は彼なのだから意味が無いとも言えるが鏡に映る彼女は照れ臭そうにはにかんで居た。
…
風呂の中では彩乃に構いっきりで佳奈の体を集中して洗えなかった。
ソレでも胸を洗った時はドキドキしたし、アソコを手で洗った時の背徳感は忘れられないものだった。
佳奈:「ヤッパリ女性の体の方が気持ち良いよな…/////」
彩乃:「ママ〜今度はお顔赤いよ〜?大丈夫〜?」
佳奈:「だ、大丈夫よ…?ゆっくり浸かって?」
彩乃:「はーい!」
その後も彩乃の体を拭いたり髪を乾かしたり少し時間があったから勉強を見たり親御さんの大変さを身をもって知る事になる。
……
暫くすると彼女の旦那である俊樹も帰って来た。彼の第一印象は好感の待てる爽やかな男の人と言う感じでホッとした。
取り敢えずは佳奈の振りをしながら鞄を持ちに行くと頬っぺたにお礼にキスをされる。
佳奈:「ふぇ!?」
俊樹:「ん?どうしたんだいママ?キスなんかいつもの事だろ?」
佳奈:「そ、そうね!き、キスだなんていつもの事よね…/////
鞄置いたら直ぐにご飯にするから!」
照れ臭さもあり足速に鞄を置くと支度にかかる。今日は佳奈の用意してくれた分を温めるだけにしてある。
先程のキスは気にしないようにしようとは思うのだが、それで全く気にならなくなる訳では無く動きがギクシャクしながら夕飯を用意した。
3人:「いただきます!」
俊樹の会社での話や彩乃のたわいもない学校の話を聴きながら本当の佳奈の事を考える。
本当ならば、この場所に居るのは彼女の筈なのに今は何をしているのだろうか?
佳奈:「このままじゃ不味いよな…早く元に戻らないと…」
俊樹:「ん?何か言ったママ?」
佳奈:「うんう…何でもないで…何でもないの。」
俊樹:「それにしても今日のママさ?」
佳奈:「え!?何か違う!?」
一郎はドキっとする。何かミスがあったのか?帰ってきたばかりの彼が分かる程に…彼がどんな言葉を繋げるか緊張しながら待っていると、ある事に気付く。
佳奈:(あれ?何でだ?いつもの半分も食べてないのに満腹だ?
体調でも悪いのか?それとも違う理由でも…)
俊樹:「いやー、今日のママは結構ガツガツ行くね〜?
いつもは野菜中心に食べてるのに?」
佳奈:「え!?ま、まあ今日はそういう気分だったのよ?あははは…」
流石に食べる順番等の打ち合わせはしてなかったので気分だったという事で何とか凌いだが何度も同じ言い訳をしていたら違和感をきっと2人は感じるだろう…ソレは疑念に繋がり自分を追い詰めるかも知れない…そう思うと冷や汗が出るのだった。
佳奈:「いっその事もう全部打ち明けてしまおうかな…」
彼は食事の片付けをしながら、そんなことを考えた。
しかし明日には戻っている可能性だってある。ソレに何より妻の体が見ず知らずの男が使ってるだなんてショックに決まっている。
…
彼女の様子が心配になった彼は俊樹が風呂に入ってる間に連絡を取るのだが、真っ直ぐ帰ったのかと思っていたのだが街に居るようだった。
佳奈:「取り敢えず、コッチは俊樹さんが帰って来て夕食食べた所です。俊樹さん今はお風呂に入ってますし彩乃ちゃんはグッスリ眠ってますよ。」
一郎:「いやー!悪いわね色々と?
コッチもご飯食べて来たわよ〜♡それにしても楽しいわね10代の男の子って!
焼肉行ったら信じられない位に思いっきりお肉食べれるし胃もたれ何か皆無だし!」
楽しそうにしているのは良いのだが楽観的過ぎて少し肩透かしを喰らった気分になる。
佳奈:「外で食べてたんですね…」
一郎:「最初は買い出しだけのつもりだったんだけどね?と言うか駄目よ〜一人暮らしだからってインスタントばっかり食べてたら?」
佳奈:「いや、ソレはまあ…そうなんですけど…それより大事な話があって…その…俊樹さんに入れ替わりの事ヤッパリちゃんと話しておきたいんです。」
一郎:「あら?何かあったのかしら?」
佳奈:「確かに何も無かったとは言えませんけど、俺が心配なのは佳奈さんの方ですよ。
だって明日も戻らなかったら…その先もって考えたら、どうしても話しといた方が良いんじゃないのかなって…」
一郎:「私が1人だから心配してくれてるのね?ありがとう。
じゃあ明日そっちに行くから、その時に打ち明けるのでどうかしら?」
佳奈:「分かりました…はい…詳しい時間はまた連絡下さい…」
…
取り敢えず電話を終わらせて一息着く。明日入れ替わりを説明しようと提案したのは自分だが信じてもらえるかは別の問題だ…
風呂から上がった俊樹と明日の予定を話し合いをして布団に入ろうとす驚く事に彼も同じ布団の中に入って来るたではないか!?
俊樹:「今日のママ可愛過ぎ♡何か俺、今日は我慢出来ないよ?」
佳奈:「それって、どう言う…ひゃ!?」
俊樹は嬉しそうにパジャマのボタンを外すと服の隙間に手を伸ばして胸を掴んで来る。一郎はまさかそんな事をされるとは思わなくて声を上げてしまう。
俊樹:「ママのオッパイやっぱり気持ち良いね?最近ご無沙汰だったからさ?
今日は中で射精する迄我慢出来ないと思うよ♡」
そう言うと片手で一郎の顔を掴んでキスをする。そしてもう一方の手は胸を揉んで来む…夫婦だけあって気持ち良い場所とやりかたは熟知されていて快感で訳が分からなくなりそうになる。
佳奈:「と、俊樹さん…あの…今日は…/////」
俊樹:「駄目だよ?そんなに興奮してるのに出来ないなんて言わないで?
ソレに今日は出来る日だって前2人で話したじゃない?」
何故そんな会話をしていたなら教えてくれなかったのかと焦りの気持ちが爆発した彼は何とか性行為を止める為に言ってしまう…「入れ替わり」について。
佳奈:「ちょ、ちょっ、ちょっと待って下さい!む、無理です!俺違うんです!
俺、奥さんの…体なんですけど中身は男なんです!い、入れ替わってるんですよ体が〜!」
俊樹:「体が入れ替わってる…?」
佳奈:「そ、そうなんです!俺実は近所の大学生で男なんです!本当は一郎って名前なんです!
今日、奥さんの自転車とぶつかって気が付いたら、こうなってたんです!」
今日の出来事を全て打ち明ける。本来なら佳奈も同席した方が良かったのだが、このままでは俊樹との夫婦の営みを避けられ無かったのだから仕方無い…
俊樹:「おお…本当に入れ替わってるのか…」
佳奈:「え?本当にってどう言う…」
彼の認識では入れ替わりを知るのは佳奈と一郎だけだ。それなのにどうして分かるのだろうか?
はたまた、夫婦の愛のなせるワザなのだろうか…?
俊樹:「ふふ♡実は今日の夜に予め佳奈から入れ替わりは聞いていたのさ?
信じられないから直接会って来てから遅くなったんだ。勿論簡単には信じられなかったけど彼女との思い出の話をしたら自然とね?」
佳奈:「ええ!?もう入れ替わり知ってたんですか!?
何で!?い、いや!佳奈さんが言ったんですよ秘密にして様子見しようって!」
俊樹:「ふふ彼女らしいよ。でもね?そろそろ我慢出来なくなって来たよ?
ほら?リードしてあげるから服全部抜いじゃおうね♡」
佳奈:「ちょっ!?ちょっと待って!だから体は奥さんですけど心は男なんですって!?やっ!?ズボン脱がさないで下さい!?」
俊樹:「一郎君は妻の感覚も全てを知れるんだから羨ましいよ?今日だってお風呂に入ったり胸揉んでたりしたんだろ?」
佳奈:「そ、ソレは仕方なくで…あんっ♡おっ、オッパイ揉まないで…/////」
俊樹:「ソレは無理ってもんだよ?そんな可愛く身を捩られたら男の本能が我慢出来る訳ないだろ?
ソレに妻の胸は気持ち良いだろ?アイツ揉まれるとドンドン気分が上がるタイプなんだ。」
佳奈:「俺は…女じゃないので…そんな訳…ふぁ♡」
口では強がろうとするのだが俊樹からの愛撫にどうしようも無い程に快感が駆け巡り喘ぎ声を出してしまう。
男としての感情がどれだけ止めようとしてもだ…
俊樹:「佳奈の胸揉むだけでもイッちゃうけどさ?舌を使うと更に気持ち良いみたいなんだ?」
佳奈:「舌…ひゃわん!?おっ、オッパイ吸わないで下さい!!/////」
俊樹:「ふふ♡一郎君のオッパイ美味しいよ♡
どんな感じだいオッパイ吸われるのって?気持ち良いってのは見てたら分かるけどね?」
佳奈:「待って待って!だから心は男なんですって〜!」
俊樹:「コラコラ一郎君?大声出したら彩乃が起きちゃうだろ?
それに恥ずかしいのは最初だけで直ぐに夢中になるさ?」
ソレから2人の熱い夜は過ぎて行く…最終的に一郎は自分でも信じられない程の喘ぎ声を上げながら果ててしまうのだった…
…
朝になると一郎は布団の中で寝ている事に気が付く。昨日の事を夢だと思いたいのだが…
佳奈:「んん…何か胸がヒリヒリするな…股も何か痛いし…ぎゃ!?何で隣に裸の男が寝てるんだ!?」
俊樹:「おはよう佳奈?いや一郎君?昨日は熱い夜を過ごせて満足したよ?」
佳奈:「熱い夜!?のわぁぁあ!?俺にオッパイ付いてる〜!?
それにチンチン付いてない!?ソレにヒリヒリするって事は昨日の…」
俊樹:「うんうん♡何回も膣で出したのは夢じゃないよ♡」
一郎が顔を真っ赤にしていると玄関が開いて佳奈がやって部屋の中に入って来る。彼は裸のまんまなので布団を被って体を隠す。
一郎:「ただいま〜♡あら一郎君、昨日ぶりね?私の体で上手くやってるかしら〜?
ふふ♡俊樹さんと熱い夜を過ごしたらしいじゃいの♡」
俊樹:「いやー、佳奈になった彼は可愛かったよ?
まるで初めての時の君みたいにピュアで反応も良くて中身が男の子って分かってるのに興奮してしまったよ?」
佳奈:「佳奈さん!どうして入れ替わり俊樹さんに勝手に伝えてたんですか!
内緒にしようって言ったの貴方じゃ無いですか!」
一郎:「イヤイヤ怒らないでよ?だって私のフリ頑張ってる一郎君想像しただけでTS好きとしては堪らないんだから♡」
俊樹:「そうそう入れ替わりの女性のフリをする男の子何か、この目で見れる日が来るなんて夢にも思わなかったよ?」
一郎:「良いな〜!私も見たかったわ一郎君の処女喪失!
私の童貞卒業も兼ねて2回目のバージン散らしちゃおうかしら♡」
俊樹:「勿論、僕も同伴するけど良いよね?だって夫婦なんだもん?
そんな浮気みたいな真似させないぞ?」
一郎:「言うと思った♡だから昨日、童貞喪失はしなかったんだから?
さてさて、おあつらえ向きに私の体も裸だし今からしましょうか?」
佳奈:「ちょっと!?ちょっと待って!?
今から!?それに自分の体とやるんですか!?いくら何でもアブノーマル過ぎるでしょ!?」
後ず去ろうとする彼の肩を佳奈は逃さないとばかりに掴んだ。
一郎:「当たり前じゃないの♡昨日、俊樹さんとも話したんですけどその時に既に良いって話してたのよ?ソレに彼だけ私の体とエッチ出来るのもねえ…?」
俊樹:「うんうん、不公平は良くないな?一郎君もそう思うだろ?」
佳奈:「イヤイヤ2人に俺は2人にやられるんだから不公平ですよ!あああ〜♡♡♡」
部屋には一郎の絶叫と喘ぎ声だけが響くのだった…
…
後日色々試したが元に戻ることはできなかった。なので3人の生活は変化せざる得なかった。どうなったかと言うと…
一郎:「俊樹さん、彩乃〜そろそろ出ないと遅刻するわよ〜?
私も今日は大学だから、そろそろ出るわよ?」
彩乃:「は〜い、ママ…じゃなかった、お兄ちゃん!」
一郎:「偉いぞ彩乃〜?そうそう家では良いんだけど街で私がママって呼ばれてたら変だから、そう呼んでね♡」
彩乃:「うん!でも良いな〜私も男の人になってみたいな〜?なれるかな〜?」
一郎:「ふふ♡なれるかもね?ママも女の子になれて楽しいよね?
女の子しか出来ないこと色々出来るもんね? 」
佳奈:「ちょっと!彩乃ちゃんに変な事吹き込まないで下さいよ!?
別に俺、変な事してないからね!?誤解しないでね!?」
彩乃:「お兄ちゃんがママの体で慌ててる〜変なの〜」
佳奈:「彩乃ちゃ〜ん…もうバス来ちゃうからね!」
一郎はそのまま彩乃を玄関まで送ると迎えに来たバス迄見送った。
一息着くけど問題はまだ残っている…
佳奈:「もう!佳奈さん!彩乃ちゃんに変な事言わないで下さいよ!」
一郎:「ごめんごめん?だって彩乃ったら入れ替わりに興味津々何だもん?
オシッコの感じとかオチンチン触って良いとか毎日聞かれるのよ?からかいたくもなるでしょ?」
俊樹:「へえ〜?僕は彩乃から、そんな質問された事無いけどな?
やっぱり、そういう質問はママの方がしやすいのかな?」
一郎:「どうかしら?一郎君も彩乃から色々聞かれてるんじゃないの?
オッパイの事とかアソコの違いの事とか…♡」
佳奈:「し、知りません!2人とも会社と学校でしょ!!
早く出掛け無いと遅刻しちゃいますよ!」
俊樹:「それもそうだね?行ってくるねママ?
ソレと今日も行ってきますのキス(チュッ♡)」
一郎:「うん♡私も愛してるわ(チュッ♡)」
佳奈:「げ〜!外では絶対に止めてくれよ!?」
2人は熱いキスを毎朝繰り広げるのだが一郎からすると自分が男とキスてる姿を見せられるのだから堪ったものじゃない。それだけでなく…
佳奈:「2人共、何で俺に近付いて来てるんだ!?」
俊樹:「だから〜」
一郎:「行ってきますのキスだって♡」
俺は抵抗しようとするが2人に肩を掴まれて両方から唇が近づいて来て…
佳奈:「ひええええ!!?」
抵抗虚しくキスをされた一郎は顔を真っ赤にして膝から崩れ落ちてしまう。
嫌だったからでは無い蕩ける様な熱いキスをされたからだ…
俊樹:「ふー♡一日の元気」
一郎:「補充出来たね♡それじゃあ行ってきます〜♡」
こうして出掛ける3人を尻目に部屋の隅で蕩けている一郎…
結局、一郎になった佳奈も一緒に住む形になり彩乃も俊樹も納得して一応の解決の形になった…その被害とも言えるのが一郎で2人の性の対象になってしまったのだ。
佳奈:「ち、畜生…毎日毎日、人の体オモチャにして…俺だって…俺だって2人がそのつもりだったら楽しんでやるんだからな!」
一郎は寝室で散々自分を弄んだ道具を用意して鏡の前に立つ。清楚そうな人妻である彼女がバイブ等の大人の玩具を持ってる絵面はとても倒錯的で興奮する。
佳奈:「ふ、服脱いで裸になるのだって、もう平気何だからな!2人であんなに乳首ばっかり/////」
彼は震える手で服に手を伸ばす。昨日も一日、裸で攻めれ続けたのでソレを思い出すだけで乳首は興奮して立っていた。
誰も居ない部屋で先ずは指で胸を弄んだ。ソレは2人が胸で何度もイカされたお返しと言う訳だ。
佳奈:「佳奈さんのオッパイ俺が好きに出来るんだからな…あ、アソコだって、その内…/////」
一郎は彼女のアソコを遠慮がちに弄る…彼としても3人の事を出来る限り支えてあげたいとは思っている。
しかし2人に毒されてと言うか、男としての心がやられっぱなしと言う状況に一矢報いる為に彼女の体を使って自慰をしているのだ。
無論ソレが一矢報いているかと言うと、そうでは無いのだが彼はとても満足そうだった。
彼等の関係は歪だけれども幸せそうだった…それ以上の事は無いのかもしれない。
なお後日、佳奈の体で妊娠した事が発覚してパニックになったのは別の話だ…
………
完結