アルメリアはモンスターとの戦闘で消耗、淫毒を受けており一刻も早く帰還しなくてはいけない。しかし、そんなアルメリアの前に異次元の邪悪領域から敵性異星人のミュータントが現れた。
「異次元からはるばる観光…って訳じゃなさそうね」
(エナジーはもうほとんど残ってない…どうしよう…)
ミュータントは何か言うわけでもなくアルメリアを品定めしている。
「適合母胎発見…」
「なに言ってるの…?」
ミュータントはアルメリアの身体が適した母胎であることを確認し、にじり寄ってくる。
(こいつ危ない…隙を突いて一旦逃げないと…)
異次元の住人たちはアルメリアが腕力で敵う相手でなく、隙を作らなければ逃げ切れる保証はない。
アルメリアは一撃離脱を行おうとミュータントに攻撃をしかける。しかし、エナジー残量が少ない為、得意の攻撃速度が出せず失敗、捕まってしまう。
「くっ、放しなさいよっ!」
腕を振りほどこうとするがアルメリアの力ではビクともしない。ミュータントは暴れるアルメリアを軽々と抑え込み、後ろを向かせると両腕を掴んだままアルメリア股に生殖器をあてがう。
「捕獲完了、生殖行為を開始する」
「や、やめっ!」
アルメリアの制止は虚しく、先の戦闘で発情した身体は、ミュータントの生殖器を受け入れてしまった。そのままアルメリアは後ろから腰を打ち付けられ犯される。
異次元の住人は、度々こちらの次元に訪れ邪悪な遺伝子に見合う母胎を見つけ繁殖行為を行い、子を増やし兵力を増強する。アルメリアもその情報は知っていたが、今回はタイミングが悪く対処できずに餌食になってしまった。
「あっあっ!んあっ!ああっ!」
(このままじゃ…私…こいつに…)
このミュータントは異次元の住人本体ではなく、本体の代わりに邪悪な遺伝子に適合した母胎に種付けする為に作られた生命体であり、無駄なく淡々と生殖行為を行う。知性は無く交渉の余地はない為、力で敵わなかった時点でアルメリアに助かる術はなかった。
「母胎の準備完了まで残り20%…」
ミュータントは生殖行為を行いながら、アルメリアの身体を邪悪遺伝子が定着しやすい環境に整えている。
「んんっ!やあっ!」
(だめ…残りのエナジーで抵抗しても全然歯が立たない…っ)
「母胎の準備完了まで残り10%…」
アルメリアの必死の抵抗も虚しく、無慈悲にカウントは進む。
「残り5%…3…2…1…」
「準備完了、胎内に射精を行う」
「いやっ!いやあああああああああああ!」
びゅるるるるっ
「あああっ!ああっ!」
勢いよくアルメリアの中に放出される邪悪な遺伝子。びちゃびちゃと注がれるそれをアルメリアは胎内で感じ取る。
(絶対に受け入れちゃだめなの…大事なとこに出されてる…っ!)
ターゲットを孕ませることに特化したミュータントのそれを、無防備な胎内に直接受け入れてしまったアルメリア。
「生殖行為を継続…」
ミュータントは手を抜かない。確実に受精するまで徹底的にアルメリアを犯し続ける。
それから長い時間、行為は続けられたがそれも唐突に終わりを迎える。
「受精を確認」
「あ…あぁ…」
(邪悪な遺伝子に…私の遺伝子負けちゃった…)
アルメリアは残りのエナジーで悪あがきもした。戦士の遺伝子も邪悪に抵抗力もあった。それでも無残に蹂躙され敗北してしまった。
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2024-03-31 08:33:09 +0000 UTC