「ああああっ!んああああああああっ!」
弱点に集中的に快楽光線を照射され、耐えることができずに何度も絶頂させられ続け、部屋には私の矯正だけが響き渡っている。
そして、同時に下腹部に怪しい淫紋を刻み込まれる。
「あ゛ああぁ!ん゛いぃぃぃぃ!」
淫紋の完成に近づくにつれて快感が増しているのがわかる。
すでに数えきれないほど絶頂させられているのに、この淫紋が完成したらどうなってしまうのか。
「うぐううううぅ!」
しかしたとえ無理だとしても、我慢をせずに快楽を受け入れる訳にはいかない。
「我慢しながらもイっていますね」
私の必死の抵抗をあざ笑うように私を観察するX。
こんなやつに痴態をみられ抵抗することもできないなんて屈辱的だ。
「だまれ…っ、んんっ!あん!」
まともに反論もできずに無様な絶頂を晒す。
「こうやって痴態を見られているのも、快感になってきているのではないですか?」
見透かされている。一度本気絶頂を見られてから、恥ずかしさすら快感に変わってしまっている。しかしそれを認める訳にはいかない。
「そんなこと...んんっ…ある訳な…っ」
Xの言葉に反論しようとしたその時、下腹部の淫紋が完成した。
今までの快楽が生易しく感じるほどの快楽が一瞬で身体を駆け巡る。
「その淫紋は完成と同時に、廃人になるレベルの快楽を対象に与え続けます」
Xの言葉など耳に入ってこなかった。
あまりの快楽に頭も身体も追いつかずに硬直してしまうが、身体の方に一足早く射乳と失禁という形で反応が現れる。
「お…お…おぉ…」
そして遅れてその快楽の大きさを頭が理解した。
「んほお゛おおおおおおおぉ!」
絶叫が止まらない。
「あ゛あああああああああああああ!」
「んくうううううぅぅ!!」
もうイクこと以外考えられない。我慢するなんて到底できない。
「すごいですねぇ…体液を全部排出するつもりですか?」
Xの言葉は快楽に夢中の私には届かない。
「おうっ!おうっ!おうっ!」
「お゛おおおおおぉおん!」
Xにはもうこれ以上ないくらいの痴態を晒している。こんなに乱れる姿を晒したことはなかった。
「ガウラ、絶頂時には報告しなさい」
Xからの明確な命令に思考が反応する。どうやら淫紋の効果に相手の命令に逆らえなくなる効果もあるようだ。
「もう何度もイっているっ!!」
「イクッ!イキますっ!!」
私は命令通りに絶頂の度に叫び報告する。
「絶頂するな!」
そんな私の絶頂を急に禁止するX。快楽に埋め尽くされている思考では理解できなかったが、絶頂が寸前で止められてしまう。
「んぐううううぅぅぅ!うっ!うっ!うっ!」
絶頂の波は来ているのに絶頂を許されない身体がビクンビクンと震える。
「あ゛あああああああああああ!」
塞き止められた快楽に耐え切れず絶叫する私。
頭がおかしくなりそうだった。
「ぐうぅ…っ、イ、イかせてくれぇぇぇぇ!」
悔しいがXに懇願することしかできない。
「だめです…」
しかしXにあっさりと拒否されてしまう。
「もっと心の底から懇願しなさい」
先ほどの懇願も本気だった。しかし、どこかでまだ抵抗心が含まれていたのかもしれない。
「…お願いします…っ!」
「私は快楽に負けました…っ!」
「イかせてください…っ!」
もう絶頂を許して貰えるならなんでもする気持ちだった。
「いいでしょう…イキなさい」
Xの許可が下りた。
淫紋の反応で私が屈服したことが分かったのだろう。
「イッッックううううううぅぅぅ!!!!」
満足そうな表情で私を見つめるX。
無様な姿を宿敵に晒すことなどもうどうでもよかった。
今日一番の絶頂。私の身体は仰け反り激しく痙攣し、エナジーを含む母乳や尿をまき散らしながら意識が途切れるまで絶頂し続け、私は完全敗北を喫した。
はやみやゆう
2024-07-31 13:33:11 +0000 UTC9889
2024-07-17 10:25:10 +0000 UTC