宇宙の大犯罪者Xの痕跡を辿っていたガウラは、彼の所有する施設の一つと思われる生物実験場を発見した。しかし施設は遠隔且つ自動化されていた為、Xはもちろん他の研究員も存在しなかった。少しでも次の手がかりを見つけようと施設の探索を行っていたガウラだったが、とある部屋に入った瞬間、扉が閉まり閉じ込められてしまった。そして、部屋にあった培養槽の中から次々と人型のモンスターが解放され、一斉にガウラに襲い掛かった。
ガウラにとって大した敵ではなくモンスターを何体も倒していたのだが、次第にガウラの動きが鈍くなり、ついにはモンスターに背後から掴まれ動きを封じられてしまう。そして、間髪入れずに背後から腕を掴んだ状態でガウラを犯し始めた。
「なっ、に」
ガウラも自分の身体に異変が起きていたことはわかっていたが、戦闘には支障がないと思っていた。しかし、Xが用意していた変異モンスターは、ガウラを倒す為に作られた特殊なものだった。密室で戦闘を続けるうちにモンスターたちの高濃度フェロモンにあてられ、ガウラは現在の密室の環境においてこのモンスターたちに抵抗することができない状態にさせられていた。
(くっ…振りほどけない…Xめ...なんて小細工を…)
触れ合うどころか繋がってしまっている今は、交尾中にオスに抵抗できないただのメスになってしまったと言っても過言ではない。
(少しでも離れることができれば…その隙に…)
敵と接触している状態での抵抗は無駄と諦め、隙ができた瞬間に密室を破壊する為に体力を温存するガウラ。
そうこうしているうちにもガウラの身体は徐々に発情させられていく。どのようなデータを使ってモンスターを作ったのか定かではないが、挿入された生殖器はガウラにとって丁度いいモノだった。
「んっ、んっ、んっ、んっ!」
耐えてはいるが、腰を打ち付けるリズム角度すべてが理想的で、リズムに合わせて声が漏れてしまう。
(悔しいが…身体はこいつらとの性交を喜んでしまっている…)
(だが、精神だけは負けるわけにはいかない…!)
Xが参照したデータは過去のもので、ガウラは日々の鍛錬でさらに強くなっている。その差があれば現状を打開することも可能だが、問題はモンスターのフィニッシュを受け止めて耐えられるかどうか…
モンスターのリズムでガウラは射精が近いことを理解していた。
(くる…っ!)
「おおぉぉぉぉっ!」
ガウラを倒す為に作られたモンスターの中出しはガウラに効果抜群だった。ガウラは声を上げ絶頂し、身体をビクビクと痙攣させる。
(っ…覚悟はしていたが…これ程とはっ…!)
意識は保っていたものの身体の制御がきかずに、射精後にガウラからモンスターが離れた隙を突くことができなかった。
(だめだ…身体が動かない…)
モンスターに解放され前のめりに倒れたガウラは痙攣したまま動くことができない。
そうこうしているうちに別個体が近づき、無防備なガウラを犯し始める。
(しまった…っ、反撃できないっ)
ガウラを囲むモンスターはまだ何体も残っている。
KDAL
2025-02-06 10:53:02 +0000 UTCBlack.hat
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