沼地に生息する太った二足歩行のモンスターと戦闘になったアルメリア。その太った体にアルメリアの打撃攻撃の衝撃は吸収され無効化されてしまう。そんなモンスターを押し返そうと両手で抑えようとした瞬間、モンスターの腹部が大きく口の様に開き、アルメリアの上半身が中に入ってしまう。
「えっ、お腹に口がっ!?」
予想外のできごとに驚くアルメリア。
すぐに逃れようとするが、足を掴まれてしまってモンスターの中から抜け出せなくなってしまう。
「くっ、放しなさいよ!」
アルメリアが暴れようとしたその時、モンスターの体内から悪臭のガスが放出された。
「んんっ!?!?くっさ…!?」
咄嗟に呼吸を止めるアルメリア。
悪臭のガスはなんらかの毒性があってもおかしくない。
(早く抜け出さないと…んんっ!!!)
悪臭に驚いている間にモンスターの腹の口が閉じてしまう。
上半身をモンスターに丸呑みにされてしまったアルメリアは、モンスターの腹の中で濃縮ガスを吸わされてしまう。
(臭すぎる…っ)
(臭くて気を失いそうなのに…だんだん身体が熱くなって…)
「おほぉぉぉっ!!!」
突然痙攣し、股からはエナジーを噴出してしまうアルメリア。
悪臭ガスは臭いだけでなく、獲物を無力化する為の毒も含まれていた。それも猛毒。
密閉されたモンスターの体内でそれを吸わされたアルメリアは、身体の機能が不具合を起こし絶頂してしまった。
こうなっては獲物は逃げられない。アルメリアの上半身はモンスターの体内で肉壁に揉まれ、悪臭のガスと粘液を塗り込まれてしまう。
それから何度も絶頂させられ、もう抵抗する力が完全に失われてしまったアルメリア。
抵抗をしなくなった獲物を完全に飲み込もうと再度大きく腹の口を開くモンスター。
ここが最後のチャンス。今逃げられずに完全に飲み込まれてしまったら助からない。
悪臭と度重なる絶頂で思考を奪われたアルメリアは、逃げることなくただ痙攣し続けている。無抵抗なアルメリアをモンスターは両手で掴むと綺麗に折り畳みお腹の中に納め、そのまま口を閉じてしまう。
そして、獲物を捕食し満足したモンスターは静かに沼地の泥の中に潜っていくのだった。
はやみやゆう
2024-11-02 16:51:32 +0000 UTCはやみやゆう
2024-11-02 16:50:45 +0000 UTCはやみやゆう
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