異次元宇宙の君主の一人ロードをなんとか退けたガウラだったが、そのまま気を失ってしまう。そして、目を覚ますと膜と触手で覆われた空間に拘束されていた。
「ここは…」
気を失っている間に何者かに囚われたのだろう。光のエナジーをもつガウラが異次元宇宙で気を失って無事でいたのは奇跡のようなものだ。
(ロードとの戦闘で負った傷も癒えている…)
未だにエナジー不足は否めないが、瀕死だった身体が回復している。さらにはロードから受けた重い弱体化も除去されている。
(こんなことが異次元宇宙でありえるのか…?)
身動きの取れない状態で囚われている以上、安心はできないが命が助かったことに一旦は安堵する。
(くっ…しかし、気を失っている間に身体をいじられている…)
一見回復しているが何か細工をされていてもおかしくない。今も周りで無数の触手が蠢いているのを感じる。
弱体化は解消されているが、発情した身体は、意識がない間に周りの触手にいいようにされた事を物語っている。
と、状況確認に思考を巡らせていると、ガウラのいる空間に触手とは別のモンスターが現れる。
そしてそのまま触手を操るとガウラの身体の弱点を刺激し始める。
(まさか意識のない間こいつが…っ)
モンスターの意図はわからないが、気絶していた間もこのモンスターがガウラの身体を弄っていた可能性が高い。
(んんっ…こいつ…焦らしているのか…?)
触手でガウラの弱点を刺激するもののイク寸前で動きを緩めてくる。
「何が…したいんだ…っ、んっはぁっ」
ガウラの反応を楽しむかのように身体を弄ぶ。気絶している間にポイントは把握していると言わんばかりに。
(くっ…モンスターごときが…)
いつまでも続く責めがガウラを苛立たせる。
(身体の治療…それに焦らすような責め…)
今のところ害になるようなことはされていないが、このまま好きにさせておくわけにはいかない。
(私を回復させたのは間違いだったな…今ある力を一気に解放すればこんな拘束…っ!!)
拘束から抜け出そうとするガウラ。しかし、抜け出すことは叶わなかった。
「逃げちゃだーめっ!」
声が聞こえた、と思った次の瞬間、ガウラの意識がすっと遠のいていった。
はやみやゆう
2026-01-16 10:27:03 +0000 UTC干草ドスの助
2026-01-05 00:21:02 +0000 UTCはやみやゆう
2025-12-31 04:42:06 +0000 UTCはやみやゆう
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2025-12-30 17:42:46 +0000 UTCLey Giggs
2025-12-30 17:01:16 +0000 UTCGoti
2025-12-30 14:06:47 +0000 UTC