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いつもご支援ありがとうございます!
ターゲットはアトラスバーンの柴谷純也くんです!
エネルギーを出さなくなって用済みになったヒーローが
そのまま消化されちゃうシチュエーションって最高ですよね!!
今回は頑張ってストーリーを書きました!!!
楽しんでいただけたら嬉しいです!!!
よろしければ感想をいただけると嬉しいです!
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気づくと暗い空間にいた。
体を覆うように感じる湿った生暖かい肉の感触。
胸のクリスタルから放たれる僅かな光で周囲の状況を確認した。
ヒーロー。───アトラスバーンこと柴谷純也は身動きが取れずにいる。
気付いたときには肉の壁の中にいるのだから。
「クソッ!なんだこれは」
肉の壁に手を付き押したり引いたりしてみる。しかしビクともしない。
「俺は確か……業魔に捕まって、気を失ったんだ。」
自分はまるで肉の壁に押しつぶされたように転がっている。
目の前には自分のヒーロークリスタルが光っている。
他の仲間の物との交信を試みてみるも応答はなく、音が届かないようだった。
「どっちにしても早くここから脱出しねぇと」
暗く湿った空間。
どうにかして出られる手段はないかと思案する柴谷だった。
その時ふと耳につく唸り声が聞こえることに気が付くと同時に周囲で何かが蠢いている気配を感じる。
「なんだ?」
すると突然、目の前の肉の壁から蠢く液体のような生命体が
柴谷の体を這うように動き始める。
「うおっ!なんだこれ」
と驚きの声を上げながら、 その生命体は柴谷の体を舐め回すかのように這いずり回る。
「気持ち悪ぃな……おい!」
柴谷は体を動かそうとするが肉の壁に完全に固定されているため身動きが取れなかった。
業魔に捕まったヒーローの末路は悲惨なものであることは知っていたが、まさか自分がそうなるとは思いもしなかった。
(クソッタレめ)
心の中で悪態をつきながらもどうすることもできずにいた。
どんどん体を覆うように生暖かい肉が押し当てられている。
それはまるで自分にぴったりと寄り添い何かを探ろうとしているかのようだ。
「なんだってんだ一体」
突然、自分の中に何かが侵入してくるような感覚に襲われる。
「うおっ!なんだこれ!」
その生命体が触れた箇所がじんじんと熱を帯び、まるで性感帯であるかのような反応を示す。
(なんだこれ、体が熱い……っ!)
その熱は徐々に股間へと集中していき、やがて柴谷自身が勃起していくのを感じた。
「うおッ!な、何してんだ!」
思わず声を上げてしまう。そしてそれに反応するかのように肉の壁が動き始める。
危機感を覚えた柴谷は必死に抵抗するも全く身動きが取れずされるがままだった。
(やめろ……っ!…!)
ヒーローの股間に集中的に刺激が与えられる。
同時にその部位は硬くなっていき、さらにそこにずりずりと生命体が震え始める。
「うっ!」
思わず声が上がる。股間に密着してきたものの意図を知り愕然とする。
そんなことを考えている間にも生命体は動き続ける。
そしてついに柴谷のヒーロースーツの中に侵入を始めたのだ!
高密度に編み込まれたヒーロースーツ。
液体状の生命体はそのスキマから滲み出るようにスーツ内に侵入を果たした。
分厚いスーツからじわりと滲み出てくる異物に柴谷は恐怖を覚える。
「何だこれっ」と呟くが誰も反応しない。
その動きはまるで意思があるように感じるほど的確だった。
そしてそれは的確に柴谷自身を刺激し始めるのだ。
「うっ!やめろ!」
と声を上げるがその生命体の動きは止まらなかった。
さらに刺激は強くなり、股間の部分が徐々に熱くなっていくのを感じた。
その生命体は細い管のような形状になり、尿道口から入っていく。
「んぐっ!!!!」
突然、自分の中に何かが侵入してくる感覚に襲われる。
そしてそれが膀胱へと侵入を始めたことに気づいた時には既に遅かった。
体内に注入されていく透明な液体状の生命体の異物感に恐怖を覚えたが、すぐに体は異変を訴えた
───想像を絶する快感に包容される。
「んぁっ!!」
性器の中をつつかれるような刺激に声が上ずるほど反応してしまう。
柴谷の反応を確認した生命体は無数の針のようなものを柴谷の睾丸と陰茎に突き立てる。
その針はまるで内部を探るようにぐにぐにと動き出した。
「ぐっ、あっ!!」
凄まじい不快感と快感が同時に押し寄せてくるのを感じた。
「ん゛ん゛ぁ゛あ゛あああああああ!!!」
一瞬の静寂の後、柴谷の体が小刻みに数回揺れる。
圧倒的な快感にヒーローは敗北した。
白濁液がヒーロースーツの股間部を突き破る様に飛び散り、体内に侵入していた生命体はそれを拒むことなく飲み込んだ。
大きな快楽を感じながらも、未だに実体が掴めないでいる生命体に不安と焦燥を感じる柴谷は周囲を見ようとしたのだが……
身体はピクリたりとも動かなかったのだ。
───っ!動けねえ!
「うお゛ぉ゛お!」
必死に動こうとするが肉の壁に固定されている体はビクともしないどころか動く度に体への負担が大きくなっていくのを感じた。
「んぶっ!!!」
突如視界が遮られる。
顔を覆い尽くすように黒い生命体が張り付いたのだ。
顔中の穴という穴を塞がれ呼吸をすることができなくなった。
「ん゛!んっ!!」
(クソッ息ができねぇ!!)
どうにかもがき、その生命体を引き剝がそうと試みる。しかし全く動かない。
それどころか更に強く顔を覆うように張り付いてきた。そしてそれは口や鼻、耳に侵入を始めたのだ。
生暖かいものが口内に侵入してくる感覚に襲われると同時に呼吸ができなくなるのを感じた。
(息ができねっ!死ぬ……っ!)
そんなことを考えている間にも侵攻は続く。
肺や食道にまで入り込み柴谷の体内を埋め尽くす。
ごぷっ…!ぐぷっ!
塞がれた喉から不快な水音が響き渡る。
十分に柴谷の奥深くまで侵入を果たすと、とろみのある液体を吐き出す。
その液体は口から溢れるように流れ出てきた。
(こいつっ……なんのつもりだ!)
すぐさま酸素の供給と嘔吐が混ざり合う不快な感覚に耐えながらも柴谷は抗議の声を上げるべく器官を集中させたその時─────────!!ッジャァァアアア!!!大量の濁流が流れ込んでくる!
「うぶぅお゛ぉ!」
突然、口内に押し寄せてきた液体に息苦しさを感じると同時に喉まで逆流し柴谷を襲う。
しかし、その液体を吐き出すことは許されなかった。
増していく快楽と止まらない射精。
思考が混濁し、意識を手放す柴谷。
大型業魔の体内に完全に取り込まれたヒーロー。
不規則に股間を力ませては果てて業魔に高純度のエネルギーを供給する。
しばらくは餌を必要としないだろう。
それどころか日に日に力を得る業魔。
しかし、無尽蔵にクリスタルから生み出されるエネルギーもいつかは枯渇するだろう。
エネルギーの供給という役目を終えたヒーローを業魔は永遠に活かし続けるわけではない。
最後は純粋な餌として消化され業魔に取り込まれるのだ。