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わうたん
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よわよわ包茎ふたなり川内ちゃんくすぐり搾精地獄

艦これふたなり特殊性癖愛好艦娘合同誌にて寄稿させていただいたSSです。


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 気が付くと、川内は拘束されていた。四肢は大の字に固定され、背にある台座にある鉄輪によって手首、足首がロックされまったく動くことができない。


「な、なに……これっ……!?」


 そして何より目を引くのは川内に本来存在しないはずの怒張する股間部――男性器が聳え立っていた。覚醒したばかりの頭をフル回転させ、何があったかを思い出す。


 最後の記憶は、敗北の記憶。戦闘に明け暮れた日々の中、艦娘として生きる以上いつかはくる戦死。そう、川内は深海棲艦に轟沈させられたのだ。艦娘にとって海に沈むということは、それはすなわち死を意味するはずだった。しかし川内が聞いた深海棲艦の最後の言葉は意味深なものだった。


「コレカラ オマエハ ワレワレノ ハンエイ ニ キョウリョク シテモラウ」


 ハンエイ――繁栄。深海棲艦にとっての繁栄とは一体何のことだろう。川内には分からないが、拘束されている状況と何らかの改装手術によって取り付けられたであろう男性器から、それがロクでもないことだろうということは明らかだった。

 どうやってここから脱出したものか、と考えを巡らせようとした時。部屋内にゴゴゴ、という機械の駆動音が聞こえた。


「メガ サメタ ヨウダナ」


 部屋内に仕掛けられたスピーカから聞こえる忘れもしない深海棲艦の声。


「ブジ ダンコンモ ハエテイルヨウダ」


 ダンコン、すなわち男性器のことを指摘されれば、川内は自らの股間部を見つめ、ほんの少し腰を浮かせる。ぷるん、と小ぶりな男性器が揺れるとずん――と、深く甘い刺激が脳に伝わる。そうすると、これが取って付けられた玩具ではなく、深海棲艦側の技術によって生やされ、今となっては完全に自分の身体の一部であることを自覚させられた。


「私をこんな姿にして……何をするつもり?」


川内は訝しんだ表情で言った。この場に深海棲艦はいないが、どうせこちらの様子は何かしらの手段によって監視され、声も聞こえるだろうと思ったからだ。


「イッタダロウ。ハンエイニ キョウリョク シテモラウ ト」


感情の籠っていない声で、深海棲艦は言う。


「ワレワレハ ワレワレノミデ コタイヲ フヤスコトガデキナイ。オマエタチ カンムスノ ダンコンカラ セイエキヲ シボリダシ ソノタネデ ワレワレハ コヲ ヤドスコトガ デキルノダ」


深海棲艦から明かされる繁栄、繁殖の秘密。轟沈した艦娘は今まで何度も捜索されてきたが、見つかることがなかった。沈んだ者は恐らく深海棲艦たちによって回収され、今の川内と同じように拘束され深海棲艦を増やす手伝いをさせられているのだろう。


「ふん、誰がそんな協力すると思う?」


 川内は顔をしかめて言った。轟沈させられた時点で鎮守府に迷惑をかけてしまっているというのに、敵の協力など言語道断。どんな拷問で脅されても、決して屈することなど絶対しない――川内の目にはそんな意志が感じられた。


「アァ……キョウリョク トイウト ゴヘイガ アッタナ」


「……? どういうこと?」


 川内の表情が、訝しんだ様子を見せる。


「キョウリョク デハナク……キョウセイ ダ!」


 深海棲艦の言葉と共に、フレキシブルのアームが二本、壁穴から飛び出してきた。一本は先端がピンク色の、いかにもプニプニしてそうな筒で出来ていた。もう一本の先端は一見すると人の手にも見える形をしていて、白い手袋のようなものを装着していた。いわゆるマジックハンドと呼ばれているものだった。

 マジックハンドが手のひらを開くと、グパァ……と、音が聞こえてきそうなほどの粘液の糸が引いた。手のひらの極小穴から噴出しているらしい。しかも目を引くのは、手のひら部分は平ではなく、先端が尖った無数のイボがあった。それは鋭く硬いものではないようで、マジックハンドの手のひらがグー、パー、とするたびにひしゃげては戻り、ひしゃげてはまた戻った。恐らくはシリコンのような材質で出来ているのだろう。


「オマエニ オトコ トシテノ ヨロコビヲ オシエテヤル」


 そういうやいなや、マジックハンドが川内の男性器にどんどん近づき――ぐにゅ、と握り込んだ。


「ひっ!?」


 ぐちょ、とローションのような粘液がたっぷり付いた手のひらに男性器が握られると、未知の刺激に思わず声を上げてしまう川内。マジックハンドはそのまま優しく揉み解すように、ぐちゅぐちゅと音を立てながら男性器に触れる。まだ勃起していない川内の男性器は刺激と淫猥な音で興奮を煽られ、徐々に硬度を増していく。


「(な、なにっ……こ、れぇ……♡ 気持ちいい感触がずんっずんって……はぐっぅぅ……)」


 感じたこともない男性器の感覚に、川内は翻弄されていた。みるみるうちに勃起していく男性器はイボイボシリコンハンドに好き放題ぐちゅぐちゅ揉まれ、とうとう完全勃起してしまう。


「ボッキ カクニンカンリョウ。ダンコン ノ サイズ ヤク ロクセンチ……。イゼン ロカクシタ クチクカンニ ハヤシタ トキヨリ ズットズット チイサイ。ソレニ、カワニツツマレテ ヨワヨワシイ。コレデ タネガ ノコセルノカ?」


 煽るように深海棲艦の声が聞こえた。駆逐艦よりも小さい――そして包茎である――。そのことを指摘され、半ばバカにするように言われると、生まれながらにあった自分の部位でなくとも恥ずかしく感じられ、川内は顔を赤くしてしまっていた。


「マアイイ。コレカラ オマエノ タネ シボリツクス」


 深海棲艦がそういうと、シリコンハンドは本格的に手コキの構えをとって、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♡ と、川内の男性器を乱暴に扱き始めた――!


「ふぎゅっ♡ にゃっ♡ にゃにこれぇええええええ!?♡ おちんちん、がっ……あああぁぁぁああ!?♡」


 それはとてつもない快感だった。今まで川内が感じたことのない、男性的な快感。刺激にに慣れた男性でさえ、この搾精専用に作られたシリコンハンドの前では早漏と化してしまうほどのグッズだというのに、男性器の快感に慣れない川内にとってはあまりにも大げさな物だった。イボイボに、滑りの良いローション手コキの前に川内はひれ伏しかけていた。


 ぐっちゅぐっぽぐっちゅくっちゅぐっちゅ♡♡


「ふぎぃいいいいいいい!?♡ 怖いっ! 気持ちっ、よすぎてぇ!♡ いや、いやぁああああああ!?♡ おちんちん虐めないでぇえええええ!!♡」


 どうにかシリコン手コキから逃れようと腰をくねくねとさせるも、ほとんど動きを抑制されている今、逃れる術はない。しかも、いつしか腰の動きは性的欲求につられ、逃げることよりも快感を得るように動いていることに、川内は気づいていなかった。


 くっちゅくっちゅぐちゅぐちゅにちゅちゅちゅちゅ♡♡


「ああっ♡ なにか昇ってっ……♡ のぼってくりゅっ♡ きぼちいいのがっ、ぎゅりゅりゅってぇ♡ あっ♡ あぁあああああああああああああ!?♡」


 ぶびゅっ♡ びゅくりゅりゅるるるる!♡ びゅっ♡


「にゃぁああああああ!?♡ ぁぐっ……ぁ……♡ な、にゃに……こ、れ……頭のなか……ぱちぱちっ……してっ……あぁっ……ぁ……♡」


 川内は、精通してしまった。その情けない短小包茎からは想像できないほど大量の精液を吐き出して、果ててしまった。飛び出した精液は計量カップを持った別のマジックハンドが受け取っていた。ドロドロで濃ゆい、まるでゼラチンのような精液だった。


「ホウ……ナカナカ ジョウシツ ナ タネ ヲ ハキダスヨウダナ……。ヨシ ケイカク ヲ ヘンコウ。トクベツサクセイ ヲ ジッコウ スル。」


 深海棲艦がそういうと、シリコンハンドが男性器から離れ、代わりに先端が柔らかな筒で出来たアームが男性器へ接近する。それと同時に複数のマジックハンドが四方から伸びてきて、川内を囲うように近づいてきた。


「こ……これ以上……な、なにしようって……言う……の。も、もうなにも……出ないんだからっ……ぜぇ……ぜぇ…………」


 初めての射精、それも相当快感の伴うものだったためすっかり腰砕けになった川内は息を整えながら言った。本人が言うように、確かに男性器はすっかりしぼんでしまい、精液を吐き出せそうには見えなかった。


「イゼン クチクカン ヲ ツカマエタ トキモ オナジヨウニ シャセイ デキナクナッタ コトハアッタ。クチクカン ナミノ ダンコン ノ オマエナラ オナジホウホウ デ タイショ シテモイイダロウ」


「駆逐艦と……同じ……?」


 男性器のサイズが駆逐艦と同等というだけで対処方法まで同じにされるのは腹立たしかったが、駆逐艦用ということは、それほど酷くはない処置ではないか? と推測できた。


「……コチョコチョ ノ ケイ ダ!!」


「…………は?」


 こちょこちょ。確かにそう言った。こちょこちょとはつまり、くすぐりのことであるということに気付くまで、川内は数秒かかってしまった。それほど今ここで聞くことになる言葉とは思っていなかったのだ。


「こちょこちょってそんな……子供の遊びじゃない。なんでそれが今関係するっていうの?」


 駆逐艦用の処置とはいっても、馬鹿にしてる。川内はそう思った。


「スキナダケ ツヨガルト イイ。イマニ コウカイ スルコトニ ナルダロウ」


 そして川内を囲むマジックハンドがわきわきと手を伸ばし――むき出しの腋をすすっと撫でた。すると川内は「ふひゃあぁっ!?」とあられもない声を上げた。


「な……なっ……な……!」


 まずい、と川内は思った。くすぐりは子供のお遊びというイメージがあるが、くすぐったがりにとってはそうではなかった。あまりされた経験がなかったためすっかり忘れていたが、川内自身かなりのくすぐったがりであった。腋をつんと突かれるだけでとてつもない不快感が脳を駆け巡る。


「ね、ねえっ! あのっ、やっぱり私駆逐艦じゃないし、駆逐艦用の処置はちょっと……その……ね? 待って、そんなにいっぱいダメ! ちょっと聞いてる? ちょっと、ちょっ……いや……来ないで……いやああぁああああ!?!?」


 川内の懇願むなしく、大量のマジックハンドは一気に身体に群がった。腋、あばら、腰、太もも――一般的にくすぐったいとされる部位に向かって、無慈悲なくすぐり攻撃が始まった。たかが子供の遊びでも、川内にとってそれは地獄にも等しい時間だった。


 こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~~~~!!


「ふぎゃひゃひゃひゃひゃあぁっぁあああぎゃははははははははは!?!? くすぐったいくすぐったいくすぐったいぃいいいいぎひひひひひひぇいぇはっはあははははは!!??」


 襲い掛かる非道な擽感で、川内は一瞬すら我慢できず、ゲラゲラと笑い始めてしまう。あまりのくすぐったさに暴れるも、四肢は完全に拘束され、逃げることはできない。


 こちょこちょこちょこちょカリカリカリカリ~~~!


「ひゃめっ、げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあぁぁぁあああああ!?!? ぐずぐっだいってばぁああひゃひゃひゃはひゃひゃひゃひゃひゃ!?!? 息がっ、できなっ、ぶっ、ぶひゅひゅひぇへへへへへへへへひゃっははははあはははははははは!?!?!?」


 身体中のありとあらゆる部位をくすぐられ、笑いを搾り取られる川内。首を振り乱し、全身を暴れさせてもそれはまったく意味のない行為。川内に許されたのはただひたすらくすぐったさに悶え、笑い苦しむことだけだった。


「ククク ダンコン ガ ボッキ シテイルデハナイカ」


 見ると、川内の男性器は徐々に、むくむくと硬度を増していた。性感と似ていなくもないくすぐり擽感によって、勃起させられてしまったのだ。


「コチョコチョ デ ボッキ スルナド……ヤハリ ヘンタイ ナノダナ」


 そう言いながら、深海棲艦はくすぐり攻撃を続ける。


 こちょこちょこちょこちょすりすりかりかりこちょこちょこちょこちょ~~~~~!!!


「ふびぇひぇひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあぁぁああっはははははは!?!? ちがっ、変態なんかじゃなぁいぃいいいいぎひひひひひひぎぇひぇひぇひぇひぇひぇへへへへへえぇっぇええええ!?!? 離せッ、はなっ、せぇええぎぇひゃぎゃひゃひゃひゃひゃはははっははははははははぁぁあああっぁぁっははははあはは!?!?!?」


 川内は汗びっしょりで顔は真っ赤、今にも気をやってしまいそうだった。よわよわな全身をマジックハンドは容赦なくくすぐりまわして、決壊したダムのように笑いが止めどなく吐き出されていく。呼吸もまともにできず、苦しい時間が続くのに男性器の勃起は止まらず、とうとう完全勃起までしてしまう。


「ククク クチデハ ナントイオウトモ カラダハ ショウジキ ダナ」


 こちょこちょこちょこちょすりすりこしょこしょこしょ~~~~~~!!!!


「うひゃひゃひゃひゃひゃはははははあぁぁああああっはっははははははは!?!?」


 くすぐり程度で苦しまされ、情けない状況を笑われ、川内のプライドはもうボロボロだった。強制的に笑わされることがこんなにも苦しいことだったなんて――と、彼女はくすぐられる前に高を括ったことを後悔していた。


「デハ マタ タネヲ シボラセテモラウト スルカ」


 股間近にいた先端が筒型のマジックアームが、いよいよ川内の男性器に接触する。筒はゼリーのようにぷにぷにと柔らかな素材で出来ており、空洞穴があいていて、その中は男性器を喜ばせるためのヒダやイボだらけだった。いわゆるオナホールと呼ばれる機構で、発射された精液は恐らくアームを通して吸い取られてしまうのだろう。


「ククク ゾンブンニ シャセイ シテ ワレワレノ パパ 二 ナルノダナ」


「あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃああああはははははっはあは!?!?!? だ、だれがぁっおまえたちのっ、ぶっ、くひゅひひひひひひひひ!!? パパになんてなるもんかぁぁああっはっはっははははははははははははぁぁあああああ!?!?」


 相変わらず全身をくすぐられっぱなしの川内の反論は、笑いながらではとても凄みなどなく、無様で情けないだけだった。


「ソウカ……デハ スナオナ カラダニ キイテミルト スルカ」


 深海棲艦のイタズラ心を含んだ笑い。オナホールは川内の短小包茎をぬじゅり♡ と包み込み、そのままむちゅちゅちゅちゅぅうっぅううう♡ と卑猥な音を立てながらすべてを飲み込んでいく。


「ほっぉぉおおおおおおおおおおお!?!?♡ にゃっにゃにごれぇえええへへっへえへへへへへへへへへ!?!? くしゅぐりとっ、おちんちんがぁああああ!!?? うぃっひひひひひひひひひひ!?!? 意味ッ、わがんにゃぐなるぅうううぎゅひひひひひひぃいぃいいいひゃははははははははっはははは!?!?!?」


 マジックハンドによる全身くすぐり責めと、オナホールによる短小包茎の童貞喪失。擽感と快感という普段感じることのない両刺激にまったく抗うことのできない川内。全力で暴れても身体は僅か左右に揺れるだけ。腰はオナホールから逃げようと、へこへこと情けなく前後運動するのみ――むしろ、その行動が余計な快感を生んでいることに気付く余裕は川内にはなかった。オナホールは男性器を完全に包み込むと、きゅうううっと閉まっていく。恐らくオナホールと繋がったアーム部分から空気が抜かれているのだろう。どんどんバキュームされていき、男性器が余すことなくぎちゅぎちゅに締め上げられると、川内はその回下院から蕩けた声を上げてしまう。


 ぎちゅぎちゅぐちゅちゅちゅぅうううううううう!!♡♡


「ほひゃぁああ♡ なにっ、ごれぇええええ♡ おちっ……ちんがぁ……締め上げられてぇえええ……気持ちよすぎぃ……るぅうう…………!!♡」


 当然、オナホールが男性器を慰めている間も、くすぐり責めは止まらない。下半身の快感ばかりに集中していると、くすぐり刺激が予測できなくなり余計にくすぐったく感じてしまう。


 こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~~~!!


「ふぎゃひゃひゃひゃひゃひゃはぁぁあっはははははははは!?!? だめっ、いまくすぐるの反則ぅううっひひひひひひぎゃっはあははははははははははははははは!?!? ちょ、まっ、あっはははははははははははあははは!?!? 苦しっ、くるひぃいからぁああぎゃははははははははははははっははあっはあっははははぁぁぁあ!?!?」


 容赦ないオナホール責めとくすぐり責めで川内の脳は完全に混乱していた。男性的快感の処理の仕方が分からない、普通では考えられないくすぐり責めの擽感も上手く処理できない。ただ川内にできることは力いっぱい暴れて、笑い悶え、腰を情けなくへこへこと振ることだけである。そんな自分をみっともないと思う思考の余裕すら、今の川内にはない。


 こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~~!!!


 ぐっぽぐっぽ♡ ぎっちゅぐっちゅにゅっちゅ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅちゅちゅ!♡


「ほぎゃぁあひゃひゃはひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?!? むりぃひひひひひ!! 死ぬっじんじゃうがらぁあああぎゃははははははっはははは!?!? 気持ちいいのとくしゅぐったいのでぇえへへへへへへへへへ!?!? わけっ、わかんにゃくっ、なりゅぅうううぎゅひゅひひひひひひひげひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?」


 きゅんきゅんきゅんきゅんきゅんっ♡


 絶大な快感を与えられ、川内の男性器はぐつぐつと、貯め込まれた欲望ゼリーを発射しようとする。本来ならば見た目通りのよわよわ包茎早漏ちんぽは二擦り半もすれば射精してしまうはずだったが、くすぐったさがそれを邪魔していた。射精しようと下半身に嫌でも力と意識が向くと、どうしてもマジックハンドくすぐりを予測することができなくなってくすぐったさは倍増してしまう。嫌でもくすぐったさに翻弄されれば、興奮は高まるが射精感は遠のいていく。つまり川内の男性器は責められ続けているのに寸止めを食らわされているという、いわばくすぐりによる射精管理状態に陥っていた。


 こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~~~!!!

 ぐっぽぐっぽ♡ ぎっちゅぐっちゅにゅっちゅ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅちゅちゅ!♡


「ほぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあぁぁあああぎゃははははははっはあっははあああああぁぁああ!?!? せめてっ、どっちかっ、どっちかだけでもやべでぇえええへぎぇひぇひぇひぇひぇへっへへへへへへへへへぎゃははははあははははははは!!? ぐるじぃいい!! しゃせぇできないのもっ笑うのもいやあああぁあぎゃはははははははははははああっぁぁああがががぁあぁぁあああああぁあああひゃあはぁぁあ!?!?!?!?」


 あと一歩、あと一瞬でも下半身に力を入れれば、射精できる。快感の塊をぶびゅ♡ と押し出し、吐き出すことができるのに――! そんな川内の気持ちを裏切るように、マジックハンドは容赦なく腋やあばらをこしょこしょとこそぐりまわし、極上オナホールはぐっぽぐっぽ♡ と音を立てながらよわよわちんぽを責め立てる。ほとんど真空状態になったオナホールの中で、シリコンのヒダたちに責められる短小包茎には過剰な快感刺激である。それでもいまだ射精に至らないのは、それほどくすぐり責めによる苦しさが酷いことに他ならない。

 深海棲艦は以前、他の駆逐艦にも同じようなことをしたと言っていたことを川内は頭の隅で思い出す。こんな酷い仕打ちはまさに拷問以外の何物でもなく、幼い精神力の駆逐艦が耐えられるはずもなかっただろう。こんなことを平然とやってのける深海棲艦という敵組織への恐怖心は川内の中でどんどん増していく。心が屈服しかけていたのだ。


 こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~!!!

 ぐっぽぐっぽ♡ ぎっちゅぐっちゅにゅっちゅ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅちゅちゅ!♡


「にゃぎゃひゃひゃひゃひゃぁあっぁあああがががががあぁぁぁぁあ!?!? な、なにかつ……くりゅぅうう!?!? 変っ……なっ……!! おちんちんっ……あっ……あっ……あぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあぁぁぁああ!?!?」


 突如、くすぐりオナホ責めを受ける川内に変化が生じた。笑い悶えているのは相変わらずだが、男性器がびくびくと、今まで以上に大きく鼓動し始めたのだ。もっともこの変化は見た目には分からず、男性器の持ち主である川内と、それを包むオナホール内部にあるセンサー情報を監視している深海棲艦くらいにしか分からない変化だった。


「ヨウヤク キタカ。イゼン クチクカン ト オナジ シボリカタ ヲ シタトキノ ハンノウ ダ」


 深海棲艦はこの変化が何なのかを理解しているようだった。このくすぐりオナホ責めは以前からずっと行っているおかげで研究は進んでいるようで、今の反応は川内が射精限界にきたことを現していることも分かっていた。


「タカマッタ セイカン ハ イズレ ホウカイ スル。タカメラレ ヨリ ノウコウ ニ ナッタ タネ ガ ハキダサレル ノダ。サア イケ。コチョコチョ ニ ヨッテ タカメラレタ ノウコウ ナ タネ ヲ ハキダス ノダ!」


 深海棲艦が何か操作をしたのか、その言葉と共に、川内を責めるマジックハンドとオナホールがラストスパートと言わんばかりにその動きを激しくしていく――!!


 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょかりかりすりすりこしょこしょこしょしょこちょこちょこちょこちょ~~~~~~~!!!!!

 ぐっぽぐっぽ♡ ぐちゅぐちゅぬっちゅぬっちゅぬちゅちゅちゅぎゅちゅぐちゅぅううううううっちゅん♡ ぬっとん♡ ぬっぽぬっぽむちゅぅううぅぅうううううう♡♡


「ふぎゃあぁぁあああああぎゃはははっはあぁぁぁああああああががががぁぁっぁああああああああああ!?!?!?! あべべべびぇへへへへへへえがああぁぁぁああああぁぁぁあああああっははははははは!?!??! イぐぅううううぎゅふふふふふ!!??! こちょこちょされながらっイぎゅぅううふぎゅぎゅぎゅぅひゅひゅひひひひひひゃはははぁぁあがががぁぁぁぁぁぁああああああ!?!?!?!?


 ぼびゅッッ!!♡ ぶびゅぅううう!!♡ びゅっ♡ びゅくるるるるるりゅりゅりゅぅううううううう!!!♡ びゅっ♡ びゅっ、びゅりゅりゅりゅりゅうぅうううう!!♡


 とうとう、川内は射精してしまった。人体が感じるどんな快楽よりも、どんな危ないクスリよりも危険な快楽信号が脳を駆け巡る。出口のなかった欲望全開ゼラチン精液が射精管を押し広げるように、無理やり外に出ていく。普通には考えられないほどの量と濃さの精液が、オナホールからアームへ伝わり、吸いだされていく。川内のDNA、子種、屈服の証、快感への堕落――ありとあらゆる敗北の証明を、深海棲艦という敵組織に提出してしまった瞬間だった。


「ククク……ヤハリ コノ セメカタ ニ カギル……」


「あ……あがが……ぁ…………ぁあ……ぁぐ…………!?」


 川内はあまりのショックに気絶していた。人体が耐えうる快感パルスを大幅に上回るそれに脳がやられてしまったのだ。


「キゼツ シタカ……。デモ コレデ オワリ ト オモウナヨ。オマエハ イッショウ ワレワレノ モトデ タネ ヲ ツクリツヅケル ノダ。ククク、アンシン シロ……。カンタン ニ シネナイヨウニ オマエヲ ワレワレ ト オナジ ニ カイゾウ シテ シネナイ カラダ ニ シテヤルヨ。……ククククク」


***


その後の川内は、深海棲艦に改造されよほどの事では死ねない身体にされ、男性器が生えたどころでは済まない醜悪な姿に肉体改造されたうえに、気の遠くなるような長い年月を、くすぐりや搾精されて過ごすことになったという。

この地獄から解放されるのは川内がその命を散らす時だが、その日が訪れるまで少なくとも数十年はかかってしまうだろう――。




END


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